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弘光さんの作った20尺の和船です。
ここは 和船に関する情報交換の場所です。
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お書きください。
天狗芝藤
tengushiba@aol.com
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売り舟
平成18年に建造した20尺の和船です。
トップの写真と同型。
ご希望の方に お譲りします。


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2009/7/3
ねり櫂の動き
ねり櫂の動きは 櫓のブレードを垂直に立てて 漕ぐ状態と近いと思います。
進行方向に対して45度の仰角で左右に動かし、
方向転換する両端でブレードを90度回す動きが重なります。
漕いでいる人の感覚では 横になった8の字の形です。
運動の左右両端はオールのブレードの動きに近い 非定常の流れ場
運動の中央付近は翼の周りに近い定常な流れ場に なりそうです。
両端でブレードを90度回転させるのに 二方向あります。
水を切るサイドが 変わる回転方向が 一般的です。
常に同じサイドで水を切るのが 縦櫓の方式で 扇ぎ効果が高くでる
櫂の形が ありそうです。
芝藤
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進行方向に対して45度の仰角で左右に動かし、
方向転換する両端でブレードを90度回す動きが重なります。
漕いでいる人の感覚では 横になった8の字の形です。
運動の左右両端はオールのブレードの動きに近い 非定常の流れ場
運動の中央付近は翼の周りに近い定常な流れ場に なりそうです。
両端でブレードを90度回転させるのに 二方向あります。
水を切るサイドが 変わる回転方向が 一般的です。
常に同じサイドで水を切るのが 縦櫓の方式で 扇ぎ効果が高くでる
櫂の形が ありそうです。
芝藤
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2009/7/2
櫂


櫂が一本 弘光さんの仕事場に あったのを 覚えていたので
今日 弘光さんから櫂を買いました。
弘光さんは だいぶ衰えて来て 一人では造船所に行けなくなったので
車で迎えに行きました。造船所の近所の和船好きの方にもお会いできて
櫓の注文もあり 喜んでいました。
写真の櫂は幅が3センチほど 本来の物より狭いようですが
十分 練り櫂として使えると 私の隣の舟の広末さんが おっしゃっています。
広末さんは 若い頃浦戸湾内の櫓や櫂のレースで優勝したことがあるそうで
ねり櫂の方が 櫓より速いと おっしゃいます。
この櫂を私の和船に取り付けて、櫂の使い方を教えていただけることに
なっています。
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2009/6/25
WoodenBoatMagazine

この帽子を見てWOODEBOATのキャップと分る人は いますでしょうか。
今日WOODENBOATMAGAZINE社より 送られてきました。
私の作ったチビ和船がJUST LAUNCHING に載せられる記念のキャップです。
次号のWOODENBOATをご覧下さい。
日本で一体何人の人が読んでいるでしょう。100人いるかなあ。
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2009/6/21
扇
蒸し暑い季節になり うちわ を使いはじめました。手元を動かせば 先が
ひらひらと 大きく動き風を送れます。空気の動いた運動量の反作用が
手に来るはずです。水中で水を送れたら船も動くでしょう。
櫓の入水角が小さく、櫓の先端が下を向かず、あまり深く入らず浅い所を
なでるように動かすと推力が 大きく感じられるのは あおり効果でしょうか。
櫓の先にダイビング用のフィンを付けると推力は増えるだろうか?
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ひらひらと 大きく動き風を送れます。空気の動いた運動量の反作用が
手に来るはずです。水中で水を送れたら船も動くでしょう。
櫓の入水角が小さく、櫓の先端が下を向かず、あまり深く入らず浅い所を
なでるように動かすと推力が 大きく感じられるのは あおり効果でしょうか。
櫓の先にダイビング用のフィンを付けると推力は増えるだろうか?
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2009/6/20
あおり効果
18日に全長19フィート幅50cmのアルミカヌーにアウトリガー、センターボード、舵を付けた船 天愚参 で
櫓を試しに使ってみました。軽いので軽快に進みます。まだ 早緒も付いていないので櫓脚の入水角が
色々変わってしまいます。入水角が大きく深く入った方が理屈では 揚力の進行方向成分が大きいので
パワーが出るかなと思ってやってみたのですが、推力が 増えるようには感じません。
かえって 入水角が小さく浅い所で漕いだ方がパワーを感じました。
櫓脚の先の方の ある感じが手に伝わりました。これが 櫓のあおり効果なのかと 漠然と 感じています。
知人の櫓の名人は 入水角を 大きくせずに漕ぎます。
あおり効果を考慮に入れた 最適な入水角が あるのでしょうか。
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櫓を試しに使ってみました。軽いので軽快に進みます。まだ 早緒も付いていないので櫓脚の入水角が
色々変わってしまいます。入水角が大きく深く入った方が理屈では 揚力の進行方向成分が大きいので
パワーが出るかなと思ってやってみたのですが、推力が 増えるようには感じません。
かえって 入水角が小さく浅い所で漕いだ方がパワーを感じました。
櫓脚の先の方の ある感じが手に伝わりました。これが 櫓のあおり効果なのかと 漠然と 感じています。
知人の櫓の名人は 入水角を 大きくせずに漕ぎます。
あおり効果を考慮に入れた 最適な入水角が あるのでしょうか。
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2009/6/18
櫓漕ぎ
朝6時ころから アルミカヌー 天愚参 を降ろしてパワーフィンと櫓の実験。
センターボードと舵を付けたので櫓は 方向性を あまり考えずに推進力の
発生装置としての役割だけなので 漕ぐ事に専念すれば 良くなりました。
カヌーが軽くて細長いので すいすいと 楽に進みます。まだ 座席が
しっかりしてないし 早緒が無いので ゆっくりと 試し漕ぎの状態ですが
舵も良く効き 操縦性能は十分です。座席がしっかりして 力一杯漕げれば
スピードも 上がるでしょう。
パワーフィンは もともと 櫓に比べると推力が小さいし 方向のコントロールも
同時にしなければ いけないので、実用にはなりにくいと結論しました。
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センターボードと舵を付けたので櫓は 方向性を あまり考えずに推進力の
発生装置としての役割だけなので 漕ぐ事に専念すれば 良くなりました。
カヌーが軽くて細長いので すいすいと 楽に進みます。まだ 座席が
しっかりしてないし 早緒が無いので ゆっくりと 試し漕ぎの状態ですが
舵も良く効き 操縦性能は十分です。座席がしっかりして 力一杯漕げれば
スピードも 上がるでしょう。
パワーフィンは もともと 櫓に比べると推力が小さいし 方向のコントロールも
同時にしなければ いけないので、実用にはなりにくいと結論しました。
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2009/6/4
アルミカヌー進水

アルミカヌーにアウトリガーを仮止めし ラダー兼パワーフィンを付けて
試し乗り。45リットルの浮力のある塩ビパイプは十分な復元力を与えてくれそうです
ラダー無しではパドリングするとフロートのある方に曲がってしまいますが
船体後方にフィンが付けば直進します。センターボードを降ろすと
ラダーのトリムは必要無くなります。
次は パワーフィンと櫓のテストです。パワーフィンは 実用にはならないだろうと
思っています。櫓と舵を組み合わせたら 扱いやすい舟になりそうです。
スループ リグも構えています。
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2009/5/23
早起き櫓漕ぎ
今朝は六時に起きて舟に行きました。6時半出港。
航路筋に出ると二隻 木造の手漕ぎ舟がチヌ(黒鯛)を狙っています。
素敵な和船の写真が撮れる場面でしたが カメラを持っていません。残念。
座席の位置を船体中心線に近く寄せ、引きの時に櫓脚の水切角を小さくして
直進しやすくなりました。押しが7分 引きが3部の力加減で まっすぐ
進みます。
水のきれいな所で舟 全体に ひしゃくで海水を掛けて塩分を木にしみ込ませ
防腐効果を期待します。
船底はキレイに塗ったばかりだから スピードは速いようです。ただ今日
櫓漕ぎした航路筋は舟の引き波が立つので、漕ぎにくい海面でした。
舟溜りに帰ると八時。適当な運動でした。早起きは三文の得に なるでしょうか。
この夏は ちょくちょく 朝乗ろうと思っています。
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航路筋に出ると二隻 木造の手漕ぎ舟がチヌ(黒鯛)を狙っています。
素敵な和船の写真が撮れる場面でしたが カメラを持っていません。残念。
座席の位置を船体中心線に近く寄せ、引きの時に櫓脚の水切角を小さくして
直進しやすくなりました。押しが7分 引きが3部の力加減で まっすぐ
進みます。
水のきれいな所で舟 全体に ひしゃくで海水を掛けて塩分を木にしみ込ませ
防腐効果を期待します。
船底はキレイに塗ったばかりだから スピードは速いようです。ただ今日
櫓漕ぎした航路筋は舟の引き波が立つので、漕ぎにくい海面でした。
舟溜りに帰ると八時。適当な運動でした。早起きは三文の得に なるでしょうか。
この夏は ちょくちょく 朝乗ろうと思っています。
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2009/5/21
原木市場

次の和船を作るための杉の丸太を買いに、高知市郊外の原木市場へ行きました。
三年前に弘光さんと太さ一尺二寸 長さ二十尺の元玉(木の根元の部分)を
買って作ったのが今乗っている舟です。
その時 木の見立てをしていただいた沢村さんに またお会いできましたが
今は適当な材木が無いということで 良い木が入ったら連絡を頂くことと
なりました。当日は丁度 杉、檜、松の市が立っていて
入札をしていました。
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2009/5/21
四万十の川舟

歴史民俗資料館の中村さんに原木市場に行ったついでに会いにいくと
今までは倉庫に保管されていた四万十の舟が入り口近くに展示されていました。
上から上流、中流、下流と三種類で三人の船大工さんが建造されています。
高知県の中央部、仁淀川 鏡川水域では川舟も五枚作りなのですが
四万十では普通の川舟の作り方 三枚作りと なっています。
建造工程の詳しい説明は 歴民館の資料として見られます。
急流に錨を打って作業するには、舳先は板みおしの形状にして
大きな浮力を持たせています。普通の尖ったみおしでは
舳先が潜水艦のように水に潜っていきます。
二本の角の間に ロープを取って舟の位置を調整し
一人でも火振り漁が出来るそうです。
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2009/5/20
網舟


浦戸湾で和船を漕いだ後、桂浜の海岸を帰っていると
普段 見かけない全長 三十尺以上ある網船が斜路に引き上げられていました。
まだ上等に舟として使える状態です。
上タナより上部は 木そのままで素敵です。
カワラとカジキだけに船底塗料を塗るのが 昔からの やり方のようです。
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2009/5/19
岐阜の船大工
美濃加茂市の高井さんから船大工さんの情報を頂きました。
鵜飼観覧造船所
岐阜市湊町
舟俊 那須清一さん
美濃市立花
さっそく 私の作った船の絵葉書を送り
連絡を取ってみようと思います。
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鵜飼観覧造船所
岐阜市湊町
舟俊 那須清一さん
美濃市立花
さっそく 私の作った船の絵葉書を送り
連絡を取ってみようと思います。
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2009/5/9
フナクイムシ
インターネットでフナクイムシを調べてみました。
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/zaturoku/funakui/funakui.html
ゴカイような形をした二枚貝の仲間だそうです。
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http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/zaturoku/funakui/funakui.html
ゴカイような形をした二枚貝の仲間だそうです。
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