2009/6/15・・其の「宇絵・うえ」の言葉に類するモノが、今朝の理に纏わる「理会・リカイ」の単語ではないのだろうか。「理会(會)」とは、漢語林に次の様に載っている。
@ 道理の集まっている所の意。転じて道理。
A 理解して会得すること。よく知ること。
B 考え。思案。意見。 C理が合う。道理(考え)が一致する。
私の今朝の意識は、宇宙意志の情報・絵と「理会・リカイ」仕合ったとの理・ことではないだろうか。其の宇宙意志の存在が、水を通して「サラスヴァティ・弁財天」として現れるのではないだろうか。其の水の働きから生まれた言葉が、日本語の「みずから・自ら」や「みなもと・水元・源」なのであろう。・・・
「りある」http://green.ap.teacup.com/20060818/1177.html