2008/4/30
昨日は、初めて落語を聞きに行ってきました。入場無料の某大学の落研の出張寄席(?)で、4人で5つの落語を聞かせてくれました。昨秋に落語に関する仕事にほんの少しかかわったことと、ちりとてちんの影響で「近いうちに落語を聞きに行こう」と思っていましたが、遊園地でさえ「遊ばされる」と感じて、アスレチックなどのほうがいいというメグが(つまり能動的遊びが好き)、はたして落語のおもしろさがわかるだろうか(じっと聞き続けることができるだろうか)と、プロではなく大学生の落語を最初に聞いてしまって、「おもしろくない」と刷り込まれたりしないだろうか…と心配しながらの参加でした(年長のゆなにはまだ無理だと、はじめから思っていました)。
結局、5つのうち、三つ目の途中(それも4分の3以上聞いたから、オチが気になるよ〜)で、ユナがトイレ。以後、ユナが会場に戻ってくれることはなく、外で終了するのを待っていました。
で、メグの反応。足を顔より高く上げたり!(なんでいまだにそんなに体が柔らかいのだ!)、足の指で輪ゴムで遊んだり!ということはあったものの、最後まで静かに聞いていました。
一緒に行った5人の2〜3年生は、今までに何度も「子ども向け落語」を聞きに行ったことがあり、本人らが希望しての参加で安心できましたが、メグがここまで「落語を聞ける」とは思いませんでした。「中入り」の休憩に入ったとたん「落語っておもしろいなあ」と大きな声でつぶやき、会場の笑いをとっていました^^
四つ目の落語が、女性の話す「おなら」の話で、メグの笑い声(だけ!)が外まで聞こえてくるほどで、かなり「笑いのつぼ」にはまったようです。
わたしも、一つ目の話で、最後のオチの意味がわからず???だったりはしましたが、「大学生の落語がおもしろくないかも」という心配が、大変失礼なものだったと感じるほど楽しませていただきました。
ユナはというと…。最近、かなり不調です。わざとらしい咳はずっと続いているし、とにかく「待てない」感じです。
出かけると伝えると「早く行こう」。駅についたら「早く電車に乗りたい」。電車に乗ったら「早く降りたい」。電車を降りて歩いていたら「疲れた。早く(目的地に)つきたい」「お菓子食べたい」。予定が全部すんで帰ろうとしたら、友達の家に「遊びに行きたい」。友達が少し無理して遊びに行かせてくれたら「自分の気に入っている(友達の家の子どもの)おもちゃがない」。家に帰るよと伝えたら「もっと遊びたい」。
わたしは、昨日の一日中。ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとユナに何かを要求され、返事をしたり、抱っこをしたりという反応を求められ、すごく消耗しました(私の中の「待つ」という貯金が底をついて借金をするくらい)。
わざとらしい咳が、母以外の人の前でもあること(でも、就寝中は出ないんですよね^^;)。半年に一度程度しかなかったおねしょが、ほぼ毎日になっていること。異常に甘えてくること。
この3点から、1〜3月の3カ月間、母に心の余裕がまったくなく、ユナのことをほとんど意識できなかった反動が出ているなと感じました。
逆説的に考えれば、子どもが異常に甘えることができるほど、わたしが「回復してきている」とも言えるかもしれません(子どもはそういうところ敏感ですからね)。ということで、わたしは、ユナが満足できるまで「付き合う」しかありません…。
ちょうどゴールデンウィークがやってくるのは、いいチャンスなのかもしれませんが、自分はしんどいなあと正直思います。
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