10月最後の土曜日、天気も良かったので愛車で神戸ビエンナーレへ。
メイン会場であるメリケンパークのコンテナ群、それと兵庫県立美術館のサブ会場、併せて入場料は1200円。これを高いと見るか、安いと見るか。内容を考えると、決して高くはないと思える。
メリケンパークには午後着だったので、本日はメリケンパークのコンテナ群に限定してゆっくり鑑賞、兵庫県立美術館は後日訪れることに。ちなみに、チケットは期間内任意の2日間有効。
中央コートを囲むようにランダムに配置された作品展示用のコンテナはプロ作品用、アマ作品が混在しており、他にレストラン用コンテナや売店用コンテナも一緒に並んでいる。
レストランコンテナ
個人的に最も興味深かったのは映像作品(メディアアート)。このビエンナーレのために制作された作品ではなく、たまたま紹介されていただけなので、これを褒めてしまうと元も子もないが、中でも加藤久仁生作「
つみきのいえ」は素晴らしい作品だった。
視覚だけでなく、聴覚・触覚など五感を刺激する作品が多数あり、中には行列ができるコンテナも幾つかあったのには驚き。天候の良い絶好の鑑賞日和だったが、予想ほど混雑していなかったのは幸い、
「コンテナ」という共通の枠組みを展示用に使ったコンセプトは、神戸らしいグッド・アイデア。この「らしさ」は学ばねば。ただ、アートフェスタ特有の上品さゆえか、「にぎわい」に欠けているように思うのは、今後の課題か。ワークショップなど参加型イベントはいい感じににぎわってはいたが・・・
東ゲート
西ゲート(左の赤)

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