先週の週半のことで書きたいことはいくつかあるのだが、後回しにして、まずは先週末の行状を。
土曜は中山へ。風が強くて快晴ながら極寒の1日。なぜか正門をくぐった時に大音量で流れていた音楽が、はっぴいえんどの「夏なんです」だった。まあ、音楽に詳しい担当者が、アルバムの「風街ろまん」を1曲目から垂れ流ししていたら、たまたま私が「夏なんです」の掛かっているところにやってきたということだろう。
それにしても、寒風吹きすさぶ中で聞く「もんもんもこもこの 入道雲です」は不思議な気分だった。これが「春よ来い」か「空色のくれよん」なら、雰囲気ぴったりだったのだが。
下で5Rから9Rまでの内の狙っていたレースをまとめ買いして、スタジオへ上がる。楽屋の話題は、ダービーニュースの長谷川さんを中心に盛り上がった年度代表馬についてだった。見解がみな一致したのは、なぜ最優秀短距離馬という括りだけで、最優秀マイラーという部門を独立させないのかということ。今年から、短距離馬にはマイルを含めるという規定を明記したが、それではここまで毎年のように出ていた問題を解決することにはならない。
ある方の話によると、以前からマスコミも当然進言しているのだが、なぜか頑なにマイラー部門設立を拒否しているのだそうだ。全くもってその意図が分からない。ウオッカとスリープレスナイトの成績を同列に論ずる、比較することは、誰にもできないだろう。
それともう1つ、部門賞を取らないと年度代表馬の資格がないという規定もおかしい。
さらに、ダイワスカーレットが特別賞を逃したことだが、これについては個人的には仕方ないかなという気がしないでもないが、もちろん過去に与えられた馬のケースと比較すれば、受賞は当然だろう。問題は、選考委員の岡山記者が述べた受賞却下の理由の、あまりにも貧弱な説得力である。これについては清水成駿さんが痛烈に批判しているので、今さら私が書くまでもないだろう。
毎年相変わらずのアホ投票。年度代表馬スリープレスナイトだの、最優秀ダート馬カジノドライヴなど、お前ら何でかい顔してマスコミにいるんだと言いたくなるような投票をする輩がまだいるのだ(今週の競馬ブック誌で村上記者も書いてますが)。
個人的な各賞については、先日書いたとおりだが、改めて明記しておくと、こういう賞はあくまで結果に対して与えられるもので、強さという尺度が曖昧、かつ潜在的なものに対しての評価ではないということである。あと3歳牝馬については、該当なしこそが賞の権威を守る上でもふさわしいと思う。
長谷川さんの意見に納得させられたのは、最優秀古馬牡馬がカネヒキリであるという考え方。なるほど、スクリーンヒーローではなくそういう手もあったか、と。
ラジオでの予想の方は、7R、8Rは、アクシデントもあってまるでダメだったが、9R黒竹賞は番組上は馬連馬単2点に絞って的中できた。個人的には3連単も。あれで40倍なら御の字だ。
ちなみにランフォルセは私のPOG所有馬。市丸さんのスーニがドバイをやめてしまったので、目の上のタンコブだ(笑)。アーリントン出走予定だそうだが、芝はまずダメだろうから、またダートに戻ってきて、端午Sあたりでぶつかるのだろう。いくらなんでもあの馬には叶わない。なおこの日出走したもう1頭の所有馬、セブンサミッツはまたしても悪癖を出して2着止まり。次はもうブリンカーでも使ってほしい。
ラジオでは10R、メインの予想までして2時45分でお別れ。10Rは本命と△で的中、メインはホッカイもダンスも凡走でダメ。5戦2的中で本命2勝なら、まずまずだろう。
この日は個人的に中京11Rのトーホウオルビスが大的中、さらに競馬ラボその他で配信した京都12Rのトウショウクエストが2着を確保してくれたおかげでこちらも的中、久々に大勝できた。
日曜は例によって東京競馬場。配信した中山2Rがいきなりの中穴的中、そのあともなんとか持ち堪えた。メインは3場ともかすらなかったが、この日一番の勝負レースだった京都12Rのタートルベイが勝ち切ってくれて、連日の勝利。これほど調子のいい週は久し振り。長く逆風が吹いていたので、ここからしばらく追い風に乗っていきたいところだが・・・。
終了後は飯・兼2つの議題で打ち合わせ。

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