9月1日以降随分と空きましたね。まぁ、私の方にも公私共に色々煩雑な事がありましたので、あちらにもこちらにもと言う訳には行かず、抜けてしまった日記も2・3ありました。
所で何度も言ってる事かもしれませんが、両手寄抜についてですが、相変わらず片方を抜いた後、手刀で相手を後ろに下がらせて残りの手を抜くと言うような事が未だに平然と行われていて、それに何の疑問も感じない生徒が多いと言うか、先生ですらそれを当たり前として教えている人が多いと言う事です。
最初の手を寄抜で抜く、その後当身を入れて残りの手を抜く訳ですが、この時相手は下がるか下がらないかそんな事はわからないのです。むしろ無意識にやれば下がらない方が多いでしょう。
形はこうだからと頭で考えながらやってる人間は下がるかもしれませんが、そんなものとっさに抜かれて中段に当身を入れられても、下がるよりもしろ前屈みになるのが普通でしょう。
それじゃ困ると言うのでその中段で無理やり後ろに押したり、または手刀でこれまた後ろに押したりして残りの手を抜く。こんな事してませんか?馬鹿馬鹿しいにも程があると言う事でしょう。
これが馬鹿馬鹿しいと思わない人は、まぁいいんじゃないでしょうかね、そのままやってれば。
本当にわかる者がわかる技を継承していけばいい。そう言う時代かもしれませんね。

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