言葉とは「あや・文」が変化して来たものですが、現在は心のあやが乱れたので 皆の魂しいが変に成っているのです。
言葉を本来の処に戻さないと 智恵も受け継ぐ事が出来ないのです。
マントラとは「言葉が 考える器」の 意味ですが 其れは日本語の「ことたま・言霊」の意味に通じるものです。
言葉は 魂しいの元なのです。
そして言葉は 36億年の「いのち」の年輪を刻んでいるのです。
其れは 40億年前 岩を溶かして 存在を始めたのです。
其の命は 現在も私達の胃の細胞として生き続けているもので、其れが「謂」の漢字の意味なのです。
2016/7/22
天子を養い衆生を助く
28・7・22
今朝は、2時30分に起きて、「生命のブロック化」との文章を3時57分まで打ってから、再び床に就いた。
すると、私が住んで居る二階建ての建物に、強風が吹き付けて来て、激しい音をたてながら家が傾くので、私は、其の家ごと吹き飛ばされると思って、台風が来ても心配の無い、丈夫な家が必要だと考えていた。
すると、次に、山麓の眺めの良い場所に、新築で頑丈な、縁側の広い平屋の建物が有って、私は其の縁側の右端に立って、景色を眺めて居る映像が映し出されて来た。
すると「天子を養い 衆生を助く」との言葉が告げられて来た。
其れから、西瓜の蔓が、四方・八方に伸び茂っている、畑の映像が映し出されて来てから、「負をせおい 流れに勝つ」との意味が示されて来た後に、「ビタミンC]の存在が示されて来た。
そして、其の西瓜の蔓の事を考えていると、今朝未明に映し出されて来た、長い二列の文字の折り目の所が外れるので、其処が切れない様に工面をする場面を思い出した。
其の折り目とは、「6660万年前、誤差±30万年」にユカタン半島に巨大隕石が落下して、地球に大変動が起き、恐竜が絶滅し、其の後イネ科の植物が繁茂する事で、我々の先祖である哺乳類が大繁殖を始めた出来事・時節も、其の節目の一つであり、生命の遺伝子・DNAの存在は、其れ等の危機と言うか、環境の変化で、此処まで進化をして来ているのだと思った。
そして、人間の主食である稲の事を考えていると、陸稲の事を「おかぼ」と呼ぶのは「岡穂」であり、其れは「豊葦原瑞穂国・とよあしはらみずほのくに」の「瑞穂・みずほ」が「水穂」である事と対に成っているのだと思った。
いま、PCで「岡穂」を調べると、確かに「岡穂・おかぼ」が有る事が判った。
・陸稲(りくとう / おかぼ)は、畑で栽培されるイネ(稲)。野稲(のいね)とも呼ばれている。水稲に較べて水分条件により厳しい畑状態に適したイネと位置づけられているが、植物学的な差異は無く、また歴史的にも古くから陸稲として栽培されたものから、水稲から品種改良されたものまで存在している。
概要(編集)
水稲に比べて草型が大きく、葉身が長大で根系が発達しており、粒も大きめである。また、収穫率・食味は落ちる(特に粳米)ものの、水田を作らずに畑に作付けできることから育成が容易であることが特徴。治水の問題で水田が作れない地方、国において栽培されている。日本でも作られていたが、治水が進み、水稲の品種改良されるにつれて、陸稲栽培面積は減少している[1][2]。
特徴(編集)
水稲の場合、直播と移植の両方の栽培方法があるが、陸稲では種籾を畑に直播するのみであり、移植栽培はない。陸稲では、水稲の移植栽培のように、苗の育成や田植えなどの手間のかかる作業を省けるという利点がある。また、品種によっては、縞葉枯病やいもち病に強いなどの利点もある。さらに、特定種類の他作物と同時に作付けした場合、害虫の侵入を防ぐという利点も確認されている。逆に、弱点としては、連作障害が発生しやすいほか[3]、雑草が生えやすいので除草が大変なことがあげられる。
陸稲は、品種改良の際の有用な遺伝子源としても注目されている。
品種改良(編集)
1920年頃から人工交配による品種改良が進められ、1926年からは育種の全国組織の活動により優良品種の選抜や品種の固定が行われた。水稲と同様に粳米と糯の2種類があるが、糯の方が多い。品種としてはネリカ米、日本では日野市の平山、茨城県のキヨハタモチ、トヨハタモチ、ゆめのはたもちなどが知られる。
栽培史(編集)
考古学的には、日本では縄文時代から陸稲が栽培されていた形跡があり[4]、水田稲作より起源が古い可能性がある。確認される最古の記録は、安貞3年(1229年)に作成された「日向櫛間院田畠目録」(『鎌倉遺文』3814号)に登場する「野稲畠三段」であり、当時は野稲と呼ばれていたことが知られる。中世から近世にかけて、南九州や北関東などで広く栽培されていた。日本最古の農書(1650年代成立か?)と言われる『清良記』には畑稲、元禄10年(1697年)に刊行された農書『農業全書』(西日本の農業情勢が中心)には畠稲・野稲・旱稲(ひでりいね)の呼称で登場する。・・・
ウィキペディアフリー百科辞典 2016/7/22現在
わが国の陸稲(おかぼ/りくとう) の文化史の考察の一つとして陸稲という作物名の別名(地方名/方言/俗語) について文献学的調査を行った。今日の陸稲という呼称に対して、中世以降多くの別名が全国各地で使用されてきた。江戸時代の陸稲の主な呼称には3種類あり、関東中心のオカボ系、九州中心のノイネ系そして北陸地方をはじめ全国的にハタケイネ系があった。近年に採録された陸稲の地方名(方言) には野稲・畑稲(畠稲)・岡穂・岡稲・旱稲・イギリス・けしね・とうぼし・はいもんなど多数の名称が確認できた。それらの地方名の背景には当該地の歴史などが深く刻み込まれているものがあった。
生命環境学術誌 生命環境学術誌 3, 57-71, 2011-03 県立広島大学
今朝の二度目の眠りでは、私が住んでいる家が、強風にて吹き飛ばされる場面は、6月8日のメッセージの映像に現れており、其れは8月8日の二ヶ月前の日付である。
2016/6/8・・今朝のメッセージは、初めに「君子危うきに近寄らず」との言葉が告げられて来た。
其れから、私が一人で居る建物の外を、秒速数百メートル程の風が吹き抜けている様な気配がして来て、其の強風の影響で、私の居る部屋の中の空気が吸い出されて、真空状態に成って来る様子が示されて来た。
そして、次に、白く輝く枝珊瑚の様な木・ツリーに下げられている十数個の丸い珠が、クリスマスの飾りの様に成って居るのが、映し出されて来た。
其の十数個の丸い珠は、金色や銀色や空色などに美しく輝く物で、ピンポン玉からソフトボール程の大きさの範囲内で、様々な大きさの珠であった。
次の映像は、大地のマグマの動きで、大きな山崩れが発生し、私は自衛隊の災害救助にボランティアで参加して居り、自衛隊の隊員が、残っている建物の中から布団等の荷物を取り出して、手渡しているのを手伝い始めた。
すると、私には大地の震動・地鳴りが聞こえて来たので、下に居る人達にも直ぐ逃げる様に知らせて、右側の森の中に逃げ込んだ。
私は、其の映像場面で、最初に告げられて来た「君子危うきに近寄らず」との言葉は、世の中に何が起きても、外に出て関わっては成らない事が告げられて来ているのだと思った。
其れは、無闇に社会に出ると、二重災害に巻き込まれる恐れが有るからであろう。・・・
「君子危うきに近寄らず」 http://green.ap.teacup.com/20060818/3879.html
此の6月8日のメッセージの映像と「君子危うきに近寄らず」との言葉は、今朝のメッセージで告げられて来た「天子を養い 衆生を助く」との言葉とは、関連性が有るが、其の言葉は立場の違いを示唆している。
「君子危うきに近寄らず」とは、「君・天皇の様な立場」の人間は、「危うい所には近寄ってはならない」との意味であるが、「天子を養い 衆生を助く」との言葉は、「天子・皇帝・天皇・大君」を養いながら、衆生(庶民・一切の生き物)を助けるとの意味なので、立場が断然に大きいと言うか高い位置に在ると言う事になる。
そして、其の行動と「負をせおい 流れに勝つ」との言葉はどういう関係が有るのだろうか。
諺(ことわざ)には、「負けて勝つ」との言葉が有るので、其の言葉に関係が有るのだろうか。
だが、其の言葉では「天子を養い 衆生を助く」との事を、実行する事はできない。
「負・フ・まける・まかす」【解字】会意。「ク(人)+貝」貝は、かいの意味で、財宝を示す。人が財貨を背後の力とすることから、たよるの意味を表す。また、背にする・せおう・背を向ける・そむく・まけるの意味を表す。
【字義】 @おう。㋐背負う。担う。㋑背後に置く。背にする。㋒引き受ける。「負債」㋓受ける。こうむる。「負傷」㋔たのむ。よる。たよりにする。「自負」Aおわせる。背負わせる。引き受けあせる。こうむらせる。Bそむく。うらぎる。さからう。はなれる。Cまける。戦いに負ける。また、劣る。ひけをとる。⇔ 勝つ。「勝負」 漢語林より
此の負の漢字の意味からすると、「人が財貨を背後の力とすることから、たよるの意味を表す。」が関係が有り、其の為に、35階建ての「真理の殿堂」が必要であるとの事なのだろうか。
其れに、「ビタミンC」の事を検索すると次の様に載っている。
ビタミンの語源は、生命(vital・ビタ)に必要な、窒素を含むアミン化合物(amine・ミン)という意味であり、最初に、日本人の鈴木梅太郎が米糠から発見した「オリザニン」が、フンクに拠って「vitamin」と命名された。
「ビタミンC (vitamin C, VC) 」は、水溶性ビタミンの1種。化学的には L-アスコルビン酸をさす。生体の活動においてさまざまな局面で重要な役割を果たしている。
摂取(編集)
ヒトはアスコルビン酸を体内で合成できないため、必要量をすべて食事などによって外部から摂取する必要があり、ビタミンとして扱われている。一方、多くの動物にとっては、アスコルビン酸は生体内で生合成できる物質であるため、必ずしも外界から摂取する必要は無い。体内でアスコルビン酸を合成できないのは、ヒトを含むサル目の一部やモルモットなどだけである。
ウィキペディアフリー百科辞典 2016/7/22現在
此の説明に拠ると、「ヒトを含むサル目」は自分の体内でビタミンCを合成できないので、外界から摂取する必要があるとの理・ことなので、其の事が何等かの問題が有ると言うか、我々人類の特徴であるとの事なのであろう。
ビタミンCを多く含む食品
「レモンはビタミンCを豊富に含む果物である」と誤解されがちだが、実際には同じ柑橘類であるグレープフルーツやユズよりも含有量は低い。
柿、アセロラ、キウイフルーツ、トマトはビタミンCの含有量が非常に多い。その他にビタミンCの多く含まれる食品としては、グァバ、パパイヤ、ブロッコリー、芽キャベツ、ブラックベリー、イチゴ、カリフラワー、ほうれん草、マスクメロン、ブルーベリー、パセリ、ジャガイモ、サツマイモなどがある。
細胞内への輸送(編集)
ビタミンCのナトリウム依存性輸送体が存在するが、そのナトリウム依存性輸送体は、グルコース輸送体、特に、アスコルビン酸に戻るリサイクルにおいて必要な酵素補因子と細胞内抗酸化物質を生成する体のほとんどの細胞でビタミンC(その酸化型であるデヒドロアスコルビン酸)[21]の輸送を担当するものがGLUT1で、特殊化した細胞内に主に存在する。
脳への輸送(編集)
脳は、ビタミンCの最大濃度を有する器官の一つであるが、ビタミンCは血流から脳への関門を通過しない。このためアスコルビン酸に代わって、デヒドロアスコルビン酸がGLUT1トランスポーターを介して血液脳関門を通過して輸送され、その後にアスコルビン酸に変換される[22]。
ミトコンドリアへの輸送(編集)
ビタミンCは、グルコーストランスポーターGLUT1を介してデヒドロアスコルビン酸が輸送され、還元され、フリーラジカルの大部分が生成される場所であるミトコンドリアに蓄積される。アスコルビン酸は、ミトコンドリアのゲノムと膜を保護する[23]。
ウィキペディアフリー百科辞典 2016/7/22現在
此の説明からすると、人類はイネ科の穀物「麦・稲・稗・キビ・トウモロコシ」等の他に、類人猿と同じく、果物類を多く摂取する必要があると言う事になる。
因みに、スイカのビタミンCの含有量は可食分100g当たり「6mg」である。
・「西瓜」ウリ科スイカ属、学名「キトルルス・ラナツス」。
原産地は南アフリカ。紀元前5000年頃には栽培がはじまり、エジプト、ギリシャへと広まったとされ、その証拠に、紀元前4000年代の古代エジプトの壁画にスイカが描かれている。
私は子供の頃から、薩摩芋が主食で、屋久島名産のポンカンやタンカンなどの柑橘類を食べ、年中自然の木の実を食べていた。
其の事で、類人猿の特徴に目覚めると言うか、本来の身体の働きや、脳細胞が、基本的な育ち方をしたのであろう。
其の事を考えると、確かに私の能力には、原始的な記憶が蘇っており、其の事が、「帰命・ナーム・リリジョン・religion」を成功する切っ掛けに成ったのであろう。
そして、其の事を女神が知っているので、4311体の「神霊の思頼・みたまのふゆ」の現象が起きたのではないだろうか。
其の様に考えると、8月8日の「天石門別け」の出来事は、其の4311体の神霊の思頼の最終目的であると言う事なのかも知れない。
残り17日で、どの様な事に成って行くのかは、私自身にも能く判らないが、何等かの次元変化が起きるのは、間違いないのであろう。
明確な事は、私が32年前に此の世界に入った時に、岩石や花崗岩の山々が私の脳波とチャンネルして、奇跡の様な事が幾つも起きたと言う事である。
其の事に、大脳に最大濃度必要な、ビタミンCが関係有ると言う理・ことなのであろう。
平成28年7月22日
礒邉自適
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