「春陽軒」を出て、4軒目へと向かいます。
しばらく車を走らせ、目指す店を発見したのは良いんですが、
人、並んでますやん
ネー(;・ω・)(・ω・;)ネー
お昼時にはまだ少し早い時間にもかかわらず、
店の前にはなかなかの行列が展開しています。
今まで並ばずスムーズに食べ進めてこれただけに、このロスは手痛い。
まあ、でも、
仕方ないのでお行儀よく並びます。
20分ほど待って、ようやく入店。
ラーメンを注文し、店内を見渡していて、
ふと壁の貼り紙に目をやると、
「当店は8月末日をもって閉店させていただきます。
今までありがとうございました。」
こんな感じの事が書いてあって、
この日は8月30日の土曜日。
ここの店の定休日は、
確認したところ、毎週日曜日。
翌日の8月31日が、そうです。
つまり、
この日が実質的な最後の営業日、って事になる訳です。
行列の理由がわかりました。
てか、
なんちゅう巡り合わせというか、
なんちゅうヒキの強さというか、
地元の人間ではない俺達が最後にこうして味わえるという事は、
貴重であり光栄であり、
初めて訪れたので思い入れは無いにしろ、
妙に感慨深い気持ちになりました。
注文したラーメンが来ました。
これも何かの縁。
心していただきましょう。
では、データなど。
「阿波一」
中華そば小盛 470円
鶏ガラ醤油
中ストレート角麺
ネギ・もやし・メンマ・チャーシュー
まずはスープを一口。
ウマッΣ(゜Д゜)
旨味と塩加減のバランスが絶妙であり、
まろやかでコクもあって、優しい口当たりのスープです。
後味にわずかにニラっぽい風味もあって、
全体をだらしなくならないように引き締めているような印象を感じます。
チャーシューも、よく味が染みていて旨いです。
で、麺なんですが、
小盛にもかかわらず、わりと量が多く食べ応えがあり、
スープともよく絡んで味も良かったです。
ただ、
店の意向なんでしょう。
茹で加減がこれまでで一番柔らかく、
俺の好みではなかったんですよね。
これはなんとも言い様のない感じで、
ラーメンとしてのバランスは素晴らしいんですが、
自分の好みとしては…
という感覚です。
難しいところですな。
しかし、
これだけハイクオリティなラーメンがこれから食べられないと思うと、
地元の人ならずとも非常に残念でなりません。
有り難く完食しました。
ごちそうさまでした。
ん?
前回のseason1の2日目で4杯目を完食した時に来た、
「ラーメンズ・ハイ」が来ません。
確かに「阿波一」は食べやすく、わりとライトな感じでしたが、
それにしてもおかしい。
身体に耐性や免疫でもできたのでしょうか。
そんな疑問がよぎりながら、
5軒目へと向かうのでした。
続く
