というわけで予告通り廃止区間各駅を簡単にではありますが紹介。
1:古賀ゴルフ場前
名門のゴルフコースである古賀ゴルフクラブの目の前に設置された駅。
交換離合は不可能な1面1線で通常は昼間無人。
この駅の周辺は松林の中を走りぬけるような格好となる。
2:西鉄古賀
JR古賀駅の北側の住宅街の中に設置された駅。1面2線の島式ホームで交換離合可能。
JR駅周辺とは違い駅周辺は閑静な感じ。なおJRの駅までは歩いて5分といったとこ。
3:花見
古賀市北部の住宅街の中に設置された駅。1面1線で交換離合は不可能。
古賀駅とは違いこの駅からJR千鳥駅は少し距離がある。
なおそのJR千鳥駅周辺は舞の里や千鳥パークタウンという近年になって開発された一大住宅地が広がっているが花見駅周辺は古くからの住宅が多い。
4:西鉄福間
今は合併で福津市となった旧福間町の中心部からは離れた住宅街の中にある駅。2面2線で交換離合可能。
この駅とJR福間駅の距離は意外に遠い。
ここから福間海岸や厚生年金スポーツセンターのプールなど夏場はそれらに行く客もこの駅を利用した。
5:宮地岳
昔は宮地岳が終点だった宮地岳線、今の駅は昭和27年の津屋崎延長とともに移転したもので昔はもう少し南側に駅があったとのこと。
駅自体は1面1線で交換離合は不可能。
この駅から宮地岳神社までは歩いて数分の距離で正月などは参拝客で賑わった。
またその参拝客を捌くため正月などは臨時窓口や臨時改札口も設置されている。
6:津屋崎
宮地岳線の終点はこの津屋崎。しかしこの位置に駅舎が来たのは昭和56年頃。
それ以前は数百メートルほど北側に駅があったとのこと。
駅は1面2線の島式、夜間はこの駅に3本の列車が休んでいた。
駅の前には鉄道延長の記念の石碑も立っている。
さて各駅を紹介した後は4月1日未明に走った貝塚行きの最終臨時列車のレポートですが次回の更新で、ってことになりそうです。

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