天狗U完成  
クリックすると元のサイズで表示します
11

 

土佐和船友の会 芝藤(しばふじ)  

『土佐和船友の会』公式宣伝用動画

NHK 放送 『和船の伝統を守れ』で

私たちの活動をご覧ください。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_seto_20130807_2642


 
クリックすると元のサイズで表示します

和船建造を勉強したい方は
まず 模型作りから始めてみてください。

実船を建造されたい方には 
  帆走和船「天狗21」、四万十川の川船
 弘光船大工の二十尺和船、土佐の網舟
 仁淀川の川舟 等の図面と
 和船建造工程の連続写真の解説『浦戸湾の和船』
(高知県立歴史民俗資料館研究紀要)のCDROMを提供します。


 土佐和船友の会 
  
http://www.facebook.com/tosawasen

和船を中心にした様々な情報交換の場です。お立ち寄りください。


続きを読む
41

2017/3/21

舟釘入手  
クリックすると元のサイズで表示します
野見湾に面した須崎市大谷で舟釘専門の鍛冶屋をしていた
藤田基義さんの仕事場を解体してしまうと
娘さんから電話を頂いたので、訪問して
残っていた釘を頂いてきました。

ダグラスさんが瀬戸芸術祭、高松で伝馬舟を建造した時には
お父さんの釘を使ったので、一緒に見に行きました。
須崎工業高校造船科をはじめ、あちこちで和船の建造が
始まっている話をすると大変喜んでくれました。

波静かな湾内には数十年前には船大工さんが7軒あったそうです。
舟釘専門で生活が成り立ち、家族が養えていたわけです。
舟釘は宇佐や他の地域の船大工さんにも出荷していたので
娘さんは宇佐の山中船大工の所へ集金に行った記憶があるそうです。

0

2017/3/17

カジキ上辺切り出し  
クリックすると元のサイズで表示します
ベニアの仮型板を外し、バテンを当ててカジキの上辺のラインを
描いて切り出しました。タナ板との接合面の角度にジグソーで
切り出そうとしましたが、安物のジグソーでは角度の固定が
難しく、切断中に角度がズレました。90度で切って
カンナで仕上げましょう。
0

2017/3/10

カジキ仕上がり  
クリックすると元のサイズで表示します
やっとカジキをミオシに固定できたので記念撮影です。
次はカジキ上辺にバテンを当ててラインを描き 切り出し
タナ板の付く所を斜めに削ってからタナに使う板を仮合わせです。

しかし今月はヨットレースや月末に堀川の桜を和船で見に行く等
暖かくなると遊びに行く計画が多くて作業は後回しになりそうです。
1

2017/3/10

和船を救え  
クリックすると元のサイズで表示します
浦戸湾でハイカラ釣りをしている高崎君が
SAVE THE WASEN.
和船を救う運動に協力してくださって
高知市五台山吸江、法師ガ鼻にある持ち主の亡くなった
20尺の和船を入手し整備し釣りをすることになりました。
今日は舟を係留する干洲堀を案内しました。
バックの木造漁船(ディーゼルエンジン)ももう水に浮かぶ
ことはないでしょう。どなたか乗りませんか。
1

2017/3/10

ミオシ摺り合せ  
クリックすると元のサイズで表示します
ハバドコロでのカジキ上辺の幅を片側20mm狭めました。
ベニア板の仮型を少し切り落とすと
カジキ板はゆっくりと立ち上がって新しい型に馴染んで行き
ミオシへ密着させる力は大分軽くなりました。
それでも写真のようにネジ式のサポートでないと密着しません。
事前に焼き曲げをすれば、大きく曲げられるのでしょうが
室内では 火を使うのが 困難です。
摺り合せノコギリでミオシとカジキを摺っています。
1

2017/3/7

宇佐海洋高校の和船  
クリックすると元のサイズで表示します

高知市の西隣 土佐市宇佐の海洋高校に展示されている
全長6.5mのカツヲ船の三分の一模型です。
この船を作った山中船大工90歳宇佐町井尻に
お会いしてきました。片岡君が船大工に弟子入りをして
伝統的な造船の仕方を勉強したいと言うので まずは
ご自宅を訪問して今作っている舟の話などをしてきました。
うまく行けば 高知でも本物の和船建造が始まります。
2

2017/3/7

カジキ トオリクギ  
クリックすると元のサイズで表示します
カジキ板を湿らせて軟らかくして、割れた部分がどうなるか
恐る恐る 曲げていってカワラとの接合が
舳先まで終わりました。
写真の状態から先端をもっとミオシに近づけると
割れそうな音がしたので、作業中断。
ハバドコロの仮フレームの開きを少し小さくして
カジキ板上辺の応力を小さくしないと
板に無理が掛かり、ミオシへの固定部分に
大きな残留応力が出来そうです。
1

2017/3/3

舳先部分  
クリックすると元のサイズで表示します
今の舳先の状態です。仮フレームの前で右舷カジキ板が割れたので
接着してネジで固定しています。
次に曲げる時が不安です。水を滲み込ませて軟らかくして
ゆっくりやりましょう。割れが走ってしまったら
ミオシとカワラとカジキの集まる部分にサンガイと呼ばれる
三角の板を作って 後付けしましょう。
1

2017/3/3

艫トオリ釘終了  
クリックすると元のサイズで表示します
舳先の作業は接着待ちになったので、船尾のカジキ板を
取り付けました。ちょっとズレた所は板が柔らかいので
なんとか本来の位置に戻しトオリ釘が打てました。
1

2017/3/3

カジキ板割れる  
クリックすると元のサイズで表示します
右舷カジキ板を曲げていって、もう少しでミオシに
くっつくかという時にバキッと板が割れる音がしました。
ハバドコロあたりのカジキ板下端 白太の部分に割れが
走っている。土台に当たる板を切り欠いた所に
曲げの応力集中が起こって割れたようだ。
トオリ釘の頭穴よりは下だが、もっと前のミオシ部分が
足りなくなるので、かなり切り落として接着して、木ネジを
打って、これ以上割れが走らないように処置した。
1

2017/2/24

トオリ釘打ちました。  
クリックすると元のサイズで表示します
代わり映えのしないカジキ作業の写真ですが
三枚の仮フレームの間のトオリ釘が打たれています。
下から蛍光灯で照らして隙間を見ながら、
開けた隙間にタイトボンドVという接着剤をヘラで塗り
釘を打って行きました。

先に釘打ちをした左舷側は完璧でしたが
右舷側は釘を数本打った時点で
カジキ板の微妙なズレに気が付きました。
最初の位置決めの木ネジをインパクトドライバーで
締めた時に2mmほど板が下に下がったのが
原因かと思います。
ズレが分った時点では もう釘を何本も打っているので
その後は板の位置を多少修正しながら釘を打ちました

ズレに気が付いた時点で どっと疲れを感じました。
新米船大工は 大変です。
1

2017/2/24

カジキ板再固定  
クリックすると元のサイズで表示します
ツバノミで穴を開け頭穴を掘って、再度船体へ固定しました。
丁度お昼になったので 休憩に入ります。
午後には いよいよトオリ釘を打ちます。

頭穴が掘ってない所は土台との関係で穴が開けられませんでした。
船体を船台から外してからでないと作業できません。
こんな事は新米の船大工には想定出来ないことです
2

2017/2/24

カジキ板再固定  
クリックすると元のサイズで表示します
ツバノミで穴を開け頭穴を掘って、再度船体へ固定しました。
丁度お昼になったので 休憩に入ります。
午後には いよいよトオリ釘を打ちます。

頭穴が掘ってない所は土台との関係で穴が開けられませんでした。
船体を船台から外してからでないと作業できません。
こんな事は新米の船大工には想定出来ないことです
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ