ホテルを出発、今日は南に向かいます。今日も暑そう。
今回の旅の楽しみと言うか、私の希望は「琉球の民族衣装を体験したい」ことと、「民族舞踊を楽しみたい」と言う事で、計画を一手に引き受けてくれたSTEVEが、私の希望を一笑にふすことなく、叶えてくれたのはとても嬉しかったです。
Uさんから教えてもらった「琉球村」に行きました。ここは、島の各地から古い民家を移築してあります。そして広場では、エイサーなどもやっています。

他にも何人も着付けを楽しんでいましたが、兎に角暑いです。と言うのは、この衣装は、夏に着るものではありません。「打ちかけ」なのです。でも、そこは根性ですね。上の写真に写っているのはお母様と娘さんの三人で着付けをしていらした方です。古い民家では、音楽なども聞かせてくれます。

私は髪型も結ってもらいました。着物の方は、帯と言うのが無くて紐一本あればよいのです、着方が参考になりました。やはり、体験するって、大事よね。
次に、本島の東側中程にある「海中道路」を目指します。(本島を横断する感じ)
橋は、平安座島、宮城島、伊計島につながっています。

まだ若い「さとうきび」が、茂っています。サトウキビは秋に実るので、今はまだ、ススキの大きいののように見えます。
「ぬち(命)まーす(塩)」と言う、塩を作っている工場があって、工場見学をさせてくれました。実は昨日、道の駅でこ「塩」を見つけて購入していましたので、寄ってみる事にしました。

見学工場の建物の入り口ですが,沖縄の建物の入り口はたいていこのように、正面に[ついたて]のようになっているんですが、これは、悪いもの、魔物、風などが、入ってこないようにと言う考えからだそうですし、又、べタの[ついたて]でなく、紅葉に、模様で風通しを良くしているのも沖縄的だと、以前NHKテレビの「美の壷」で見ました。
勝連城跡です。Uさんお勧めスポット、彼女曰く「天空の城みたいなんです!」の言葉どうり、石組みと言い、規模といい、すばらしい城跡です。
夜は、那覇市に戻りホテルにチエックイン後、琉球舞踊を見ながら食事の出来るお店に行きました。
「四つ竹」と言う踊りがあるのですが、先週出かけた五箇山の伝統芸能の麦屋節の中にも「四つ竹」という踊りがあり、同じように、竹で作ったカスタネットを打ちながら踊ると言うのも同じで、なんだか不思議な気持ち。沖縄と五箇山の山の中が(もしかしたら、韓国、中国とも)つながっているのかな。
音楽の哀調を帯びた調べの感じも、つながっているような気がするのです。
8月の終わりに出かける「富山、おわら風の盆」が、ますます楽しみになってきました。