「北海道旭川編4ー花を観るか流れを見るか、はたまた・・・」
パドリング

あっという間に最終日。今回はパドリング以外の写真をほとんど撮らなかったなぁ。反省です。宿泊地の建物バックに記念撮影。本当にいい場所でした。洗濯機はあるし部屋はいくつもあるし調理場は使いやすいし冷蔵庫は大きいし、旭川編の時はもうここから離れられません。
そしてツアー最後の川忠別川に出発です。セイさんはお昼の飛行機の為、途中のバス停で涙のお別れ。天気は今回のツアーといえば ”雨” 最後の最後まで降っていました。
「北海道には梅雨はないんじゃなかったのかぁ〜」

さて、今日下る忠別川。上流にはあの有名な旭岳温泉や天人峡温泉、日本の滝100選に選ばれている羽衣の滝なんかがあります。旭岳も源流の1つですから水量も豊富です。ルピナスが河原を埋め尽くさんばかりに咲いています。なんとなく梓川(UCDiツアーで使う区間)に雰囲気がにています。そのせいかトリさんタカさんの表情はホームに戻ってきたかのような落ち着きが感じられます。1つ1つの瀬は十分長くタッタカタッタカ軽快に下っていきます。しかし本当の忠別川は中盤に現れてきました。川底を覆っていた石達がなくなり岩盤むき出しになってきたのです。そうなると、いたる所にホールやウェーブが出現しはじめました。ある時はホールをよけながら、ある時は突っ込みながら、トモさんはカヌーに水を汲まないように絶妙なライン取りです。きっとこの川はもっと水が増えると、楽しいウェーブだらけの川になるのでしょう(注:その分エディは全く無くなりそうですが)皆の表情も必至の中に生き生きとしたものが出ています。瀬は延々と続いていきます。で、ルピナス観てますか?紫、ピンク、青、白と様々です。こんな楽しい川もアッという間にゴール。終わってしまいました。

予想よりも早くゴールをしたのでまだ時間があります。どうしようかと相談したところ、やはりラーメン食べに行きましょうという事になりました。そこで旭川市内の
旭川ラーメン村へ。いろいろとお店はありますが、今回は濃いいラーメンを!ということで『らーめんや天金』でいただきました。そして空港へ行き解散。皆はそれぞれの自宅等へ、アキ&トド&イオリンは次の目的地に旅立っていくのでした。
旭川編、天気には恵まれませんでしたがそれでも、それぞれの河川に特徴があり、ラーメンは2回食べられ、どれもこれも納得できるものがありました。旭川を代表する石狩川を下れなかったのは残念ですが、そればかりはどうしようもありません。メロンソフトを食べられなかった(その後僕は食べたのですが)のも次回への課題です。また、新たな河川を調査してパワーアップ旭川編やりますね。期待していてください。