日曜は前日の失態を挽回すべく、1R前から東京競馬場へ。台風一過で、富士山が午後になってもハッキリ見えていた。朝は本当にくっきりと浮かび上がり、気分も新た。
福島3R、午前中の勝負だったレースでベルファストから勝負。ただ3番人気だったのはかなりショック。本線の馬連も34倍程度の中穴に落ち着いてしまった。とはいえ、東京3Rも本線で行って、午前中で結構損失が埋まった。共に配信レースだったのでひと安心。
さあ、これで午後は黒字を重ねるのみ・・・とならないのが情けないところ。一進一退のまま進む。マイネルグラシュー本命で勝負した7R、武豊の骨折明け・プリンシペデルソルが抜けて30倍を逃がしたのが痛い。なお午前からこのレースあたりにかけて、その武豊が芝の「探り乗り」を念入りにしているのが目立った。ある馬では内、ある馬では外、4分所・・・・どこが伸びるのか、完全に天皇賞へ向けてのリハーサルをしていた。ああ、これはサムソンに勝たれるな・・・と思わせる用意周到ぶり。
悔しかったのは9Rの精進湖特別。予想TVの狙い目レースである。本命マイネルアナハイムが逃げ切り決定、あとは2着争い。レゴラスが態勢濃厚、しかしゴールの瞬間だけエーシンに出られて、馬連24倍、馬単46倍がハナ差で逃げた。ゴールを過ぎたときはまた完全にレゴラスが出ており、本当にゴールの一瞬だけ、クビの上げ下げでエーシンに出られてしまったのである。いやあもう腰が砕けた。これで狙い目は100%に戻るはずだったのに・・・。相変わらず詰めが甘い予想だ。エーシンを押さえていない自分が悪い。
このあと、場内でパッタリ奥田隆一郎氏と会う。所用があって電話やメールはたまに交わしていたが、顔を合わせるのは2年ぶりくらいか。天皇賞は奥田氏含め、いつものメンバーと観戦。奥田氏はブライトトゥモローからの馬券。
メイショウ完勝。武豊はお見事のひとこと。ポップロックはあの程度のペースならもっと前に行ってほしかった。詳しく書く余裕はないが、ハーツクライと似たところがある馬なので、前に行っても大丈夫なはずなのだ。ペリエはここ2年かつての精彩を欠いているが、今回の来日騎乗にも冴えが見られない。
天皇賞の例のトラブルについては、長くなるので稿を改める。
ところが今日のクライマックスはこのあとだった。午後は軸馬が3着や4着で苦しんでいたが、アルデバランSをドンクールから入って馬連と2頭軸マルチを取って上向きに。そして東京12R。当初のプライベートブラン軸を、弱気のひよった予想であることに気付いてビッグポパイに変更。3連単で一気に差し切った。最後はチョウカイが3着に来るかどうか、接戦の鍔競り合いに勝てたのが爽快。9Rの僅差負けの悔しさも吹き飛んだ。

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