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2011/1/15

邪馬台国と卑弥呼-57  蘇我氏と修験道そしてユダヤ  邪馬台国と卑弥呼
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高尾山薬王院  修験道根本道場の高尾山 同一視された山伏と天狗
http://www.takaosan.or.jp/about_yakuouin.html


葛城氏は、蘇我系の古代豪族で、葛城襲津彦(かつらぎのそつひこ)の娘である磐之媛は、仁徳天皇の皇后となり、、その子が履中天皇として即位した辺りから、葛城氏は「葛城王朝」と呼ばれる程、天皇と肩を並べるほどの勢力となりました。

葛城氏の専横を排除し、皇室の権威と権力を取り戻そうとした天皇が雄略天皇で、葛城氏は権力の座から引き吊り降ろされ、大和朝廷に本来の皇室の権威と権力が戻ってきたかに見えましたが、雄略天皇の死後、蘇我系一族の平群臣(へぐりのおみ)一族が、葛城氏に替わって権勢を振るい始めます。

そして、兵を挙げて、平群臣一族を滅ぼしたのが、武列天皇です。 このような5世紀の背景の下に、7世紀になると蘇我入鹿が登場するも、中大兄皇子(後の天智天皇)・中臣鎌足(後の藤原鎌足)らに暗殺されてしまいます。

蘇我入鹿の怨霊が、葛城山から生駒山に飛んだとされますが、ここが蘇我氏の勢力範囲であったからでしょう。 蘇我一族は、その後、なんとか生き延び、8世紀に没落しますが、その前後から葛城山で、鬼が現れ始めます。 この鬼は、朝廷に背を向けた最下層の人々で、このキッカケは、役行者(えんのぎょうじゃ)が葛城山で、修験道を始めてからであります。


 

役行者は、大海人皇子(後の天武天皇)が壬申の乱の直前、近江から吉野に逃れ逼塞(ひっそく)していたのを助けますが、天武天皇が亡くなり、天智天皇の娘・持統天皇の時代になると、朝廷から睨まれ、伊豆に流されます。 しかし、役行者はこんなことではくじけず、富士山に行ったり、高尾山にも行ったりしています。

ここで、面白いのは、海人族が日本の歴史で、大きな政変のとき必ず登場しています。 壬申の乱で、身一つで吉野に逃げ込んだ大海人皇子が天智天皇の正規軍を打ち破ったのも、海人族の支援があったからであり、源頼朝が身一つで伊豆に流されるも、海人族の三浦氏の支援を得て天下を取っています。 

逆の言い方をすれば、藤原一族と蘇我一族(海人族)は、いつも敵対関係にあると言えます。  また、藤原氏が天皇を担ぎ天下を取った後、旧豪族は、「葛城山」や「高尾山」に篭り、修験道が盛んとなり、朝廷の根幹を揺るがす存在になってゆきます。


役行者の始めた修験道は、古神道、道教、仏教などがミックスされたものですが、そこにはユダヤの強い影響が見られます。  

蘇我一族の厩皇子(聖徳太子)においては、母(間人皇女)に救世観音が胎内に入り、処女懐妊で、厩戸を身籠もり、馬小屋で産んだ、というイエスキリスト伝説とそっくりな話があり、これは聖徳太子のブレーン(家庭教師)であった秦河勝がもたらしたものであると考えられます。 何故なら、ユダヤ文化を日本にもたらした秦氏は初期ネトリウス教の信者であったからであります。

秦氏は、応神天皇(=仁徳天皇:私の考え)の頃、新羅から大挙してやってきましたが、ちょうど巨大古墳が登場する頃で、多くのユダヤ文化が、伝えられました。



みずらと呼ばれる髪型をした埴輪、とユダヤ人の髪型・ペイオト(Peyot)の一致

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「あなた方の頭の鬢(びん)の毛を剃り落としてはならない」
                                   −旧約聖書 レビ記 第19章27節−



何より特徴的なのは、頭に黒い小さな箱をつけているところで、日本では「兜巾(ときん)」、イスラエルでは 「ヒラクティリー」と呼ばれますが、世界中でこのような物をつける宗教は、日本とユダヤにしか見られないそうです。  また、どちらも白い服を着て羊の角や法螺貝でできた笛を吹きますが、その姿は瓜二つです。 山伏は「虎の巻」をユダヤ人はトーラースクロール(トーラーの巻物)を持っています。  


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さらに天狗像をみても、西洋人のようにも見えます。


天狗 と ユダヤ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1045.html
秦氏・日本とユダヤ文化
http://wave.ap.teacup.com/applet/renaissancejapan/msgcate45/archive?rev=1



これらを見る限り、蘇我氏・葛城氏・聖徳太子・秦氏は、何がしかユダヤや海人族と関係があるように思えてなりません。




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