言葉とは「あや・文」が変化して来たものですが、現在は心のあやが乱れたので 皆の魂しいが変に成っているのです。
言葉を本来の処に戻さないと 智恵も受け継ぐ事が出来ないのです。
マントラとは「言葉が 考える器」の 意味ですが 其れは日本語の「ことたま・言霊」の意味に通じるものです。
言葉は 魂しいの元なのです。
そして言葉は 36億年の「いのち」の年輪を刻んでいるのです。
其れは 40億年前 岩を溶かして 存在を始めたのです。
其の命は 現在も私達の胃の細胞として生き続けているもので、其れが「謂」の漢字の意味なのです。
2018/12/6
制度
30・12・6
今朝のメッセージの映像は、先ず、懐石料理に使用される陶器の皿が五枚重ねに成っている場面が映し出されて来た。
そして、台所に運ばれて来ている使用済の食器の中に、塩を盛られた皿が一枚存在する事が示されて来た。
次に、塩を始めとする人間の食卓に必要な物が、貨車で運ばれるシステムの存在が示されて来た。
其れから、私の躰の内側に、星雲が渦巻く宇宙の様な存在が有る様子が映し出されて来て、其の薄茶色の粉末が固まって「制度」との文字が生み出されて来る場面が映し出されて来た。
其処で意識が目覚めたので、照明を点けて時計を見ると時刻は「6時41分」であったので、私は其の数字を「641・むしいち・虫一」と読むと、「制度」との文字は「虫の知らせ」であると意った。
其れから台所に行き、由香に「何かビジョンを見なかった」と訊ねると、見たとの事であり、其れは次の様な場面である。
目の前に大きな河川が流れており、其の河川の中ほどに溶岩が流れて来ているとの事で、其処に流れてきた葦の様な植物が引っ掛かり、河を塞ぐように列が出来ていたとの事で、知らずに誰かが河に入ったら危ないと思い、人々に知らせなければと思って居ると、次の瞬間には、河に意識があり、水中の様子を確かめると、マグマ・溶岩が流れ込んで来ているのが見えて、遠くに人の体の一部に溶岩が触れて居るのが見えたとの事である。
すると次には、医療チームが待機している小部屋に自分が居て、先ほどの溶岩に触れた人の治療に当たっているチームである事が判り、火傷を負った人は日本語が通じないので、何とか片言でもいいから日本語を話せないものかと、思案していたとの事である。
次は、知り合いである「おおた せつお」と言う名前の男性の家を数人で訪ねると、夫婦共に行方不明に成って居るとの事で、皆で助けに行こうとしている場面であったとの事である。
此の由香に映し出されて来たビジョンは、地球の水の世界・マグマの活動・草の役割・人間の意識・言葉の世界などが、総合的に加味されて示されて来ており、其の理・ことが外国人には理解できないで、「大きな田 節の男」の夫婦が行方不明に成っているとの事は、大事な事が失われているとの事であり、早急に企画(くわだて)を、立ち上げなければ成らないと言う事なのであろう。
私は、其の「おおた せつお」との名前から、今朝のメッセージは、私に「子供達にミネラルを与えろ」と告げて来た、島根県大田市に存在する物部神社の祭神である「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」と関係が有ると想った。
何故かと謂うと、宇摩志麻遅命が創った制度が「食国政り事・おすくにのまつりごと」であり、其の事に関わる人間の役職名が「申食国政太夫・おすくにのまつりごともうすのまえつきみ」であるからである。
其れに、宇摩志麻遅命の父親は「饒速日尊・にぎはやひのみこと」であり、其の饒速日尊の祭祈する石碑を群馬県南北村にある黒滝山に建立したのが、黄檗宗の僧侶「潮音道海(ちょうおんどうかい、1628年−95年)」であり、潮音禅師は黄檗希運(? - 850年)の弟子である臨済義玄(? - 867年)と同じ法系であるので、聖徳太子の御霊が私に「ようやく高天原に達した。臨済から始める。」と告げて来た事と関係が有り、今朝私の体内に浮かび上がって来た「制度」との文字は、十七条の憲法を定めた聖徳太子の存在と関係が有るのかも知れない。
【制度】
社会における人間の行動や関係を規制するために確立されているきまり。また、国家・団体などを統治・運営するために定められたきまり。「封建制度」「貨幣制度」 デジタル大辞泉
@ 国家・社会・団体を運営していく上で、制定される法や規則。「社会保障−」 A 社会的に公認され、定型化されているきまりや慣習。 「徒弟−」 「家族−」 → 社会制度 大辞林 第三版
「制・セイ」【解字】会意。篆文は「リ(刀)+未」未は、枝の重なる木の象形。余分な枝をそぎおさえるの意味を表す。制は利の変形。制を音符に含む形声文字に、掣・猘・製などがあり、これらの漢字は、「そぎおさえる」の意味を共有している。
【字儀】@おさえる。押さえつける。束縛する。従わせる。Aとる。占める。手におさめる。「制勝(かちをせいす)」Bきる(切)。たつ(断)。Cつくる(製)。整えつくる。また、調整する。Dおさめる。つかさどる。あやつる。Eのり。おきて。とりきめ。Fみことのり(詔)。また、その文書。
「度・ド・ト・タク・たび」【解字】形声。「又+庶」音符の庶は、尺に通じ、ものさしの意味。又は、手の意味。ものさしを使ってはかるの意味を表す。度を含む形声文字に、渡・鍍などがある。
【字儀】(一)@のり(法)。法則。規則。また、制度。Aものさし。また、長さ。「度量衡」Bめもり。角度。温度等の単位。Cほど。どあい。標準。「知名度」Dたび。㋐回数。㋑場合。とき。「初年度」E心。器量。また、様子。「大度」「態度」Fわたる(渡)超える。過ぎ行く。また、わたす。G仏門に入る。出家する。僧・尼となる。また、すくう。「得度」「再度」
(二)@はかる。㋐測量する。計算する。㋑考える。分別する。㋒推量する。おしはかる。「府度・そんたく」㋓たずねる。相談する。Aいる(居)。国語 たい。希望を表す助動詞。
漢語林より
此の「制度」の漢字の意味からすると、今朝のメッセージは、昨日告げられて来た「新神国」の言葉に関して、最も適切な言葉と謂うか、重要事に付いて示されて来ている事に成り、此の字義からすると、国事に付いてあらゆる事が度されてくる。
其れを私が一言で謂い表すと、「不必要な枝を除去して 天意を推し量り 新国家の建設を行う必要がある」との理・ことに成るのであろう。
だが、何故、其の「制度」との文字が、自分の体内の空間に固まって表れて来たのであろうか。
其れは、日本語では古くから「虫の知らせ」の概念として、傳えられて来ていた世界であるが、其のコト・世界を、科学的に説明しなければ成らないのであろう。
今朝の映像で、私の体内に宇宙空間の様に薄茶色の粉末が渦巻いていた場面は、人体の腸内細菌の数が宇宙空間の星の数程住んでいる事と関係が有り、宇宙空間の漂う物質と、人体の腸内細菌の次元・事象は、ミネラル的に直接関与しているとの理・ことが示されて来ているのであろう。
我々が存在する宇宙空間には、2兆個の銀河団が存在する事が分かって来ているので、2兆個×其の空間に存在する星の数=未知数?である。
【腸内細菌・ちょうないさいきん】とは、ヒトや動物の腸の内部に生息している細菌のこと。ヒトでは約3万種類[1]、100兆[2]-1000兆[1]個が生息し、1.5kg-2kgの重量になる[1]。
概要
ヒトをはじめ哺乳動物は、母親の胎内にいる間は、基本的に他の微生物が存在しない無菌の状態にある。生後3-4時間後には、外の環境と接触することによって、あるものは食餌を介して、あるものは母親などの近親者との接触で、あるものは出産時に産道で感染することによって、さまざまな経路で微生物が感染し、その微生物の一部は体表面、口腔内、消化管内、鼻腔内、泌尿生殖器などに定着して、その部位における常在性の微生物になる。一部の原生動物や古細菌を除き、その多くは真正細菌である。一般には常在細菌と総称されることが多い。このうち消化管の下部にあたる、腸管内の常在細菌が腸内細菌である。腸の内面を広げるとテニスコート1面分にも相当しさながら花畑のように細菌類が生息していることから「腸内フローラ」とも呼ばれる。フローラは「花畑」を意味する[1]。
腸内環境は嫌気性であり、腸内細菌の99%以上が嫌気性生物である偏性嫌気性菌に属している。これらの腸内細菌の代謝反応は還元反応が主体であり、また種々の分解反応が特徴的となっている[3]。嫌気呼吸の種類には、嫌気的解糖、硝酸塩呼吸、硫酸塩呼吸、炭酸塩呼吸などがあり、基質を還元することによって代謝に必要な電子を得ており、例えば、硝酸塩から亜硝酸塩を、硫酸塩から硫化水素を、炭酸からメタンを生成するような例がある。
腸内細菌叢を構成している腸内細菌は、互いに共生しているだけでなく、宿主であるヒトや動物とも共生関係にある。宿主が摂取した食餌に含まれる栄養分を主な栄養源として発酵することで増殖し、同時にさまざまな代謝物を産生する。腸内細菌が発酵によって作り出したガスや悪臭成分がおならの一部になる。腸内細菌は、草食動物やヒトのような雑食動物において食物繊維を構成する難分解性多糖類を短鎖脂肪酸に転換して宿主にエネルギー源を供給したり、外部から侵入した病原細菌が腸内で増殖するのを防止する感染防御の役割を果たすなど、宿主の恒常性維持に役立っている。しかし、腸管以外の場所に感染した場合や、抗生物質の使用によって腸内細菌叢のバランスが崩れた場合には病気の原因にもなる。また、後述に示すような生理作用があるため、腸内細菌間のバランスを崩すと脳をはじめ、心臓、関節など一見腸とは関わりがなさそうに見えるあらゆる部位の病気に発展する可能性を持っており、寿命にも大きな影響を及ぼす[1]。
糞便のうち、約半分が腸内細菌またはその死骸であると言われている。宿主であるヒトや動物が摂取した栄養分の一部を利用して活動し、他の種類の腸内細菌との間で数のバランスを保ちながら、一種の生態系(腸内細菌叢、腸内常在微生物叢、腸内フローラ)を形成している。腸内細菌類が「縄張り」を主張し、侵入してきた新しい菌に対しては腸内フローラを形成している細菌類が攻撃を加える。このため病原菌などは通常駆逐され、病気や老化から守る役割を果たしている[1]。腸内細菌の種類と数は、動物種や個体差、消化管の部位、年齢、食事の内容や体調によって違いが見られるが、その大部分は偏性嫌気性菌であり腸球菌など培養可能な種類は全体の一部であり、VNCの種類も多数存在する。なお、その名称から腸内細菌の代表のように考えられている大腸菌は、全体の0.1%にも満たない。
細菌の生息数
分析技術の進歩に伴い生息している菌の種類は増加する傾向があるが、腸内細菌は多数の雑多な菌種によって構成され、一人のヒトの腸内には100種から3000種類の細菌が100兆個から1000兆個の腸内細菌が長さ約10mの腸内に生息しており、重量にすると約1.5-2kgに相当する。一般にヒトの細胞数は60-70兆個程度と言われており、細胞の数ではその16倍に匹敵するだけの腸内細菌が存在することになる[1]。ただし細菌の細胞は、ヒトの細胞に比べてはるかに小さいため、個体全体に占める重量比が宿主を上回ることはない。腸管内容物を見ると、内容物1gに100億個から1,000億個(1010-1011個)の腸内細菌が存在しており、糞便の約半分は腸内細菌か、またはその死骸によって構成されている。
5つの働き
ヒトの場合、腸内細菌には主に5つの働きがある[1]。
病原体の侵入を防ぎ排除する。
食物繊維を消化し短鎖脂肪酸を産生する。
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンK、葉酸、パントテン酸、ビオチンなどのビタミン類の生成をする。
ドーパミンやセロトニンを合成する。
腸内細菌と腸粘膜細胞とで免疫力の約70%を作りだしている。
ウィキペディアフリー百科辞典 2018/12/06現在
此の記事がPC画面に現れると、左手の薬指にカモ(神の電気信号)現象が起きて来た。11時6分
どうやら「新神国」とは、「虫・微生物・細胞」の世界との共有現象であるらしい。
現在・いまのところ腸内細菌の種類や数はほぼ解明されて来ているが、其の細菌と細胞の関係、其れに意思の疎通(バランスの調整)、人間の意識への介入・脳細胞の影響、等々に付いては未だ解明されていないので、「虫の知らせ」との言葉の裏づけは取れていないのが現状である。
其れを、神の世界と謂う表現では適合しないのが、新神国の階梯なのであろう。
今朝の映像には、懐石料理用に皿が映し出されて来て、皿に塩が盛られていた。
其れは、人体の塩分濃度(水分調整)と関係が有り、懐石料理には塩加減を重要視する「御吸い物(箸洗い)」が欠かせない物である事と、懐石料理は「五人」が基本である事が示されて来ている。
キー「人体の塩 ナトリウム 役割」
体内の塩 | 塩の基本 | 塩百科 | 公益財団法人塩事業センター
http://www.shiojigyo.com/siohyakka/about/human/inside.html
・・体内の塩分量は大人と子供で異なり、大人で体重の0.3〜0.4%、子供では約0.2%といわれています。例えば、体重60kgの成人の場合は、体内の塩分量は約200g程度ということになりますね。
1リットルの血液中には約9gの塩がとけていて、輸血をする血液が不足している時に生理食塩水(リンゲル液)が代用できるのもこのためです。また、塩分は骨にも含まれており、血液中の塩分がなくなると溶け出して塩分を補ったりする働きも。・・
私を捜し出して此の世界に送り込んだ「土肥無庵」は、私が土地を紹介してから、設計士を伴って来た時に、屋久島で取れる「あさひ蟹」が食べたいと謂うので、私が蟹漁師が自分で販売している魚屋に買いに行くと、其の漁師が「塩を澤山入れて湯がいたら美味しい」と謂うので、自宅で塩を澤山入れた鍋で湯がいて宿に持って行くと、土肥無庵は「辛くて食えない」と謂い、私に「料理は塩で始まり塩で終わる」との理・ことを謂った。
其れで、料理の世界に付いて何も知らないと謂うか、興味を持っていなかった私が、塩の事に興味を持ち「塩梅・あんばい」との言葉の意味も知る事に成ったのである。
えんばい [3] 【塩梅】
@飲食物の調味に使う塩と梅酢。
A食物の味かげん。あんばい。 「 −ガヨイ食ヂャ/日葡」
B君主を助けて,政務をよく処理すること。 「 −の臣と成て群生を利したまふ/太平記 12」 → あんばい
あん ばい 【塩▽梅・按▼排・按▼配】( 名 ) スル
@料理の味加減。 「吸い物の−をみる」
A物事の具合。調子。加減。 「いい−に席が空いていた」 「ずっとお天気の−もいい」
Bからだの具合。健康状態。 「奥方がぶら〱−が悪くなり/真景累ヶ淵 円朝」
Cほどよく物事を処理すること。ほどよく物を並べること。 「適当に−しておけ」 「九個が整然と同距離に−されて/草枕 漱石」 〔@ A B は「塩梅」,C は「按排」で,もと別語。「塩梅(あんばい)」は「えんばい」の転。意味と音の類似から混同されて用いられるようになった〕
三省堂 大辞林より
今朝のメッセージは、「虫の知らせ・腸内細菌情報」として、「制度」との文字が示されて来て、其の事と「塩」の関係性が示されて来た。
其れは、英語の「サラリー(給与)」が食塩に由来する事や、日本の神社の儀式に「米・塩・酒」が備えられる事や、清めに塩が使用される事と関係が有り、新神国の世界・次元でも根本的な事は継続されるとの事であろう。
だが、だからと謂って、宗教の世界が必要では無いと謂う事が「制度」の文字の世界に含まれており、現在の神社・寺院・教会などの施設や仕組みは、イエスキリスト、釈迦牟尼世尊、老子等が謂っている様に、余計な枝(制度)であると謂う事であり、本来(真実)の所に還らなければ成らないと言う事なのであろう。
其れは、釈迦牟尼世尊の言葉に有る「真に頼れるモノは 此の自分の身体だけである」との教訓を支持するものであり、其の言葉の証明として、今朝の映像が映し出されて来たのであろう。
是で、3日に由香に告げられて来たメッセージに、応えられた事に成るのだろうか。
・・「三日後」との言葉が告げられて来たので、カレンダー・暦を見ると「20日・はつか」の日付の所であり、其の事を私に伝えると、「中心から右回転にエネルギーをひねって動かすということか」と右手を動かしていたとの事である。・・・
だが、「うて」と指揮棒を振る右大臣の登場迄は、先が長い様である。
2001/1/17今朝、微睡んで居ると、平仮名の文章の中に、漢字が一つ有る映像が浮かんで来た。その漢字は「旁」と言う字である。
朝起きてから、漢語林で其の文字を調べて見た。
「旁・ボウ」は、あまねく広がる、左右に広がるという意味。
「旁」は「凡+方」で成り立ち、「凡」は広がる、散るの意味。「方」は音も表し、左右に広がるという意味を表す。したがって「旁」は左右に広がった部分、かたわら、あまねし、ひろい、あまねく、広くの意味を表す。と 載っている。
最初に、此の字を考えた人の意識に立てば、物事をあまねく広げるには、自分のかたわらである右手側と左手側に置く人間が、重要であると言う考えが見えてくる。
此処から、「まつりごと(政治)」を行う者が、左右に置く人物、左大臣、右大臣の成立が見える。
統治者が、「さて(左手)どうしようか」と、左側の人物に相談し、うて(右手)の人物に「手を打て」と命じる。と言う場面が思い浮かぶ。
古代中国では、戦争と葬儀の時だけ、右大臣が上手・上座であり、平和な時は、左大臣が上手に座したらしい。
右大臣が、陣頭に立つ時は人の生命が失われ、物が壊れ、田畑が荒れる時であり、左大臣が立つ時は、人民は豊かに暮らし、音楽や芸術が盛んになり、精神文化が築かれる時なのである。
たとえば、問題を起こしたオウム真理教の教主は、左手に左翼の早川を、右手に右翼の木部を据えた為に、テロ集団と化してしまったのである。
旁に配した人間が、テロリストだったので、テロを散じる結果となったのである。これは、自分の旁に、どのような人を配置するかで、方向性が決まると言う例である。・・・
「旁(かたわら)」https://star.ap.teacup.com/170606/473.html?rev=1
其れにしても「新神国」に続いて「制度」との言葉を示して来るモノの存在には驚きである。やはり神(はたらき)の存在は、恐れ多きモノである事は間違い無いのは明らかである。
平成30年12月6日
礒邉自適
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