吉野川市役所で展示されている「菊人形展」を見てきました。
大正時代より開催されている菊人形展で、毎年NHK大河ドラマなどの主人公をテーマとした菊人形や、見事な菊の花が展示されています。
今年は、「天地人」の人形が展示されていました。
また、空海をテーマにしたコーナーも毎年あり、今年は室戸岬の「御厨人窟」(みくろど) でした。
ここは、空海が洞穴にこもり、「虚空蔵求聞持法(こくぞうぐもんじほう)」という秘法を修め、明星が口の中に飛び込むという神秘体験をした地でもあります。
さて、その修行場になぜか謎の「女」がいるのですが、誰でしょう。
18番の恩山寺には母親が尋ねてきたそうですが、この謎の女は見るからに若く、しかも跪いているところを見れば、まさに意味深です。
空海が伝承したと言われているうどんは、空海が生まれた讃岐が本場。
ご入定後1200年経過した現在でも、彼の功績がいかに大きいかと言うことがわかります。
四国遍路など、いまだに四国を潤してくれることを感謝しなくてはいけませんね。
