2009/6/28

結婚式に行ってきました  なんとなくハッピー

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最近結婚式に呼ばれることも少なくなってきた
どちらかというと親族側で末席が多い

今日はちょっとだけ変わった結婚式だった
同じ職場のひとで実は入社も同期
そのときは彼女は独身で、acchiは子育て真っ最中〜

10年前に職場結婚し今は子供ふたりの母
でも、そのときは入籍だけで式は挙げていなかった
働きながら出産、今は子育て真っ最中〜

その夫婦が突然結婚式を挙げることになった
話を聞いたのはひと月前
ちょっとびっくり! 何故? いま?
でも、やっぱりけじめとして式はやりたかったそうだ

10年の落ち着きか、見ていてもとても安心できる
心和む式とパーティーだった
華美ではなく、手作り感のある心のこもったもの
子供たちも大活躍

こういうのもいいなぁ 10年目のお披露目
これからもずっとオシアワセに

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2009/6/25

アニバーサリー???  なんとなくハッピー

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今朝、acchiがもう出勤して夫がひとりで家に居るときに
小さな小包が我が家に届いた

一枚のメッセージカードと小さなぬいぐるみ

受け取った夫は思った・・・
「なんだ、これは?ビンゴゲームの景品か、それとも時限爆弾か!?」

acchiが帰ってきて不自然に夫のパソコンから遠く離れた所に置かれている小包を発見!

そして思った・・・
「時期遅れの誕生日プレゼント? それとも気の早いクリスマスプレゼント???」


中にはリサとガスパールのぬいぐるみ
背中に天使の羽をつけ、真っ赤なハートを抱えている

こんなプレゼントもらうなんて〜〜

子供と間違えてんじゃないの〜???ヘヘヘ・・・



メッセージカードには・・・

『結婚25周年おめでとう』

acchiファンより


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2009/6/24

休日の過ごし方  映画

今日は映画に行こうと先週から決めていた。水曜日はレディースデイ。千円で映画が観られる日。
浅田次郎の『剣岳 点の記』。人類未踏の地へ踏み込む男たちの自然との闘いの記録です。明治40年のはなし。日本地図の未完の部分、富山県立山連峰剣岳を完成させるようにとの軍の命令が出ます。

ただ、人類未踏の山へ登れというのではありません。周囲の山を行きつ戻りつしながら登山路を見出していきます。
吹雪といったって、雪崩といったって・・・acchiの想像をはるかに上回る猛々しいものでした。是非みなさんにもお勧めです。

ところで、午前中は激しい雨。その中を銀行へ。
すごい大金があるものだから・・・なんだかんだで2時間も足止めをくってしまい、銀行を出たときには晴天〜

それから一旦家に帰り、ガガーとご飯を詰め込んで映画館へ。
映画を観てからすぐに筋トレ力こぶ
そーしてやっとスーパーへお買い物。

あ〜、忙しい
あっというまに一日が終っちゃった〜

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2009/6/23

百合子  つれづれ

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見事なユリでしょう〜
センターの中庭に咲きました!
優雅な花ですね。
まだまだ蕾がたっくさん付いています。

部屋中に香りが漂っていますが、ちょっときついですね〜

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2009/6/22

ワインな夜  つれづれ

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仕事帰りに突然ブリーチーズが食べたい気分になった。

チーズを買ったら猛烈にワインの気分になった。
ちょっと辛口のきりりとした口ざわりのワインを選んだ。

辛口ワインを想像したら、なぜか焼肉が食べたくなった。


牛肉をどっかり買った〜

うまっ!
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2009/6/21

今年もウメッシュ!  時節のできごと

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やっとやっとカクテル
梅酒をつけました〜
6月は梅酒の月ですよね

この夏を呼ぶ景色が・・・〜ん、いいね。
さっ夏が来る!


毎朝一番にやること。
ベランダの植物たちにお水をたっぷりあげて
収穫を日々狙っている

早すぎてはいけない!
でも、まごまごしていると天敵に持っていかれる〜

インゲンの赤ちゃん〜
もう少しだ!

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2009/6/14

acchiと夫のなが〜二日間  つれづれ

息子よ、いくら何でもそりゃないだろう
結婚したいってことは分かっていたよ
だけど、突然婚姻届を持ってきて証人になってくれって・・・

そりゃあ、結婚はお互いの同意のもとだから大人になったふたりを止める権利もないんだろうけれど
親として心の準備ってものがあるだろう

籍を入れるってことの重大さを何も分からず
いつまでも子供みたいに自分の思うように何でもすすめようとする
ひとのことを考えられない
段取りとか、ものごとをひとつずつ解決していく術も知らない
純粋って言えばいいけど、少しは計算とか裏腹とか、ずる賢くとか・・・
大人ならそれくらいの取り繕いはあるものだよ

とのかく君たちが帰った後からこっちだっていろいろ悩んだわけさ!
これでいいのだろうかってね

こういう重大な事柄をきちんと整理できないようじゃ
これから、相手の家に入ってただのお荷物になってしまうんじゃないかってね。

まだまだ子供っぽい解決方法しか知らないわけだよね

だけど、親ばかだけど苦労が見えているのに
そして、それをうまく取り計らう器量もないのに
無謀だなってね。君は今のことしか見えていないってね。

思いが通らず泣いたけど
君が出て行った2年前、父も母ももっともっと心の中で泣いたよ
そういうこと全然分かっていないんだろうね。

眠れない夜と起きられない朝と、
ながーい二日間が終って、これも親の責任だって自分も責めながら
やっぱり君のことを考えているわけで・・・


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2009/6/9

なかよしバナナ!  ケアマネージャの日々

今日もOさんネタです。だってね、午後からずーーーーっとOさん宅へ入り浸り〜。
なぜかというと、午後一番でベッドの入れ替えをしました。
しかも、部屋の中全体の模様替えから。6畳ひと間のアパートでエアコンがちょうどベッドの上にあるので冷房が直撃してしまうのです。

それで、タンスやお仏壇などの家具とベッドの置く場所をチェンジしたわけです。
当然荷物を動かすと埃の塊やら、落としたゴミやら、染み付いた汚れでいっぱい。
まず拭き掃除から・・・ということになるわけです。

福祉用具業者さんと3時間かけて移動、掃除、設置を完了〜

その間Oさんは車椅子に乗せて部屋の中を右へ左へ・・・
新しい最新式のベッドに座らせて・・・
一旦会社へ戻ること30分。
ふたたび新しいヘルパーさんと会うためにOさん宅へ自転車

ところが・・・TдT
ヘルパーさんが来る寸前にOさんが仰る〜〜〜
「いいよ、ヘルパーさんは。自分でやるよ」と、自由発言。
バカヤロ〜〜〜ハンマー↑ ふざけるな〜〜〜パンチと心で叫び・・・ムカッ

「体調が良くなるまではひとりじゃ無理だから。困ってから電話をかけまくってもみんな直ぐには動けないから・・・Oさんだってこまるでしょう」と・・・
「入院も施設も嫌なんでしょう。それならこれからは少し周りの力を借りないとこれからはここで暮らせないから。私はOさんの気持ちを大切にしたいと思っているの。そのためには少しは我慢してお願いすることはお願いしてくださいね」と・・ヤダヤダ、弱みに付け込んであたしの勝ち。Oさんは「はい」っと言うしかないよね。

そうこうしているうちに5時になりヘルパーさん登場。今までにない若い男子。Oさんは高齢の主婦的な気の利くヘルパーしかを出したことがない。しかも女性限定。理由は男性だとトラブルを起こすから・・・と、よく判らんが本人なりの理由はある。

仕事の内容ととりあえず今日、明日にやってもらうことなどを説明してヘッルパーさんは仕事に入りacchiは会社へ戻った。
ところが5時半、ヘルパーさんからの電話。ちょっと早すぎるんじゃないかい???

何と、ヘルパーさんが食事を暖めている間に「ちょっと横になりたいといってそのままいびきをかいて寝てしまったのですが」
ヘルパーさんも困っただろうね〜〜〜、すまん!!!
「声を掛けてもらって起きなければ冷蔵庫のおにぎりと水分をテーブルにおいて、食後の薬もそこにおいて終了してくださーい。初日からすみませーん。」

そうかー、午後からずっと車椅子であちこち動かされて昼寝のヒマも無かったからね。
それに、大丈夫だった。acchiが30分職場に戻った間にバナナを食べた形跡あり。どうぞ朝までごゆっくり

実はacchiも腹へってを食べたんだった。エヘヘッ、おんなじじゃん!仲良しバナナだね。
ということでacchiも疲れたよ〜。
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2009/6/8

なんだかんだで  ケアマネージャの日々

週明けの騒動・・・嫌な予感がしていました。
会社につくと何やらメモが・・・
「部屋が変わってしまって困っている。至急来て欲しい」とのメモ。
受けた時間は朝8時。早いじゃないかい、Oさん。

部屋が変わったって?何のことやら。
昨日訪問してもらった訪看さんから電話が入った。
トイレも食事もひとりでは出来ないから毎日ヘルパーさんが必要ではないかとのこと。
確かに、土曜日は3回も訪問し食べやすいものを買ったり飲ませて食べさせてとやったけれど、やっぱりいちにち経っても良くはならなかったのか。

訪問してよーく話をすると、軽く言えば寝ぼけていた、重く考えればせん妄。
急な体調悪化で人の出入りも続いて多分場所の見当識がなくなってしまったのだろう。
しっかり目を覚まして。よく周りを見てください。タンスとお仏壇とテレビと、何か変わったところがありますか?

Oさんはゆっくり部屋の中を見回して・・・「変わっていない」といいました。
Oさんは独居で、身内はいないのですが周囲に協力体制があり3ヶ月前までは三食のまかないを届けてもらっていました。でもいつもきちんと食べなかったり、腐らせたり、自分の好きなものを買い込んで食べたりとまかないさんをがっかりさせることばかりしているのでとうとう切られてしまったのです。「Oさんが悪いのですよ」というと、「はい」と何とも殊勝な態度。今までひとつも自分の言い分を曲げたことのないOさんにしてはめずらしい。
しかし、その後はすき放題好きなものを買い込んで(テレビショッピング)偏った食事ばかりしていたのが祟ったのだと思います。口をすっぱく皆で言っても言うことを聞かないわけでして。

先週からは毎日お弁当を届けてもらうようにしました(ほぼ強制)。そして明日から毎日2回ヘルパーさんに入ってもらうことにしました(ほぼ強制)。通院も無理なので訪問診療を頼み何と明日から訪問してもらえることになりました(ほぼ強制)。
そして、明日ベッドやマットも寝たきりに対応できるものに入れ替えることにしました。急な依頼にも関わらずどの事業所も協力的に受けてくれて大助かりです。

無理やわがままを聞いてもらえるような事業所がたくさんあって助かります。永年この地域で仕事をやっている賜物でしょうか。

Oさんは変わり者です(きっぱり)。頑固で自分の生活スタイルを変えません。だから、周囲のひとからもとうとう見放されてしまいました。自業自得です。ケアマネもヘルパーも苦情で何度も変わりました。そして、3年前に私のところに来ました。でもよく話すとそれなりに筋は通っている(?)かも。心が通じればとても律儀なところもあるのです。

強制なんてケアマネあるまじき!って怒られますかね。だけど、ほっといたらこちらの提案の全てにノーなんですから。施設も入院も嫌!救急車も乗りたくない!往診も嫌!薬も自分で調整しちゃって指示通りに飲まない!食べ物はカビが生えても捨ててはダメ!
介護保険は本人の意向に沿った人権尊重の制度ですが、生命に関わる場合はそんなこと言っていられません。本人の意思ということで何もやらないのはケアマネとして力不足、手抜きだと思います。だから「はい」と言わせるのです!もう語った、語った。熱意が伝われば納得してくれるのです。・・・って、Oさんには今までもねばり勝ちで今のプランに辿りついたのですから、気性はよく分かっています。

さあ、あしたからどうなることか・・・


いや、今日は愚痴を言いたかったのです。だって朝の8時の電話から頭にきた!まだ会社に行ってないよ!しかもすぐに来いってどういうことよ!同じ電話をヘルパーさんや訪問看護にもしているし・・・みんな困ってしまって。
しかも、明日からのプランを全部手配するって・・・あり得ない〜。
で、すっごい忙しかったところに別件で病院のいい加減な対応とか、ソーシャルワーカーの対応が一方的で話がかみ合わなかったり・・・態度がすごく傲慢で。

もー、やんなっちゃった〜〜〜〜今日でした。
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2009/6/7

あしたからまた。  つれづれ

あーあ、休みが終っちゃう〜
今日はボケボケ、ウツラウツラ、フワフワ

いっぱい洗濯もしました〜
おわり。
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2009/6/5

魂を抜かれた感じ〜  ケアマネージャの日々

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どうにも気分が乗らないとか集中力が持てず仕事が手につかないっていうときがある
今日はまさにその気分

しつこくしつこく同じことを電話で言われたり
質問とずれた対応で延々と言い訳もどきの説明をされたり・・・
頭の中をぐるんぐるんとかき回された感じ再読込

どうもみんな幼稚で自己中で心のあそびの無さを感じてしまう。
応用も無く、融通も無く、工夫もない。
選択肢は多いほどいい。組み合わせによっていろんな方法が考えられるから。

ひとつのことに執着して離れられないのは自分が苦しいだけ
うまくいかないことをひとのせいにしたり、何でも人任せにしたり、
くどくどと言い訳を言ったり・・・

そういう生き方が嫌いだから、そういうひとたちを相手にするのが余計に疲れるんだね。自分ならと考えたとき、絶対にそんな言い方はしないとか、いくつも可能性を考えると思うよ。問題を大きく捉えて、そこからだんだんに絞っていけばいいのに、まず核になるところに焦点をあててそこから一歩の動けないわけ。それが絶対に譲れないただひとつだから。

井戸端会議に参加できない女としては・・・生産性の無い埒の明かないはなしには着いていけないよ〜

で・・・今日は仕事にならない。。。´_`
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2009/6/4

次からつぎへと・・  ケアマネージャの日々

6月に入って、月初めはちょっとひといきつける期間です。
今日は午前中に請求業務を終らせ、午後はゆっくり記録の整理や山のように積もったいろいろな営業さんからもらったパンフレット整理や、そんなことをしながらのんびりするつもりでした。

コーヒーなんか淹れちゃってゆっくりしていたら、電話が鳴りました。
Oさんの家に訪問中の看護師さんからです。訪問したらOさんが全然動けなくて、ベッドとこたつの隙間に滑り落ちたままでどうにもならないというのです。
Oさんはひとり暮らし。呼吸器系の病気で在宅酸素をしています。

薬もきちんと飲まず、食事も好きなものだけを毎日食べるというバランスの悪さ。なのでお腹はぽっこり出ているのに全体には痩せてきています。ポータブルトイレにも移れないというのでとりあえずセンターにある大きいサイズのリハビリパンツやシーツをもって訪問しました。

今までは頑なにリハビリパンツを拒んでいましたが今日は素直に履いてくれました。そしてありがとうと言ってくれました。
これでもしトイレに間に合わなくても布団や周りを汚す心配もないから、あわてて動かなくても大丈夫ですからねというととても安心したように「はい」といいました。

訪看さんが居てくれて助かりました。流石ですね、石の様にどっしりと動かない身体を上手に引き上げていきます。何とか身の周りを整えベッドに座らせて冷蔵庫にあったうどんで卵とじうどんをつくってきました。
あしたは緊急でヘルパーさんにはいってもらうことにしました。

一人暮らしのひとが急に動けなくなってしまったらどうしたら良いと思いますか?


配食サービスを頼み、ヘルパーさんの緊急訪問を手配し、大病院の主治医を在宅診療に変たいと医療ソーシャルワーカーに相談の電話を入れました。
でも、やっぱり常時見守ることは出来ませんから、そうなったら施設や病院ということも考えていかなくてはなりません。
あした少し元気になっていてくれればいのですが・・・
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2009/6/3


25日の日記で書いたSさんが昨日力尽き旅立たれました。
昨日、私が休みだったので今朝机のメモを見て知りました。驚きよりもとうとうその時が来たんのかという静かな思いでそれを受け止めました。

もう十分に生きたという思いで心は満ちていました。本人も家族ももうこれ以上はあまりにも辛い時間の延長に過ぎなかったと思います。着々と退院の準備を進める一方で病状は悪化し、それは医療制度といのちとの闘いのようでした。

身軽になって自宅に帰ってきていました。納棺の儀を済ませ、お風呂に入れてもらいさっぱりと、入院していたときよりもずっと穏やかな安らかな表情で眠っているようでした。
「おくりびと」の映画を思い出すような、丁寧なお別れの儀式だったそうです。発病してから12年、とくにここ2年は何度も入退院を繰り返し、その度に体力も落ち、動くことも食べることもうまく出来なくなりとても苦しい日々だったと思います。
それでも最後の奇跡を信じ、いまいちど自宅に戻りたいという願い奥様も周囲の多くの関係者も一斉に動き始めたところでしたがその望みは叶いませんでした。

救いは奥様が病院に対して感謝の気持ちを持てたことと、自分の介護生活に大きな悔いが残らなかったことです。

最後までコミュニケーションが取れて、一生懸命に呼吸をしようとしていたと聞くともっともっと生きていたかったのだろうと心臓がドキドキ高鳴ります。
言葉にするのが難しい気持ち。だって家族はもっともっと複雑でどうにも表現できない気持ちを抱えているのですから・・・

黙って何度もうん、うん、と肯いて手を合わせました。それしか出来ませんでした。

これで私のSさんへの支援はおわりです。
そして、自分は本当に誠意を持って関われたか、プロとして側面からの適切な支援ができたのかと悩むのです。
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2009/6/2

お互いに母です  ちょっとお出かけ

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ははぁ、ランチバイキングです
久しぶりの快晴
久しぶりの平日休み
そして、何年ぶりかな?確かおばあちゃんのお葬式以来の従妹との再会〜

池袋で待ち合わせ。池袋は毎日通過駅だけれど、ほとんど立ち寄ったことはなくステキなお店も知らない〜。しかも、たまに池袋に来るのは音楽か芝居のときなので夜のネオン&居酒屋ぐらいしか知らないし・・・
いっぱいいっぱい話したいので時間がもったいないから東武のレストラン街に行きました
バイキング90分ならゆーっくり食べながら話せるでしょう

従妹は3歳年下でふたりの男の子の母です。すらっと背が高く昔から全然変わってないの。でも、やっぱり母の貫禄というか、落ち着きはあって懐かしいようなこそばゆいような不思議な感じ。
うちなんて、合わない間に子供ふたりとも大人になっちゃったもんね

やっぱり話題は家族の事や仕事のこと、何と言っても子供のこと。

あたしたちって似ているの。ひとからも言われるし、多分雰囲気だと思うんだけれど。しゃべり方とかね。結婚して男の子二人の母ってことも、今行っているスポーツクラブも同じだったし。
そして、母親を若い頃に亡くしているっていうことも・・・だからあたしたちは長生きしなくちゃいけないんだ〜・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、子供の帰ってくる時間に。再会を約束してサヨナラしました。

しかし、バイキングってどうしてあんなに欲張りに食べちゃうんだろうね
帰りに本屋さんに寄って常野物語続編の「光の帝国」を買い、ひと駅歩いて帰りました。帰ってからベランダの野菜に水やりしていたら、おお〜トマトが大きくなっているではないか〜トマト


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おーほほ・・・今年もいっぱい収穫するぞ!

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2009/5/31

ものの命  つれづれ

キッチンの隅っこに壁掛け時計が放り出されている。
ちょっと前までキッチンの突き当たりに掛けられていたのも。何故それが外されたかというとステンドグラスの壁飾りを掛けるため。

ここに時計はいらないやーって思って、そして、ここにはこのステンドグラスの壁掛けのほうがステキって思って。時計を外してステンドグラスの小さな壁掛けを飾ってみたけれど、やっぱり合わなくてそれはトイレの壁に移動・・・
でも、時計はやっぱりそのまま足元にはずしたまま・・・
だって、ここに時計がなくてもちっとも困らないもんね。他の部屋にも行く場所がないし・・・

時計は正確に時を刻んでいた。acchiがちっとも見ていなくても、自分の使命に忠実に。
それが外した途端に止まってしまった。止まってといっても電池が無くなったわけではなく、秒針は進まないまま43秒を差したところでユラユラと止まっていて先へ行かない。変なの。

まるで意思を持っているみたい。誰からも見られなくても、壁に掛けられているうちはまだ時計としての尊厳が尊重されていたのでしっかりと使命を果たしていたけれど、隅っこの足元に置かれて誰も見てくれなくなったということはもう用済みの烙印を押されたようなものなのかな?

不思議だね。人間と同じだ〜。


ひとは誰かに必要とされているという実感がなければ生きていけないしね。必要というのは愛する愛されるという言葉にも置き換えられる。実際に利害がなくても精神的に遠い場所からでも愛は伝わる。
それが無くなってしまったとき・・・自分で命を絶つとか、ホームレス生活で現実逃避するとか、反社会的な行動をとることがある。

何となく悲しい気持ちになって壁掛け時計の電池を外した。



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