1日しか時間がなく忙しかったのですが、サンフランシスコが観光バスに乗って片道5時間弱のヨセミテ国立公園を
日帰りで訪れました。ヨセミテ国立公園は
約30年も前、大学2年の時サンフランシスコ州立大学に夏季語学研修に来ていた時、研修仲間と1泊2日のツアーで訪れたことがあります。いつか再訪したいと思って機会を伺っていましたが便利な日帰り観光バスツアーがあると知り決行することにしました。ヨセミテ国立公園はイエローストーン、グランドキャニオンと並んでアメリカの
3大国立公園と言われることがあります。フィッシャーマンズ・ワーフにある観光バス乗り場から早朝に出発、ベイブリッジを渡り
シエラ・ネバダ山脈にあるヨセミテまで一路300km以上の距離を進みます。
観光バスはヨセミテ・バレーの入り口にある展望台、トンネルビューに上り最初に
最も良い景色を見せてくれました。この季節のヨセミテ国立公園は積雪があったり空がどんより曇っていたりするあまりよくない天気で、写真も撮りたい私としては国立公園の雪景色を期待し防寒具の準備を十分にしていったのですが、幸か不孝か天気は快晴で昼間の日なたではダウンジャケットが要らないほどの暖かさでした。大きな国立公園は各国語のパンフレットを用意してくれていますが、中国人観光客が日本人を圧倒する数になって日本語があっても中国語はまだありません。ヨセミテ・ロッジに着いた我々は
滞在時間約3時間の自由時間。近場のビジターセンターやトレイルを散歩することも考えましたが、
自転車をレンタルして主だった場所をスピードを上げて写真を撮りながら一周して観光しました。前回訪れたのは30年以上も前だったのですが、自転車レンタルする場所に面した
プールの雰囲気だけは覚えていてとても懐かしい気持ちになりました。サンフランシスコに帰り着いたのは午後9時を回っていました。
カリフォルニア州観光局によるヨセミテ国立公園の日本語HP;
http://www.visitcalifornia.jp/theme/park/yosemite/

ヨセミテ・バレーの入口にある展望台トンネルビューからの美しい景色

ヨセミテ国立公園まではサンフランシスコが途中休憩を入れて5時間近くかかるため早朝に出発、サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジを渡る

サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジからのサンフランシスコの景色。手前はフェリーターミナル、左奥がコイト・タワー、右奥がアルカトラズ島

トンネルビューからの景色その2。左は垂直に1095mある花崗岩としては世界最大のエルキャピタン。2008年に平山ユージが2時間37分で登り世界記録(当時)を達成したという

オオヤマネコの一種ボブキャット

ヨセミテ滝。アッパー、カスケード、ローワーの3つの滝の落差を合計すると世界第8位の740mとのこと。冬なので水量が少ない

ミラーレイク。水量が少ないので鏡のようには見えない

ヨセミテバレーの東端にあるハーフドーム(右側)

国立公園内の教会

10mくらいに近づいても逃げなかったミュール鹿

スウィンギング・ブリッジからの景色