
もう10日ほど前になってしまいます。UCDi初の三面川ツアー行ってまいりました。6月末にもなると、だいたいの川はアユ釣りの解禁を迎え、我々パドラーも大人しくしている時期ですが、新潟の川は6月いっぱいいける所が多いのです。そこで目をつけたのが新潟の一番北村上市を流れる三面川。かなり遠いです。でも、その分魅力的なのです。
三面川は鮭が非常に有名な川で、それこそ江戸時代には・・・・だったところなのです。上流には大きな三面ダムがありますが、その下から海までおおよそ20キロ初級者から下れる、のんびりツーリングには最適な川です。

我々ツアー一行は初日いろいろな関係で下流コースへ。梅雨とは思えない快晴です。大きな河原の間をゆったりと流れていきます。昼寝するには最適な場所がありすぎで、きっとあの人は悩むだろうなぁと思ってしまいます。水は驚くほどキレイ!とまではいきませんが、キレイです。でもこの川の素晴らしい所は、「川が近い」ということなのです。川沿いの景色は林があったりとそこそこいいですが、いたる所に川に降りられる道があります。そして、至る所で泳いでいる地元の子供たちや大人がいるのです。普通に川へ水遊びをしているのです。別にバーベキューをしに来てそのついでに水遊びではないのです。第一目的「水遊び」なのです。久しぶりに見た光景でなんだかいい川だなぁと思いました。この日は海までです。比較的穏やかでしたので、海岸ゴール。最近海までツーリングがマイブームのアキなので、あまり疲れずに海までいける川への嗅覚は鋭くなっています。

2日目は上流区間。上流区間といっても流れが急な訳ではありません。むしろよりのんびりと下れたりなのです。景色は初日と違って周りは山に囲まれています。河原もほとんどありません。

途中には鏡のように止まった箇所もあるのです。水と森と自分の世界です。もちろん上の区間にも水遊びをしている子供たち、水泳を教えているお父さんと子供、等々川と触れ合っています。いいですねぇ。支流の水は限りなく透明です。ロール練習には最適です。 そんな贅沢なスローな時間を過ごせるのが三面川です。
そして、もう1つの目玉、笹川流れの民宿ご飯、これはまた後ほど。