JR東の告知によりますと、あの使いづらく買いにくい「周遊きっぷ」の見直しが発表され、利用状況のよくない19のゾーン(北海道ゾーン[10日間用]、札幌近郊、飛騨・奥飛騨、富山・高岡、加賀・能登、越前・若狭、近江路、南紀、北近畿、山陰、岡山・倉敷、広島・宮島、津和野・秋芳・萩、下関・北九州、高松・松山、徳島・室戸・高知、熊本、宮崎、鹿児島の各ゾーン)を廃止し残る13ゾーンは継続発売とありました。
10年前にも整理された周遊きっぷですが、今回廃止になるのは昔で言うミニ周遊券のエリアが多く周遊エリアが狭いと使い勝手が悪いということなのでしょうか。まぁ昨今は旅行会社が往復航空券付き宿泊パックも安くなっていたりと、残念ながら余程の物好きでないと窓口でこのような切符買わないのかも知れません。
_________________________________________________________________________
さてさて、2月ももう半ばと言うのに正月の上毛電鉄を・・・。
ここ数年、上毛では正月早々に車庫公開やデハ101の運転などが行われており、いつか行ってみようと思っていましたがなかなか行けず仕舞いでして、今年は久しぶりに正月気分を満喫・・・というか連日、撮影していましたので、どこが正月気分なのか?と思われてしまいますが・・・。
一昨年の前回同様、井の頭線マイスターT氏と同行。前回はドタバタで始まりましたので余裕を持って待ち合わせ。赤羽から東北線の快速に乗るとカメラを持った高校生が何人か乗っており、上毛へ行くのかと思いきや久喜で降りましたので、詳しいことは知りませんがここ数年で有名になった鷲宮の神社へいくのでしょう。
小山で両毛線へ乗り換え。TVでもCMをやっている佐野厄よけ大師への参拝客で混むと予想していましたが、それらしき人は殆ど見かけず、107系6連は閑散としたまま桐生へ。
ここでバッタリW氏と会い・・(と言うか事前にこの列車に乗るよ!と知らせてあったのが本当のところですが・・・。実はこの2日前の銚子に行ったときに君ヶ浜でニアミスしており、銚電の車内から似ている人が撮影しているな〜と思ったら、やはりW氏本人で帰り際に仲ノ町にいるときにメールで真相を知るという・・・。)
JR桐生駅を少し歩いて上毛・西桐生駅へ。
窓口で一日乗車券を買うとほどなく列車が入線してきました。

辰年のヘッドマークが取り付けられていました。
発車して幾つかの踏切を通過したときに気が付きましたが、警報機の音が小田急特有の柔らかい音?と表現していいのでしょうか、それに変わっていました。(まだ「チリンチリン」鳴る、電鐘式も一カ所、健在でした!)
しばらく乗って、前回も訪れたところへ。
近くには数台のクルマが停まっており、線路際は十数人の人出。クルマの台数とここにいる人数から察すると半数ほどが電車利用と思えました。

とりあえず、一本前の西桐生行きでチェック。光線は申し分ないです。
この列車が行ったあとから急に風が強くなり、上州名物・空っ風に耐えながら待つことに。

しばらくすると旗を靡かせて(というかグチャグチャですが)デハ101がやってきました。
西桐生からの折り返しを撮るために駅に戻り、移動します
