今年は39名の学生と3名の教員の総勢42名の海外研修旅行となりました。
当初はザルツブルグにも宿泊の予定でしたが、重いスーツケースを持っての旅行は何かと大変だとのことで、宿泊はウイーンのみとし、ザルツブルグへはバスで日帰り旅行となりました。以下、旅行中に書き溜めた日記です。
<第1日>2月15日
10:25 成田集合、遅刻2名
12:25 成田発
(以下一応現地時刻)
15:32 ウイーン空港到着
学生1名がパスホートを紛失し、1時間ほど入国できず待たされた。
(コピーを所持していたのでなんとか、1時間で通過できた。パスポートはその後、別の学生の荷物の中から発見)
18:ころ 市庁舎地下のレストランで夕食(ウインナーシュニッツェル)
20:頃ホテル到着
<第2日>2月16日 市内観光
7:40朝食はビュフェスタイル、いろいろな者が食べられた。
7:40頃ホテルを出て、コルンゴルトの家に向かったが、乗る電車を間違えて挫折。
9:00ホテルロビー集合、バスで市内観光。
まずウイーン大学前で写真撮影、自然史博物館の予定を変更し美術史美術館を見学、ブリューゲルの絵など本格的な絵画を鑑賞。しかしあとで考えると必ずしも好評ではなかったようだ。S
先生も「ウイーン市立歴史博物館の方が良かった」とあとでつぶやいていた。昼食はカルドスで、ターフェルシュピッツのランチ、食後は公演のモーツアルト像で記念撮影、シュテファン寺院を外から鑑賞、小雨が降って寒かった。ホフブルグ王宮内見学。エリザベート王妃(シシイ)関連の展示他を鑑賞、夕食はホテルで・・・しかし、コース料理の出て来方が遅く、コンサートへ出かけなければならないので、時間不足でデザートを食べられないひともいた?・・・
19:30夜は楽友協会ホールのウイーンフィル公演へ指揮はセミョーン・ビシュコフで、シューベルトの第2交響曲、ワグナーの「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」、バルトーク「中国の不思議な役人」を鑑賞。
<第3日>2月17日
7:40頃ホテルを出て、もう一度コルンゴルトの家に向かった。今度は見つかった。
9:00ホテルロビー集合、バスで市内観光シェーンブルン宮殿へ、
12:30中央墓地で音楽家の墓参り。ベートーベンとブラームスに献花した。昼食各自で。坂田先生らとカフェモーツアルトでグーラーシュを食べた。オペラ座内見学コースへ。その後自由行動(ホテルザッハーのカフェでザッハトルテを食べた)
19:30当日券狙いで、コンツェルトハウスの「F.ツェルハ85歳バースデイコンサート」に作曲学生3名といっしょに鑑賞。
他には、S先生とY先生と学生約10名が、ホイリゲ(メイヤーズ)へ行ってきたとのこと。
<第4日>2月18日 終日自由行動
9:00希望者のみホテルロビー集合、ハイリゲンシュタットのベートンベンの遺書の家、ベートーベンの小川のほとりの散歩道へ。あとから来た別グループの学生達(Tなど4名)はそのまま丘の上まで歩き続け、ウイーン市境までいってしまったそうな。
マイヤーの店がやっていなかったので別の店で昼食(またシュニッツェル)後、帰路の途中でシューベルトの家を見学、シューベルトが使っていたピアノなどがあって、生活ぶりがよく感じられた。

ホテル前で解散。その後ベートーベンの住んでいた家見学。ベートーベンの使っていたピアノも有った。そのごモーツァルトの家も見学。7ユーロは高いと帰った学生もいたが、展示は期待したほどではなく、ボイスの解説も長ったらしくて・・・名前に期待する割にはあまりお勧めできない感じ。
夜は国立歌劇場のワグナー「さまよえるオランダ人」鑑賞。
終了後、S先生らとまたカフェ・モーツァルトへ。
<第5日>2月19日
バスでザルツブルグ日帰り観光。25分帰国の学生も・・・
バスでザルツブルグへ向かう、途中休憩のサービスエリアはブルックナーが住んでいた町だった。4時間かけてザルツブルグに到着。まずミラベラ庭園見学。館内では結婚パーティーもやっていた。モーツァルテウムが隣に有った。、昼食はひさびさの魚料理=ヒラメのムニエルに感激。食後、モーツァルトが洗礼を受けた大聖堂内見学、ゲトライデ通りのモーツァルトの生家見学、30分自由行動、お買い物、私はモーツァルトの音符入りスカーフを購入。学生は誰の来なかったけれどモーツァルト像のあるモーツァルト公演にもいった。バスで4時間かけて帰った。途中、サービスエリアではカイザーメランジェを注文し、サービスのマグカップをゲット!。また、メルクの修道院がライトアップされているのが見られた。夜八時ホテル着。ホテルで夕食。前に食べたグーラーシュとは少し違う味の煮込み肉料理。
<第6日>2月20日 自由行動
6時5分にホテルを出て、ブルノへ。7:33発、途中乗り換え有りで9:33ブルノ着。
チェコのお金がないので、バスもタクシーも使わず徒歩で、コルンゴルトの生家に向かう。20分ほどでそれらしい所についてしまった。ビデオと写真を収録して、帰路は観光地でも見ながらしないを歩いて駅までかえろうと思ったら。ヤナーチェク音楽学校とかブルノフィルハーモニーのオフィスとかの前を通った。駅前でお昼のパンを買う為に結局いたん両替するはめに・・・しかしおつりをユーロに換金したら結局4ユーロしか減っていなかった。物価が安いんだ。
ウイーンに帰って、目指すはもう一つのコルンゴルトの家へ・・・意外と簡単に見つかった。また記念撮影。次に、クリムトの「生と死」のある、レオポルド美術館へ。クリムトの他エゴンシーレがいろいろあった。次に靴擦れで痛む足を引きずって、分離派会館へ。クリムト作の「ベートーベン・フリーズ」という壁画を鑑賞した。そしてブレンダンキャロルさんの言うコンツェルトハウス前のプレートを探したが見つからず・・・・中央公園のヨハンシュトラウス像で記念撮影後、タクシーでベルベデーレ宮殿へ。クリムトの傑作「接吻」を鑑賞。この美術館はなかなか良い感じだった。6時やや過ぎに楽友協会に行ってみたが、4時からの演奏会を聞いた学生達には会えなかった。夕食はあまり歩きたくなかったので、目の前に現れた「天満屋」に入って久しぶりの寿司を食べた。29ユーロ。約4千円。そして、多くの学生がチケッてを買っている国立歌劇場のバレエ「こうもり」を当日券8ユーロで鑑賞。終了後4名の学生と、カフェ・モーツァルトへ。
11時半頃ホテル着。
<第7日>2月21日
朝8時過ぎに近くのコンビにBillaでお土産のザルツやチョコなど購入。集合10時、帰りの航空権控えを探しまくって9分遅れてしまった。探しまくった控えも、自動機での手続きには不要だった。機内へ入る前のロビーで日記でも書こうと思ったら、無線LANが使えるので、MixiやFacebookに書き込みをした。
(以下は日本時刻)
<第8日>
飛行機は無事に朝8時半に成田に到着。特にトラブルもなく解散。

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