★ 月曜は台本書き。火曜はサラブレの連載。この世代でも2歳記事を担当させてもらうことになった。今までよりもコンパクトにして、1頭の馬、あるいはレースを取り上げる企画。今回はダイワバーガンディの強烈な新馬戦を分析している。来週末発売予定。
★ 水曜木曜はルーティン作業。グリーンチャンネルのコーナー原稿、清水成駿さんのスーパーセレクションのコラムなど。木曜は共同通信で重賞展望原稿。夕方の出馬を見たらラジオたんぱ賞では人気になりそうな馬がごっそりと回避や除外、しかも自分の本命対抗が共にいなくなっていて、夕方に慌てて書き直す。ちなみに、当初はスマートファルコンとロードニュースターが本命対抗だった。自分の本命対抗に加えて、カモになりそうな馬が除外の多くを占めていただけに、かなりモチベーションは下がる(ちなみにこれを書いているのは日曜早朝)。
★ アドマイヤオーラ骨折。いくら状態に問題があったにしてもあそこまで負ける馬ではない。道悪がダメなはずのない血統だけに、何かあったとは思っていたが、残念。故障による看板不足は、売り上げの面でも痛い。4歳勢はロックドゥカンブに続く故障。
★ 売り上げと言えば、宝塚記念は前年比84%という惨状だった。まあ雨が大きな原因になっているのは明らか。そういえばこのところ週末が雨に祟られるケースがずっと続いているのは、不運としかいいようがない。
とにかく不確定要素が入ると馬券は売れなくなる。スピード指数系の予想が普及してからはなおさらだろう。雨と外国馬がその双璧か。
厩舎コメントにしても、これがまた道悪適性を陣営がからきし分かっていないことが珍しくないので、全く信用できないとなれば、一般ファンが雨の日を避けるのも仕方ないか。逆に血統やレース内容から判断する予想にとっては、道悪は獲り易い餌場となるのだが・・・。
前に何度も書いたけれども、現状、劇的に売り上げを上げる施策はないと思う。だからといって手をこまねいて見ているわけにはいかないし、食い止めるための手立ては打ちつづけるべきだ。いろいろな可能性を模索する必要があるし、また状況分析が大事になってくる。
やや逸れ気味になるが、でも意外と実情を突いているような話を1つ。先日のとある集まりで話題にも出し、ことあるごとに触れているのが、この不況下において「奥さんの権力」が競馬に負の影響を与えている、という現実である。
例えばグリーンチャンネルに旦那が興味を持っていても、奥さんが許さないから加入できないとか、競馬に理解のない奥さんの目を盗んで、PATでこっそり馬券を買っていても、定期的に届く郵便物でバレてしまうので止めさせられたとかいうケースである。(共に実例)。この話をことあるごとにしたところ、全く同じようなことが身の回りであったとという話をする人がこれまで数名いたので、おそらくこうしたパターンで競馬にアプローチできない旦那の数は、全国レベルでは相当数いると思われる。この辺の対策次第で、低落傾向に少しでも歯止めをかけることにつながる・・・かもしれない。