「常呂高校」
今は合併して北見市になりましたが、北海道のオホーツク海、サロマ湖の近くに常呂町があります。
その常呂町にある北海道常呂高校が、カーリング日本代表戦で惜しくも敗れ、オリンピックの夢は断たれました。
昭和55年のこと。
網走を16:56に出た湧網線のディーゼル列車は、能取湖に沿ってのんびり走り、オホーツク海に出たところに常呂駅がありました。
当時の常呂町の人口は約6千人です。
そして列車は18:07に浜佐呂間に到着し、歩くこと約20分、サロマ湖畔ユースホステルに泊まったものです。
常呂や佐呂間は、のんびりした海岸沿いの町というイメージがありました。
その小さな町の高校が、カーリングで大活躍をしました。
もともとカーリングの基盤があった町なのですが、高校生が他チームのベテラン勢を相手に堂々と戦う姿には、本当に感動しました。
カーリングは技術を必要とするスポーツですが、作戦面でも大きく勝負を左右します。
大胆な作戦を練り、あっと驚くようなスーパーショットが飛び出すと、たとえそれが相手チームであっても拍手大喝采。
頭脳と頭脳の戦いのスポーツなのです。
バンクーバーオリンピックはチーム青森が出場権を獲得しましたが、将来、間違いなく常呂高校がオリンピックや世界選手権に出る日が来ると思います。
その時を楽しみにして、彼らの大活躍を期待するとともに、チーム青森にもメダルを期待しましょう。
バンクーバーオリンピックが今から楽しみです。
投稿者: 旅人の宿 道しるべ
トラックバック(0)