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2007/10/27

ホルスの目  国際政治・金融・企業
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ホルスの目(ウジャトの目)

1ドル札に刷り込まれた 「怪しげな目」 と 「鷲」 、またこの怪しげな目はフリーメーソンのあるところに必ず存在しています。

それでは、この図柄のルーツはどこにあるのでしょうか。  これは古代エジプト神話に登場するホルス神で、この写真にあるシンボルは宇宙と再生を表しています。



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アメリカ1ドル札


全てを見通す目
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/589.html
世界の多極化とアメリカ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/588.html


エジプト神話によれば、人類が文明を築く前、ホルス神とセト神の間で王座をめぐる戦いが繰り広げられ、この戦いでホルス神は目を失いました。

この目は、ホルス神の所に帰ることができず、長い間エジプトを全土を旅し、様々な知見と見識を得ましたが、やがて知恵の神さまであるトート神によって、この目はホルスのもとに帰る事ができ、同時にホルス神は癒されました。

その後、 「知恵の神様によって癒された目」 は、 「癒しの目」 と呼ばれるようになり、再生のシンボルとして、また災害から身を守ってくれるとされ、お守りのシンボルマークとなってゆきました。

エジプトを統一したのは、上エジプトのヒエラコンポリスの王でありますが、ホルス神は、元々このヒエラコンポリスの町の守り神であり、エジプト統一後、その主神の地位に就きました。

この不思議なホルス神の目は、「ウジャトの目(癒しの目)」 とも呼ばれる事があります。


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ホルス神


また、古代エジプトで空の神ホルスは、雄々しく力強い鷹を象徴としており、これがアメリカの1ドル札では鷲に変化したものと考えられます。

また宇宙を司るホルス神の両目は、太陽と月を表しています。  クレオパトラなど、古代エジプト人のアイシャドーは、この 「ホルスの目」 をイメージするようメイクアップされ、国家や自分自身のお守りとしていたのだと思われます。

また、ホルスの目は全ての物を見抜く力があると言われているところからも、フリーメーソンの 「万物を見通す目」 と共通しています。

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