売り舟あります  
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土佐和船友の会 芝藤(しばふじ)  

『土佐和船友の会』公式宣伝用動画

NHK 放送 『和船の伝統を守れ』で

私たちの活動をご覧ください。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_seto_20130807_2642


 
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和船建造を勉強したい方は
まず 模型作りから始めてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=1M1qmJFEMOo&feature=youtu.be


実船を建造されたい方には 
  帆走和船「天狗21」、四万十川の川船
 弘光船大工の二十尺和船、土佐の網舟
 仁淀川の川舟 等の図面と
 和船建造工程の連続写真の解説『浦戸湾の和船』
(高知県立歴史民俗資料館研究紀要)のCDROMを提供します。


 土佐和船友の会 
  
http://www.facebook.com/tosawasen

和船を中心にした様々な情報交換の場です。お立ち寄りください。


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2018/5/26

祝島  
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山口県祝島の櫂伝馬舟。カワラ据え儀式です。
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2018/5/23

タナ板作業始まり  
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カワラを固定しミオシ材、トダテを立て、仮フレームを固定すると
舟の形が現れて来ます。
カワラ据えの儀式が終わり、これから一番難しい船体外板の
取り付けに掛かります。
左舷タナ板に選んだ板を借りに置いてみました。
タナ板後半はほぼ赤身で取れます。
前半はまだ板が真っ直ぐなままです。
ミオシとカワラの交点、ノドと呼ばれる部分と
ミオシ近くの反り上がったタナ板上辺が足りるかどうか。
外板展開図などでチェックはしているので、
ギリギリ足りるはずですが
実際に板を曲げてみないと分かりません。
足りなければ 板を矧ぎ合わせて広くするのですが
その手間を無くして楽をしたいものです。
次回は蒸気で25mmの杉板を曲げていきます。
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2018/5/22

カワラ据え儀式  
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ミオシ材を立てましたのでカワラ据えの儀式をして舟の無事完成を
祈願しました。ご神体は枝サンゴ、神棚にはクンピーラのお札
(ガンジス川の鰐が航海安全の神様になって日本まで黒潮に乗って
流れてきた日本名 金毘羅)と
ヨットの神様 野本謙作大明神からのお葉書
後 お酒は飲まないので甘酒が供えられました。

天井からカワラ板を突っ張っている竹の右端が船体中央にして
ミオシからトダテ中央に糸を張っています。タナ板を取り付け
作業中に捻れがが出たらすぐわかります。

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2018/5/22

トダテ  
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土台とカワラを固定したので船尾板トダテを付けました。
カワラ板の反りを太い木で挟んで平らに修正して
水準器で水平を見ながら接着剤とステン木ネジで固定。
固まったらトダテ板でカワラの歪みは無くなります。
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2018/5/22

土台調整  
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土台の上にカワラ板を置いてカワラの曲げ具合を調節し
あいだに置いてある木材を密着するように削っていきます。
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2018/5/19

建造土台  
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カワラ板が仕上がったので、本格的に建造するための土台を
セットしています。天井に1800間隔で太い梁が通っているので
3本の孟宗竹でカワラを突っ張って固定します。
天井からぶら下がっているのが、その竹です。
木のブロックの上にスペーサー、角木を置いて、高さを調節し
設計通りにカワラ板を曲げます。
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2018/5/18

カワラ板仕上げ  
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舳先にはまだタナ板の付く角度を示す仮型が付いています。
仮フレームからタナ板を削る角度を記入して
電気カンナ、カンナで削りました。
カワラ板はほぼ仕上がりました。
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2018/5/18

埋木の仕上がり  
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埋木の仕上がり写真です。挿入した埋木の精度が良いので
どれもキレイに出来ています。
薄くなる部分の接着剤での密着が不十分だと
サンデイングする時にちぎれてしまうので要注意です。
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2018/5/14

高い作業台  
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カワラ板を高い作業台に載せてクギの始末、クギの頭穴埋木、
サンデイングなどをしています。この高さだと腰への負担が
無く快適に作業出来、下面もチェックしやすいです。
水線長を十等分して舳先からステーション2,4,8に
仮フレームを立ててみました。
三か所入れる座席のフレームになるカワラ上の三本のサンを
接着モクネジ固定しました。
次は船体組み上げ用の高さ40cmの土台に載せて
トダテ板、ミオシ材を取り付けます。
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2018/5/13

アーチ形船尾  
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高知市長浜の柳原船大工が30年程前に建造した土佐和船です。
アーチ形の船尾板は単なる飾りでトダテは内部にあります。
素晴らしく材料を吟味し非常に凝った造りの舟です。
カジキの立った水線幅の狭い艪漕ぎでも速い舟ですが
上部構造が多く重心が高く不安定で乗り手が不安になります。
セキダイなど上部構造を取り除き敷板を外し低く座るようにし
浦戸湾内でのチヌ釣りに使っていましたが
そろそろご寿命で解体することになりました。
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2018/5/12

埋木  
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オトシクギの頭穴に埋木を少し押し込んでいます。
タイトボンド接着剤を塗って埋木とカワラ板を接着させてから
ノコギリで出ている部分を切り落とします。
少し残る出っ張りはサンダーで研磨して面一にします。
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2018/5/11

切り出したカワラ板  
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カワラ板を切り出しました。外側の二枚は全て赤身です。
舳先は大きい目に切り出しました。ミオシ材を取り付けてから
余りを切り落とします。
板を矧いだオトシクギは三本づつ打ちました。
埋木をしなければいけない頭穴は38か所です。
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2018/5/11

カワラ板  
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カワラの原寸図を矧ぎ合わせた広い杉板の上に描いています。
船首尾を結んだセンターラインを50cmおきにカワラ幅を描き込み
クギを打って2cm角の真っ直ぐな棒バテンで外形を描いています。
オトシクギの頭穴が見えます。カワラを切り出してから
埋木をします。
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