「たばこ増税」
昨年の夏、モニカさんというポーランド出身の女性ヘルパーがいました。
彼女は、「日本はなぜタバコ税が低いのですか。ヨーロッパの一部ではタバコは1500円位します」と言っていたのを思い出しました。
私は完全禁煙派で、彼女の意見に賛成です。
他人が吸うタバコの煙で、今までどれほど嫌な思いをしてきたでしょう。
ファミレスは、分煙していても必ずにおいがするので、まず行きません。
居酒屋などは地獄のようで、美味しい酒が飲めるはずがありません。
救われるとすれば数少ない回転寿司で、ゆっくりと食事を楽しむことが出来る唯一の場所です。
健康増進法があるにもかかわらず、分煙していない店がまだ存在すること自体不思議な国だと思います。
2年後には国際協定批准国は、屋根のある建物内は全面禁煙にしなくてはいけないそうなのですが、日本は大丈夫でしょうか。
ヨーロッパではタバコ税を高くして、その税収を福祉に充当しているそうです。
タバコを吸う人が他人の健康も害しているので、その分保証しろ、と言う考えでしょうか。
日本も遅まきながら、民主党になって、やっとタバコ税が倍になろうとしており、効果的な税金の活用を期待したいと思います。
また、私はビールをたしなむ程度ですが、発泡酒などの税金も安すぎると思います。
ともすれば、缶ジュースよりも発泡酒の方が安い値段で売られているくらいですから。
今後、国民の嗜好品には税金をより多く課して、食品などの生活必需品は非課税にするくらいの決断が政府には必要でしょう。
さて、とほ宿は、ほとんどが全館禁煙か分煙しています。
道しるべでも、タバコを吸うのはほとんどがお遍路さんということを考えると、それでお遍路をして御利益があるのかなあ、と悩んでしまいます。
愛煙家にとっては、今後ますます居心地の悪いことになりそうです。
投稿者: 旅人の宿 道しるべ
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