今日は世間一般ではバレンタインデーです。実際この日にはまったくいい思い出がありません。
悲しい事にバレンタインなんて僕にはあんまり関係ないんで無関係を装いつつやり過ごす事にそろそろ慣れてきたんですが、一番悲しかったのが小1の時の話。
当時僕には近所に仲のいい女の子がいてその子から人生初のバレンタインチョコをもらいました。
ここまでならいい思い出みたいでしょ?大丈夫、ちゃんとオチはあるwww
当時の僕はバレンタインの意味も良く分かってなかったけどなんかすぐに食べるのがもったいなくて冷蔵庫にいれて置いておいたんです。…でもそれがいけなかった…。
数日後にチョコレートの存在を思い出して冷蔵庫を開けて食べようとした。
あれ?
あるべきはずの物があるべきはずの場所にない。
まさか!?最悪の事態が頭をよぎりゴミ箱に目を向けた。そこには無残に破り捨てられた包装紙が…。
僕の最大のバレンタインの思い出はそれです。まぁ、なんていうか思い出っていうよりトラウマ?みたいなかんじなんだけど。
そんなせいで毎年この日は期待と不安と嫌な思い出が駆け巡り、『あれ、なんかマイナス点多いかな?』みたいなかんじでブルーです。
もうこんなのは嫌だ。鬱だ。死にたい。学校も行きたくない。
…あ、今日は補講日で補講がないのでお休みだ!
ヨシ、もらった。今日一日寮に引きこもれば『誰にも遭ってないからしかたない』みたいな空気を演出できる。
こうして安息の2/14を過ごそうとしたわけなんで、なぜかそうもいかなかった。
僕の友達2人が「女の子から渡すように頼まれた」と言って僕にチョコと手紙を渡してきました。
しかし、2人共同じ便箋で内容もふざけすぎなので騙したりではなく純粋にいやがらせのようです。いっそ清々しいですよね。
さらに追い討ちをかけるように寮生会からのチョコ配達サービス。つまり、男子寮生に直接チョコを渡せないハニカミガールのチョコを代わりに配達する企画なんです。
なんとそんな配達が俺のところに!キターーー俺の時代!!
ここで問題は誰からのプレゼントか?なので配達の人に聞いてみると…
『寮生会からだよ。(ちなみにランダムで選抜)』
そりゃねぇよ、そりゃねぇよ。そんな期待させといて手に入れたのは『チョコボール(ピーナッツ)¥60』
あれ、おかしいな。このチョコしょっぱい味がする。

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