商店街再生を考える 独り言
本ブログは2004年に始めました。最初はAOLでしたが突然こちらに移転してと言うことになりました。延べ14万以上のアクセスがあり15万が楽しみだったのですが「途切れて」しまいました・・・残念。
既存の商店街は何をやってるのかな・・、ショッピングセンターや大型店との競争で”市場から淘汰”されているのは何故か、”分かっちゃいるけど、何かをする気になれない”ってことでしょうか。”何をしたら良いか分からない”ってことでしょうか。あるいは両方だってこともあるかも・・。なにしろ経営者の高齢化、後継者不足、将来展望の不確実さなどを考えれば、はやいとこシャッター閉めた方が楽か!と言うこともあるかもしれません。
そんな状況もあって「商店街再生」が大きな課題だと考えてきましたが、依然として商店街は”相変わらず”です。「繁栄している商店街」も2%以下ですから、これ以上低下するのは難しい状態ですが、それにしても・・・。
改正街づくり三法施行後、地域商店街活性化法も施行されて、大型小売店の郊外出店がが一段落した最近でも、不況の要因がありますから一概には言いきれませんが、商店街の衰退はさらに進んでいるのではないでしょうか。
・・・・・・・・2010年1月1日以降・・・
「商店街再生」(を考える)ではなく、「商店街を核としたコミュニティ再生」(を考える)ことにしました。つまり商店街を「個店」の「商いの場がつながってる」として考えるのではなく、地域住人の「交流の場」を「商いの場」として活用させていただく個店が集積していると言う位置づけです。
もちろん地域の住人が交流の場の主要なメンバーですが、高度成長期に”崩壊”したコミュニティを再構築するのが「商店街と個店の役割」、それはコミュニティに滞在する時間が一番長く、地域住人の暮らしに不可欠な商品・サービスにも一番詳しい専門家であるが故に、コミュニティ再構築の”中核メンバー”の役割が期待されるってことなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・、
直面する少子高齢社会や人口減少時代、資源環境の持続可能性が問題になる地球環境などを考えて、これれからの新しい都市(具体的には「コンパクトシティ」)の住人も、新しい時代の要請に対応した「暮らし方」に転換する必要があるのではないでしょうか。”地球温暖化”や資源循環型社会がその典型でしょう。こうした都市住人の「暮らし方」の転換を地元密着で支えるのが商店街だとすれば、当然、商店街の在り方も変わる必要があるだろうし、改めて「コンパクトシティの商店街」の在り方って課題も気になるのです。
ここで改めて「タウンマネジメント」も気になりだしました。それが商店街学会です。
http://www.s-gakkai.org/
商店街とは住人にとっては「暮らしのインフラ」です。つまり地権者や事業者が”私的に投資をして事業”をする場所であることを否定するものではありませんが、同じ程度に”公共的”場所であることを再認識すべきだと思います。なぜなら、商店街のために行われた公共的投資が、現在の利便性のかなりの部分を成しているのであって、事業者による投資だけで利便性が維持できているとは思えないからです(地価に応じた固定資産税を負担していることは確かですが、それが応分の負担に相当するかどうか・・・)。
商店街では前者(≒事業者としての投資)を”商いの場”、後者(≒公共的投資)は”交流の場”と表現しますが、これまでの商店街活性化策を反省すると、いささか端的な表現に過ぎますが、筆者自身は商店街が”商いの場”として「活性化」を追求し”交流の場”としての公共的役割を手抜きしたことが、今日の「衰退」の要因だったのではないか、と思うに至りました。
このところ「セーフティネット」問題も大きくなってきました。経済優先の発想が「コスト負担」を重視するあまり、「暮らしの安全・安心」を軽視する傾向を生み出しているように思います。今後この問題をどう考えるのか、商店街は経済的(商いの場)存立基盤のみならず、社会的文化的(交流の場)存立基盤を再確認すべきだと思います。商店街の地域社会的に対する責任の問題です。
地方自冶体の財政逼迫、道州制(≒小さな政府問題)などが議論される中、いろいろな問題や課題を「商店街で対応」(正確には”タウンマネジメント”)するのが一番良いのでは・・・、「新しい商店街(≒タウンマネジメント)像」を描くのが「商店街再生」だってことにしましょうって気分なのですが、これれを既存の商店街関係者に”押し付ける”と「商売だけで忙しいのに、余計なことをやってる暇ないよ」と反発されるかもしれません。しかし商店街再生は、その余計なことが多くを占める”交流の場”の再構築にあるのかもしれません。
「商店街のために住人が居住している」のではなく、「居住している住人のために商店街がある」ことを再確認して(それを前提条件として)、商店街再生の問題を考えることにしようと思いました。つまり「コミュニティの核としての商店街」よりは「商店街を核としたコミュニティ再生」が現実的だと思い始めたところです。
既存の商店街は何をやってるのかな・・、ショッピングセンターや大型店との競争で”市場から淘汰”されているのは何故か、”分かっちゃいるけど、何かをする気になれない”ってことでしょうか。”何をしたら良いか分からない”ってことでしょうか。あるいは両方だってこともあるかも・・。なにしろ経営者の高齢化、後継者不足、将来展望の不確実さなどを考えれば、はやいとこシャッター閉めた方が楽か!と言うこともあるかもしれません。
そんな状況もあって「商店街再生」が大きな課題だと考えてきましたが、依然として商店街は”相変わらず”です。「繁栄している商店街」も2%以下ですから、これ以上低下するのは難しい状態ですが、それにしても・・・。
改正街づくり三法施行後、地域商店街活性化法も施行されて、大型小売店の郊外出店がが一段落した最近でも、不況の要因がありますから一概には言いきれませんが、商店街の衰退はさらに進んでいるのではないでしょうか。
・・・・・・・・2010年1月1日以降・・・
「商店街再生」(を考える)ではなく、「商店街を核としたコミュニティ再生」(を考える)ことにしました。つまり商店街を「個店」の「商いの場がつながってる」として考えるのではなく、地域住人の「交流の場」を「商いの場」として活用させていただく個店が集積していると言う位置づけです。
もちろん地域の住人が交流の場の主要なメンバーですが、高度成長期に”崩壊”したコミュニティを再構築するのが「商店街と個店の役割」、それはコミュニティに滞在する時間が一番長く、地域住人の暮らしに不可欠な商品・サービスにも一番詳しい専門家であるが故に、コミュニティ再構築の”中核メンバー”の役割が期待されるってことなのです。
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直面する少子高齢社会や人口減少時代、資源環境の持続可能性が問題になる地球環境などを考えて、これれからの新しい都市(具体的には「コンパクトシティ」)の住人も、新しい時代の要請に対応した「暮らし方」に転換する必要があるのではないでしょうか。”地球温暖化”や資源循環型社会がその典型でしょう。こうした都市住人の「暮らし方」の転換を地元密着で支えるのが商店街だとすれば、当然、商店街の在り方も変わる必要があるだろうし、改めて「コンパクトシティの商店街」の在り方って課題も気になるのです。
ここで改めて「タウンマネジメント」も気になりだしました。それが商店街学会です。
http://www.s-gakkai.org/
商店街とは住人にとっては「暮らしのインフラ」です。つまり地権者や事業者が”私的に投資をして事業”をする場所であることを否定するものではありませんが、同じ程度に”公共的”場所であることを再認識すべきだと思います。なぜなら、商店街のために行われた公共的投資が、現在の利便性のかなりの部分を成しているのであって、事業者による投資だけで利便性が維持できているとは思えないからです(地価に応じた固定資産税を負担していることは確かですが、それが応分の負担に相当するかどうか・・・)。
商店街では前者(≒事業者としての投資)を”商いの場”、後者(≒公共的投資)は”交流の場”と表現しますが、これまでの商店街活性化策を反省すると、いささか端的な表現に過ぎますが、筆者自身は商店街が”商いの場”として「活性化」を追求し”交流の場”としての公共的役割を手抜きしたことが、今日の「衰退」の要因だったのではないか、と思うに至りました。
このところ「セーフティネット」問題も大きくなってきました。経済優先の発想が「コスト負担」を重視するあまり、「暮らしの安全・安心」を軽視する傾向を生み出しているように思います。今後この問題をどう考えるのか、商店街は経済的(商いの場)存立基盤のみならず、社会的文化的(交流の場)存立基盤を再確認すべきだと思います。商店街の地域社会的に対する責任の問題です。
地方自冶体の財政逼迫、道州制(≒小さな政府問題)などが議論される中、いろいろな問題や課題を「商店街で対応」(正確には”タウンマネジメント”)するのが一番良いのでは・・・、「新しい商店街(≒タウンマネジメント)像」を描くのが「商店街再生」だってことにしましょうって気分なのですが、これれを既存の商店街関係者に”押し付ける”と「商売だけで忙しいのに、余計なことをやってる暇ないよ」と反発されるかもしれません。しかし商店街再生は、その余計なことが多くを占める”交流の場”の再構築にあるのかもしれません。
「商店街のために住人が居住している」のではなく、「居住している住人のために商店街がある」ことを再確認して(それを前提条件として)、商店街再生の問題を考えることにしようと思いました。つまり「コミュニティの核としての商店街」よりは「商店街を核としたコミュニティ再生」が現実的だと思い始めたところです。
2011/6/20 18:26
投稿者:竹田克也
2011/1/9 3:35
投稿者:ノッポさん
相手のお姉さんにはご満足頂いた模様ですww
最後なんかマジで飛びはねるみたいに感じてたしねーw
ガッチリギャラもゲットしたし、いい事尽くめだわこれ♪
http://jvxeqih.yes.snapknap.com/

都内の商店街で両親と商売をしている、いわゆる2代目
です。
商店会というものは地域インフラを作り上げるビジネス
をするものだと思っていましたが、実際中に入ってみる
と単なる寄り合いという印象が強いです。様々提案して
も響かないし、それよりも年中行事の役割分担に時間を
割きます。
私も貴殿同様にイベントだのみの地域づくりから足を洗
わなければ、商店街はもうだめだと考えています。
これからもこちらを拝見させて戴きながら、地域にフィ
ードバックして良い地域づくりを出来たらと思っていま
す。