売り船あります。  
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土佐和船友の会 芝藤(しばふじ)  

『土佐和船友の会』公式宣伝用動画

NHK 放送 『和船の伝統を守れ』で

私たちの活動をご覧ください。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_seto_20130807_2642


 
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和船建造を勉強したい方は
まず 模型作りから始めてみてください。

実船を建造されたい方には 
  帆走和船「天狗21」、四万十川の川船
 弘光船大工の二十尺和船、土佐の網舟
 仁淀川の川舟 等の図面と
 和船建造工程の連続写真の解説『浦戸湾の和船』
(高知県立歴史民俗資料館研究紀要)のCDROMを提供します。


 土佐和船友の会 
  
http://www.facebook.com/tosawasen

和船を中心にした様々な情報交換の場です。お立ち寄りください。


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2017/6/23

ガラステープエポキシ積層  
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船底が綺麗に仕上がったので
エポキシ樹脂のパテを使って節穴埋め、
カジキをカワラに留めているトオリクギの頭穴埋め
タナ板とカジキ板の接合部分の下辺の補強をしました。
パテは細かな木粉を混ぜました。
大量に入れても全体量は増えません、
お味噌位の粘りにして穴を埋めるとダレなくて きれいです。

次に幅5cmのガラステープでカワラ板の矧ぎ合わせ部分の補強と
カワラ板とカジキ板の接合部分の補強、防水をしました。
テープを張る部分に粘度の低いサラサラの100%エポキシ樹脂を
刷毛で塗って、その上にテープを置き、もう一度エポキシを塗り
脱泡ローラーで馴染ませていきます。
写真右の平田さんはFRP積層の専門家です。

ガラス積層終了後カジキ板、カワラ板全面を樹脂のみで
塗装して防水とフナクイムシ対策としました。
ピカピカに反射して綺麗ですが、
ツルツルで船底塗料の引っ付きガ悪いかもしれません。
タナ板など水上部分はエポキシが紫外線に弱いので、
樹脂だけの塗装はダメです。ちょっとピカピカし過ぎて 
木造船の感じが無くなるとも思います。
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2017/6/16

ひっくり返す  
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三人で舟をひっくり返し、船底の仕上げをしています。
カジキ板のはみ出しをノミで削り、カンナを掛けました。
次はエポキシパテで節穴や隙間を埋めます。
細かな木粉を混ぜた濃い色のパテを使います。
カワラ板を矧いだ線は幅50mmのガラステープを
エポキシ積層して強度を出します。
カワラとカジキは全面エポキシ樹脂コーティングで
防水と舟食虫対策とします。
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2017/6/13

カンコ取り付け  
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カンコ(イケス)を船体に取り付けました。エポキシ樹脂のパテを
はさんで船体にネジ留め、コーナーはパテのフィレットで補強し
木のフレームなどは使いません。これで船体の強度が上ります。
薄い黄色のエポキシ樹脂ですが木に塗ると濃い色になって
目立ちます。何とかしなくてはいけません。
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2017/6/7

山中船大工  
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タナ板が付いたので山中船大工に見ていただきました。
タナ板のクギの打ち方、
カジキ板とタナ板の削り合わせ方色々です。
次回船を建造する時には 教えていただけることになりました。
艪に関しても艪脚と艪腕の取り付け方法を教えていただきました。
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2017/5/31

鏡川古地図ナビ  
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高知新聞社の鏡川を和船で遡る企画記事に
土佐和船友の会が協力しました。
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2017/5/30

エポキシパテ  
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コニシボンドのエポキシE206にエアロジルとタルクを
混ぜて二種類のパテを作ってみました。どちらも杉の色に近く
杉板の節の補強、穴埋めに使えます。

大きな缶から10g単位で樹脂を取り出すのに
缶の横に穴を開け、出口を木で作ってみました。
もっと小さくした方がカッコウ良いですね。
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2017/5/30

バックオーライ  
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艪で後進の練習中。肩の位置で普通よりも高く支え
体を左右に動かして水中の艪脚を動かします。
握りを前進とは90度違う角度で水を切るように、
練り櫂でバックする要領で漕いでいます。
スピードは まだ あまり出ません。
方向もコントロールする方法は分りましたが
まだ難しいです。
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2017/5/26

コベリ切り出し  
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コベリのライン(タナ板上辺)を切り出しました。
仮の梁を何本か入れて形が決まりましたので、
支えていたツヅなどを外し お掃除をしました。

次はカンコ(生簀)を取り付けます。
釣り師の谷村さんが見に来てくれたので、船内に座って
艪腕の握りの位置などを勘案してカンコの位置決めをしました。
水線長の真ん中、ST5がカンコの真ん中になりました。
バランスの取り易い位置です。

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2017/5/21

こべり  
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コベリ(小縁)(シアーライン)切り出しのためバテンを当てて
舟の上縁になるラインを見ています。

船体中央部分のベニア仮フレームの上端を結んでいます。
設計したようにスムースな線になります
舳先は少し上げた方が格好が良いようです。

トダテ(トランサム)周りの形が変なので寸法を測ってみると
カジキ、タナ板の幅が左右で違っていました。
摺り合わせをして密着させてクギを打っている間に
ズレが出来たのでしょう。
組み立てるだけで精一杯で細かい所まで目が届きません。
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2017/5/19

木造漁船解体します。  
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友人が持っている木造の漁船です。
もう乗ることもないからと 解体することに決まりました。

この他に20尺ほどのディーゼルエンジンの木造漁船も二艘
解体される運命で私たちの港にあります。
どなたか乗っていただける方はいませんでしょうか。
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2017/5/16

タナ板仕上がり  
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変わり栄えのしない舳先の写真ですが
やっとタナ板のクギを打ち終えました。
これでひと段落です。

カジキ板の上辺とタナ板の下辺とミオシの
交差する点は隙間が出来てしまいます。
太い針金が通ります。パテで穴埋めしましょう。
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2017/5/12

艪で後進  
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短い艪脚の艪に写真の三島式艪受けを取り付けて
バックに挑戦中。

水を切る角度を90度反対にして漕げば、
櫂で後進するのと同じ仕組みで後ろ向けの推力が出ます。
その時、普通の艪受けでは外れてしまいますが
三島式なら大丈夫。

初回は普通の艪漕ぎの位置で水切り角を逆にして
漕いでみましたが、水をかくと腕が下がる方向に力が発生し
それを抑えるのが困難で、うまく漕げませんでした。

次回は後ろ向きに立って、艪腕を持ち上げる格好で
櫂のように深く水中に差込、漕いでみましょう。

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2017/5/5

二種のエポキシパテ  
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マキナワの代わりにエポキシ樹脂のお世話になるのですが
パテを作る混ぜ物を二種試してみました。
左のこげ茶色は細かな木粉を混ぜました。
素材としては良いのですが色が濃すぎて使う場所が限られます。
右の薄い色のパテはアエロジルを混ぜました。
人目に触れるところはこの色の方が自然な感じでしょう。
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