オパエウラを入れたので、濾過装置の水流をミニマムに絞りました。このぐらいの水流ならエビたちにとってもそよ風かも?とか思いながら、よく見てみると泳いできたエビさんが水槽アクリル面に激突してもがいてる(-。-;)
これ以上水流強くすると、文字通りオパエウラが舞う水槽になってしまうので、困ったなぁ。
このぐらいの水流だとバクテリアの湧きが悪いのか、アクリル面に茶色っぽい苔が目立ってきたのも気になる。ただでさえ観察しにくいのにアクリル面まで汚れてしまって…。

てなことなので、石巻貝を導入してみました。
この貝は、我家の淡水水槽で2年ぐらい不遇を託っていた石巻君なんですけど、もともと汽水棲の貝だからか、餌が豊富にあるためか、「なんやなんや?」と悪戯しにくる魚がいないためか、汽水に入れるとがぜん張り切りだしました。
淡水水槽では、縁の下の力持ちというか、目立たないところでコツコツ働くタイプというか、とにかく存在感のない貝だったのですが、汽水では(当たり前だけど)磯の貝の様に活発に動き回っています。
普通、ガラス面やアクリル面から外れて底砂にひっくり返ってしまうと、中々起き上がれなくて衰弱してしまうことの多い石巻貝なんですが、オパタンクの中だと平気で自分で起き上がりますし、石の上だろうと底砂の上だろうとアクリル面だろうと、自由自在に闊歩しています。
あんた、実は活発な方だったんですね?
しかし、これでは見た目の問題がクリアできただけで、本質は何も変わっとらんやんけ。水流強くするわけにもいかないし、この密閉性の低い安物のタンクでずっとエアレーションしとくのも無理。
なので、
酸素バー方式(?)を採用することにしました。って、また期待通り大したことではありません(;_;)
魚と違って毎日餌やる必要もないオパエウラですから、餌やりの代わりに、
朝晩5分ぐらいづつエアポンプで爆気してやるというだけのこと。やることはコンセントの抜き差しだけですから、餌やりよりも遥かに簡単。
難点は、これやることによってエビたちに無用のストレスを与えてしまうことだけど、まあ天然自然でも大風吹くことはあるだろうし、どこかから水が流れ込んで怒濤の水流が発生することもあるだろうから、馴れてもらうしかないな(^_^;)
最大の欠陥は、これやることに
効果があるのか?ってことなんだけど…。

あと、真似する人がいたら!?の話ですけど、これやる場合には必ず
エアポンプ及びコンセントプラグを水槽よりも高所に持ってくること。しかも
水槽の真上は絶対に避けること。水槽内をいじった
濡れた手でコンセントの抜き差ししないことを助言しておきます。
どうしても無理な場合は、エアポンプには逆止弁を付けることと、
コンセントコードが左図の様になることをお薦めします。
ポンプの逆流や水跳ね・水垂れの恐さを知らない人は要注意。特に塩水ですから恐さは倍増…。私など、今までに
コンセントタップが焼け落ちたことが1回。
プラグから花火出たことが2回。
感電死しかけ(て肩凝りが治っ)たことが1回あります。
海水の方にはテッポウエビが入っているもんで、パチンパチン音がしても、まさかコンセントに塩水かかって火吹いてるとは気付かなかったんですよねぇ…。そのうち煙が出てきたもんで、そんな豪快なテッポウエビは飼ってる憶えがないもんで、おや?と思っているうちにボカン!ですから(-。-;)