【ベルリン18日時事】スタインウェイやベヒシュタインと並ぶ世界屈指のピアノ製造会社、オーストリアのベーゼンドルファーが売却されることになり、数日内にも買収先が決まる見通しとなった。有力候補の中にはヤマハも含まれており、音楽ファンを魅了する音色の行方に注目が集まっている。
とのこと、ピアノと言えども「商品」なので,売れなくてはメーカーはやってゆけない。
資本主義は、競争原理を利用して「良い商品」を作らせる良い制度だという反面,競争には必ず勝者と敗者がいるという冷徹な現実を突きつけてくる。最後は一人勝ちで終わるのか??
文化というものは本来万人のものであるべきなのだが、資本主義の競争原理にさらしてしまうと、極論すれば貧しい人から音楽を取り上げるということにもなりかねない。
そんなこんなで最近、資本主義の未来に疑問を感ずるようになってきている。
「どれだけの敗者を生み出せば、ゲームは終わるのか?」
「ちょっと待ってよ」と言いたい鶴ちゃんです。

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