今年初の紅葉狩りは「京都大原三千院」。三連休中日ということもあり、大混雑でゆっくりできなかったのが少し残念。
聚碧園
紅葉は見頃とは言うものの、暖冬のせいかそれほど鮮やかに色づいてはおらず、緑の苔との対比もいまひとつで、期待を裏切られる。今年の紅葉はやはり厳しいのか・・・
中には見事な紅葉も
自然環境は思わしくなかったが、それでも見所は幾つかある。
まず、往生極楽院に設置された国宝「阿弥陀三尊像」のうち、右の観世音菩薩と左の勢至菩薩の「大和坐り」(おばちゃん坐り)は非常に珍しく一見の価値あり。
また、きれいな苔の上で戯れる「わらべ地蔵」達は非常にかわいらしく、訪問客の注目を一身に集めている。その表情と姿勢に何とも言えない愛嬌を漂わせている。
わらべ地蔵
バス停から三千院に至るまでの参道には多くの店がひしめき合っており、中でも御殿門前の漬物は絶品。試食が充実しているので、遠慮なく食することをお勧めする。
御殿門

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