土佐和船友の会 芝藤(しばふじ)  

『土佐和船友の会』公式宣伝用動画

NHK 放送 『和船の伝統を守れ』で

私たちの活動をご覧ください。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_seto_20130807_2642


 
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和船建造を勉強したい方は
まず 模型作りから始めてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=1M1qmJFEMOo&feature=youtu.be


実船を建造されたい方には 
  帆走和船「天狗21」、四万十川の川船
 弘光船大工の二十尺和船、土佐の網舟
 仁淀川の川舟 等の図面と
 和船建造工程の連続写真の解説『浦戸湾の和船』
(高知県立歴史民俗資料館研究紀要)のCDROMを提供します。


 土佐和船友の会 
  
http://www.facebook.com/tosawasen

和船を中心にした様々な情報交換の場です。お立ち寄りください。


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2017/12/12

四万十川舟オフセット他  
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船体内側の寸法表です。
三面図はデルフトが描いてくれました。
田辺さんの描かれた図も載せておきます。
カワラの原図描き用 切り出し寸法の図です。
これだけあれば川舟が作れます。
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2017/12/8

カッター修理  
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海洋高校の9mカッターの修繕に来ています。
今回は船体内部の塗装です。外側は次の機会です。
一液性ウレタンを吹き付け塗装します。
元のペンキの下地処理をしています。
船内の木の座席等も一度外して塗装をするのですが
横方向に入っている座席の板がボルトを外しても
取り出せないことが判明。座席を取り付けた後に
ガンネル上部分を付けたとしか思えない細工で
頭をかかえています。
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2017/12/5

カワラ切り出し  
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17尺釣り舟を奥に寄せました。これで建造スペースが出来ました。
カワラにする板を三枚重ねて、幅が足りて赤身が多くなるように
位置決めをして木ネジで固定し、丸ノコで切断しました。
拡大写真で上に載っている板が左右二枚の間にハマります。
隙間は丸ノコの刃の厚み分で密着し摺り合わせは必要ありません。
腰が弱い私には福音です。切り出すカワラの外形を大雑把に描き
節の位置などを見ておきました。大きな死に節はありません。
この後 舟クギの位置を書き込み、3寸のクギを30本
探し出しました。川舟で使われる亜鉛メッキをしていないクギです。
次回はクギの頭穴を掘りツバノミで穴を通してクギを打ちます。

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2017/12/1

四万十川舟のカワラ板  
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釣り舟のコベリがカンナで仕上がったので後は内部の細かい作業です。
カンコの蓋が半分出来ました。
四万十川舟の材料を並べてみました。
良いタナ板が二枚ありました。
写真に並んでいる三枚はカワラに矧ぎ合わせます。
釣り舟は奥に横向けて移動させれば
手前に舟を作るスペースが十分取れそうです。
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2017/11/22

日本の艪  
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田村勇さんの書かれた「日本の艪」を入手しました。
推進力やバランスなどはうまく作れるようになったので
この本を読んで各地の艪の形を調べ
格好の良い艪を作ってみましょう。
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2017/11/21

四万十川舟の展開図  
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13尺四万十川舟の外板をデルフトに展開してもらいました。
カワラの逆ぞりでタナ板が変形しているのが良く分かります。
タナ板はほぼ真っ直ぐなので35cm幅の板で取り切れそうです。
昨日工房の板を見ると40cm幅の板がありましたので、
十分作れそうです。
展開面の板の面積が表示されているので
22mm杉板、比重を0.5で船体重量を計算すると55kg
となりました。もっと重くはなるのですが、80kg位には
収まりそうで、運搬は人力でも大丈夫そうです。

立体的な図は外板を展開した時の歪をみるものですが
赤い面が無くスムースな曲がり具合だとわかります。

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2017/11/21

立体図  
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13尺四万十川舟の設計図から拾ったオフセットを
設計ソフト HULLSに入れて三次元のワイヤーフレームで
表示しています。
船底の逆ぞりが 変な船底カーブになっているのが
良く分かります。
排水量はトダテの下端まで9cm沈んで200kg、
ミオシの下端まで13cm沈んで284kgです。
人間二人乗ったら この中間あたりで浮くのでしょう。
次にこのソフトが出力するファイルをデルフトに入れましょう。
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2017/11/21

コベリ  
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コベリの上辺の檜の化粧板が大体付きました。
ネジの頭穴はコーキングで水が入らないようにしました。
後は舳先の波返しとカンコの蓋で木工部分は終了です。
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2017/11/19

設計図  
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4m四万十川舟の論文に記載されている寸法を使って
設計図面を描いています。
田辺さんの測定数値で大体スムースな線が描けますが
船底の凹み は変な形になります。
一般的な造船の理論では船体の凹みが抵抗を減らす役には
立たないはずなのですが、サバニや川舟では凹みが
付けられます。急流にアンカーリングした場合
舟が安定するので良いという話を聞きますが
真偽は分かりません。
厚いカワラを逆に曲げるのはなかなか大変です。
この図面からトダテ。ミオシ、途中の3断面の数値を
表にして、設計ソフトに入れ外板展開をしましょう。
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2017/11/17

熊野古道の船大工  
http://www.kumadoco.net/kodo/area/11/index.html
熊野古道の船大工 谷上嘉一さんです。
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2017/11/15

四万十川舟  
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高知県立歴史民俗資料館の研究紀要より 田辺寿男さんの
梼原川の釣舟の造船記録です。
この論文に書かれているように建造してみようと思い立ちました。
図面が描かれていますが造船用の図面ではないので
船型ソフトに落とし込み、デルフトを使って外板展開をし
今乾燥させて残っている板でうまく取れるか作図してみましょう。
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2017/11/13

(無題)  
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前後の甲板を付けました。舫取りの角材も丈夫に取り付け
次はチリの飾り板を取り付けます。
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2017/10/28

デルフトの眺望  
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こんどのデルフトはフェルメールの絵です。
昔のデルフトは港町で絵のような船が停泊していました。
ヨットの発祥を考える上でオランダ人の発明した
リーボードは画期的です。
帆船が風上へ帆走するためには最も重要な装置です。
絵の中央の船には そのリーボードが描かれています。
フェルメールの絵を鑑賞する方は多いですが
リーボードに気づかれる方はどれだけいるのでしょうね。
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2017/10/27

コベリ  
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コベリをステンレス木ネジとタイトボンド接着で取り付けました。
濃い色の着色防腐剤で良かったようです。
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