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2008/5/29

フリーメーソン-104  ウィンストン・チャーチル  フリーメーソン
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Sir Winston Leonard Spencer-Churchill ( 1874 - 1965 )


チャーチルは、第二次世界大戦中のイギリスの首相で、マールバラ公爵 (Duke of Marlborough) を先祖に持つ、名門の家系ですが、マールバラ家が持つ鬱病に悩まされ続けました。  そんな彼もまた、フリーメーソンでありました。



彼は、1874年11月30日にオックスフォードシャー州ウッドストックのブレナム宮殿に生まれたが、ブレナム宮殿とは、スペンサー・チャーチル家の祖先、マールバラ公ジョン・チャーチルが、スペイン継承戦争中のブレンハイムの戦いで立てた戦功によって当時のアン女王から贈られた大邸宅であります。


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金銭的には、何ら不自由のない生活を送ることができましたが、生まれつき左利きであった彼は、学校で無理やりに右利きを強要され、後々までその後遺症に悩まされました。

また、学生時代の成績も、決して良くはなかったようです。


1911年にチャーチルは海軍相となり、在位のまま第一次世界大戦中を迎え、オスマン帝国(トルコ)の首都イスタンブルの入り口であるダーダネルス海峡制圧をねらって、彼が推進したガリポリの戦いではイギリス軍の惨憺たる敗北に終わり、「ガリポリの肉屋(屠殺者)」と批判され、内閣を去りました。


第二次世界大戦が始まると、チャーチルは内閣に招かれて再び海軍相に就任。 1940年にはネヴィル・チェンバレン首相の後任として首相に任命され、みずから国防相を兼任して陸海空の幕僚長を直接指揮する形をとり、挙国一致内閣を率いて戦時指導にあたりました。

彼はロスチャイルドを信奉し、彼が政治の実権を握ってから、イギリスは急速に軍備を拡張してゆきます。 この頃の兵器産業は、支配しており、チャーチルはロスチャイルドの子飼いとして有名でありますが、


チャーチルは、侵略の急先鋒として、植民省のナンバー2である「次官」から商務院に移って総裁のポストに就くと、ロスチャイルド一族の貿易のために走り回り、次いで情報機関のボスとして内務大臣を務めたあと、海軍大臣となっては艦船を激増させ、軍需大臣となっては戦車の生産に没頭しました。 

さらに陸軍大臣・航空大臣・植民大臣と軍事世界のトップを歴任する事になりましたが、いずれのポストにあっても、ロスチャイルドのために、ほかに類のない軍備増強の足跡を残してきました。

また、1924年に大蔵大臣になっては、その翌年にシティーのロスチャイルドやゴールドシュミットなど五大金塊銀行がボロ儲けをした、金本位制の復活という一大経済政策を行いました。


チャーチル首相の閨閥を系図でみると、従兄のチャールズ・チャーチルが、19世紀全米一の富豪で鉄道王ヴァンダービルトの娘と結婚し、

従姉リリアン・チャーチルは、イングランド銀行総裁とモルガン・グレンフェル創業者のグレンフェル一族と結婚し、これまたロスチャイルド家とモルガン家という世界二大富豪を掌中にしています。

チャーチル本人はマールバラ公爵家に属する最高位の貴族ファミリーで、1953年にガーター勲章を授けられて、サーの称号で呼ばれるようになり、チャーチル夫人は、レディーと呼ばれるようになりました。


チャーチルのロスチャイルドに対する惚れこみは尋常では無く、常にロスチャイルド家の代理人として働きましたが、中でもカナダのチャーチル河にある、チャーチル滝のダム建設では、南アの 「アングロアメリカン」 と 「リオ・チントジンク」 の資金を糾合させ、カナダに巨大発電プロジェクトを成功させています。


国際感覚のない日本の政治家たちは、フリーメーソンの蒋介石の工作により、日英同盟は破棄に追い込まれ、日本と米英国の関係は分断されてしまいました。

日本は、このフリーメーソントリオの、アメリカのトルーマン大統領、中国の蒋介石、イギリスのチャーチル首相に包囲されてしまい、破滅の道を突き進んでゆくことになりました。


日英同盟から学ぶ
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フリーメーソン-103  フランクリン・D・ルーズベルト
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フリーメーソン-57  龍馬暗殺 〜幕末の政情〜
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