近年、就職が厳しい中、採用を勝ち取るためには面接が重要になっています。
大切なのは、採用する側の企業がどのような人材を求めているか!
それを知る事です。そして面接官の心をググッと掴んでしまうことです。
⇒就職面接 知らないから落ちる面接の4点減点法
では、採用する企業側はどのような人材を求めているのか?
もちろん、それは業種によっても、社風によっても
若干変わってきます。
なので、受験する会社がどのような人材を欲しがっているのか
それをチェックして対策を立てることも大切です。
例えば、こちらの会社は今日の読売新聞の朝刊の就活ON!で
紹介されていた会社です。
人事担当者がどのような目で面接しているのか、具体的に
分かりますので、参考にしてみてください。
-----8/9 読売新聞 朝刊 就活ON!の記事より-----
◆ 会社名:高見
◆ 会社概要
1923年創業。資本金9600万円。
売上高193億円(2010年6月期)
従業員数995人(10年6月)
本社は京都市下京区。
◆ 採用計画
2012年度の新卒採用予定数は120人。
集団面接、グループディスカッション(集団討論)の後、
筆記試験と適性検査、2回の個人面接を実施。
12年度の募集は終了。
「人事の眼」(人事部長 五木由紀子さん34)
呉服の卸からスタートし、現在は全国約70店で婚礼衣装の制作や
レンタル・販売事業を展開するほか、婚礼用の教会やレストランも
運営し総合的に結婚式をプロデュースしています。
新入社員は即戦力で、内定者の時期にスタイリストやプランナーの
アシストを体験してもらっています。
入社後は社内試験をクリアすれば、最短3年で店舗を管理する
マネージャーになれます。
勤務地は出来るだけ希望をかなえ、退職5年以内なら同じ条件で
復職できるなど女性の働きやすい職場です。
結婚式をお手伝いするには、臨機応変さが必要です。
採用は応募者全員と面接し、話す中身よりもテンポや反応の早さを
重視します。
見ているのは、「この人に任せたい」と思える応対力あるか、
前向きで積極的かどうかです。
1回の接客は長いと4時間ほどかかり、土日は1日3組を担当する
ことも。体力も必要です。来年からハワイで婚礼事業を始めます。
アジアのお客様が増加することも視野に入れ、英語はもちろん、
中国語や韓国語などができる人も歓迎します。
提案を実現しやすい社風です。
お客様目線で新たな提案が出来る人も求めます。
新聞を読み、ライフスタイル全般の知識を得ることは、新規事業の
開拓につながるだけでなく、新郎新婦やご両親と説得力を持って
話すことにも役立つと思います。
お客様の人生にかかわるだけに責任は重く、迷惑をかけるミスは
あってはならない。チームプレーも重要です。
学生時代には、傷ついたり怒られたりする経験を積み、自分のダメな
ところに気付く失敗をたくさんしてください。
居心地の良い友人だけでなく年齢や考え方が違う人とぶつかり、
得意でないことにもチャレンジしてほしいと思います。
(聞き手・森藤千恵)
-----ここまで------
このように、企業はその業種や事業計画や社風などで、採用基準にも
違いはでてくるものです。
しかし、基本となる人間性はどんな企業でも大差はありません。
この基本にあなたの特徴が加味されて採用、不採用が決定されます。
その基本と特徴で、他の受験生とどのように差をつけるか・・・
それを具体的に教えてくれるのが現役面接官が書いた
知らないから落ちる面接の4点減点法「知ら落ち」なのです。
⇒就職面接 知らないから落ちる面接の4点減点法
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