さて、今日の携帯のメールにて家内から上の娘の保育園で”どんと焼き”があったとの報告があった。
その堆く詰まれた正月飾りの山に上の娘は、興味津々であったらしく保育園の部屋に入っても窓から暫く見ていたそう。
”どんと焼き”の呼び名は、各地で様々あるようで、大体、1月15日の小正月の前の日に行う所が多いよう。
(
左義長とも言う)
主に年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼き、お餅や芋を焼いて食す。
娘もそんな形で焼き芋を食したことがなかったので、相当気に入ったらしく家内にまた食べたいと言ったそうだ。
そう言えば、最近、石焼きイモを食していないなぁ〜とそんな家内からのメールを読んで気づいた。
焼き芋ってなぜか石で焼いたものは、美味しいから不思議。
やっぱり石から出る赤外線みたいなものが芋の甘みを出すのでしょうか?あの黄色い色で甘い香りが穂のかに匂う石焼きイモ。
自宅で実際やってみてもなかなか同じ味はでない。
そうそう、我輩が以前、港で荷役のアルバイトをしていた時の話だけど、港では結構廃材が出るから片っ端から焼いて処分するのだけど、そこへアルミホイルで包んだ薩摩芋を何個か投げ入れる。
待つ事、15分から20分。
廃材の火が弱くなった頃を見計らって、金棒で投げ入れたアルミホイルに包まれた薩摩芋を引っ張り出すと丁度いい具合に薩摩芋が焼ける。
これが、結構、甘みが出て美味かった事を憶えている。
廃材を大量に焼くので火力が強いから薩摩芋が一気に芯まで火が通り、旨味と水分が逃げないので、美味さが引き立っていたのかも。
まぁ、普通の自宅の庭では、そんな大仰な焚き木などしたら下手したら火災と間違われ、大騒ぎになってしまいとてもじゃないけど同じ事は出来ない。w
そうそう、最近は、枯葉を集めて焚火をやる風景って無くなったような。
我輩が子供の頃は、田舎なこともあって、神社の境内とかで近所のおばさんとかが落ち葉を集めて焚火をしていたものだけど、今は、そんな風景は無くなった。
無くなったと言えば、もう一つ、凧揚げ。
我輩が帰省した時、一度だけヒラヒラと凧が空に舞っているとこを見たけど、ほんとそれっきり見ていない。
今時の子は、凧揚げとかしないのだろうか?
まぁ、我輩の子供の頃は、プレステ2とかも無かった訳で、する事がコマ回しでの”天下一”とか凧揚げくらいしか正月の遊びはなかった訳ですが。w
コマ回しとか凧揚げで遊ぶ世代と言うのは、我輩の世代がホントに最後だったのかも知れないですねぇ〜(^ ^;)ゝ

0