2008/1/31
買ってきたリンゴ、まだ熟しきっていなかったのか少し硬くてすっぱいの。
じゃあ久しぶりにフリッターにしてみましょ、って剥いたリンゴを当然のように、ラム酒入りのシロップに浸した・・・ところで、リンゴのフリッターのときって私はいつもこうするけれど、これって「ソフィア・ローレン風」なのよね・・・と思い出したんです。(フリッターはイタリア語ならフリッテッレで、本のなかでは“ローマ風揚げりんご”と訳されています)
結婚する前に持っていたソフィア・ローレンのお料理の本。家庭料理としてのイタリア料理の私の原点みたいな本。結婚するときに持ってきた覚えはないし実家は10年ほど前に建て直しちゃって私のがらくた荷物は無くなっちゃったし、今でも手に入るのかしら?
ソフィア・ローレンって本当に「大スター」で女優さんとしてのオーラはすごかった!当時「お料理」よりも彼女にあこがれてもいたので「映画スター」の部分に興味があって買った本でした。もう若い方は知らない人も多いのでしょ?
もちろん新刊では見つかるはずもなく、古本屋さん検索でやっと見つけました!何か古い本を探している方は試してみて!
岐阜の本屋さんから届いたその本は、古びてはいましたが破けていたり装丁がゆるんでいたりすることもなく、表紙も綺麗であの頃のまま。懐かしくて思わずナデナデしちゃいました(笑)。読み返してみると、今私が普通に作っているお料理の多いこと!多少アレンジしてしまっている物もあるけれど、「ああ、これが最初だったんだ」というものが幾つも。茄子のマリネとか玉子のトマトソース煮とかライスサラダとか…。
またイタリア語をちょっとかじっていた時期なので、一つ一つのお料理の名前を覚えた記憶もよみがえってきました。BruschettaとかTortelliniなんて今ならお料理好きな人なら誰でも知っているものも当時は本当に新鮮で、後に「イタ飯」ブームで一挙に話題になったときも既に知っていて自宅でも作るものが多くて嬉しかった。
なんでこの本無くしちゃったんでしょうね。今度は大切にしましょ!だから記事カテゴリは「本」じゃなくて「たからもの」。
・「ソフィア・ローレンのキッチンより愛をこめて」サンケイ新聞社出版局
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投稿者:みすと
女優さんとしてのオーラはすごい人でしたよねぇ。
私も「ひまわり」は見ました。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが好きでした・・
私のイタリア好きのルーツかもしれません。
投稿者:喜八三番
懐かしい名前が出てきましたね!
この本は知らなかったですね。
「ひまわり」を日比谷の映画館で見たなぁ。
古本屋検索で早速探していたスコアを試しに検索してみたら
出ました!呆気なくてびっくりしております。