自適の今日
今日はお釈迦さんの悟った日何か大事な事が始まりそうな日
師の影を踏まず
2005年12月8日
磯部の宮に初めて参詣した日
1997年12月8日
私の 是からの 毎日の出来事は、このページに載せる事にします。
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2006/9/30
「WAO会議の様子」
旅の途中
第1回WAO会議
福田正二郎さんのすばらしいギター演奏
中村孔紀氏挨拶
・・
・・
出版パーテイ
私も挨拶
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/29
「宮島」
旅の途中
宮島に着く
宮島に昼過ぎ着いて 時間が有るので宮島を1周しようと云いながら反対側まで周りましたが 途中から車は通れなく成ったので引き返しました。
途中で 牡蠣のいかだを竹で組んでいる人達が居たので 話をすると森脇水産の社長さんで 直接注文を受けて発想しているとの事なので 1月に入って牡蠣が美味しく成った頃送って貰う事にしました。
とても感じの良い方で 屋久島にも来た事が有るとのことでした。
イカダに組む孟宗竹
西川良明君と森脇社長
宿泊する国民宿舎
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/28
「国道3号線登る途中」
旅の途中
国道3号線登る途中
熊本県葦北町を過ぎた所に 今まで気がつかないでいた神社が在りました。
大きな楠の木が有り 其の道路は旧街道なので 西郷隆盛さんが通るのも眺めていたでしょう。
鳥栖から飯塚へ向けて走る途中の 水田の彼岸花
・
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/27
「屋久島から鹿児島へ」
旅の途中
屋久島宮之浦港
大型客船が観光客を乗せて着岸している
港を出て 矢筈岳を望む
桜島が見える 鹿児島港着岸前
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/27
「今日から第三ステージ」
今日の出来事
今日から第三ステージ
大掃除の先には 水の女神が待っている
最後の警告
18・9・27
何故か、今日は、文章の題名が「最後の警告」と出てしまった。
今日からは、私の第三ステージの始まりで、旅に出発しなければ成らない。
新しい出発だから、悦び勇んで良いのだろうが、気分はあまり良くない。
ニートとか、引き籠もりの人達の気分は、こうなのかも知れない。
其れが、何故かとの理由は、分かっている。
其れは、是から、人類の大禊ぎが待っているので、中身は良い(充実と新生)のだが、外側は、崩壊と苦しみが起きて来るからである。
其れを、見詰めなければ成らないので、喜びの感情が湧かないのである。
しかし、其の峠を越えれば、神の望んでいる理想世界が待っているのだから、気が進まなくても、歩き出さなければ成らないのだ。
今朝の映像は、地球の内部から、外側に吐き出さなければ成らない物が、一杯に詰まって来ているのが、映されて来た。
其れは、地球のマグマが、周期的に内に溜まったガスを、外に吐き出さなければ成らないからであるらしい。
其の吐き出し口を、いま何処にしようかと、数箇所で混沌が起きている様である。其の吐き出し口が、何処に成るかは、地上に暮らす人間の行動に、関係が有るらしいのだ。
其の出口に成らない為には、人間側が、地球を守る行動を起せば良いようである。特に、水を汚さない様に、努力をしている人が居る所は、其の災害から逃れられるようである。
水が汚れるのは、森が無く、人口が多い都会である。
だから、マグマが影響を与える所は、水を汚す人々の多い都会だろう。
今朝の映像では、マグマの様子の映像が終わった後、私が、簡易水道貯水池の水の排出口で、顔を洗い、うがいをしていると、人間の糞が、上から浮いて流れて来た。
私が、ビックリして上の方を見に行くと、其処等中に誰かが糞尿をしているのである。
私は、其れ等を皆、清掃しながら上流に向かって行くと、一人の女性が居て、私の行為を見ていた。
そして、私に、優しい眼差しを掛けてくれたのである。
其れは、水の女神が、私の行為を認めてくれた事を意味している。
私が、是まで侵した罪は、ようやく許されたのである。
と言うのは、私は魚釣りをするのに、屋久島で一番先に「冲アミ」の撒き餌を始めて海を汚したし、不動産業をして居たので、山を削り、谷を埋め自然破壊をして居たからである。
無庵師匠に始めて会った頃、私は師に「自適さんは こんなに自然を破壊して よく 神様に殺されないね。」と、云われたのである。
其の師の訓えで、自分の行為に気が付き、不動産の仕事も、化粧品や宝石の商売も、マージャン屋も全部止めて、神の世界に入ったのである。
其れから、私は23年間、紙屑一つ捨てた事が無い。
一番罪に成るのは、空き缶を捨てる事である。
捨てられた空き缶の中には、雨水が溜まって閉じ込められるので、水の循環が止まって腐れてしまうので、水に対して一番の罪を、犯す事に成るのである。
其の水の量が、自分の体内水の量を超えた時、其の人の運命がどうなるのかは分からないが、良い結果が待っているとはとても思えない。
今朝の映像から考えられる事は、川に直接汚水を流している人は、あまり良い人生が待っているとは、考えられないのである。
私の人生は、17歳の秋に父親を失って、一家6名の大黒柱と成って働き、20年間、世間の中に普通に居た事に成る。
そして、38歳から是まで、神の世界に奉仕して22年が経過した事に成る。
更に是から、また未知の世界を、体験して行かなければ成らない。
此処から先は、過去の人達が未だ、体験をした事がない未知の世界である。
其れは、ブッダのステージを越える、新しいビジョンの世界である。
是から、宇宙の森羅万象の質量をどう変化させて行くのか、其れは、是からの人間の行動と、宇宙とのコミュニケーション如何に、掛かっているのである。
此の三次元の現象世界と、神の世界である四次元世界は、物事の表裏に成っており、其の姿は、粒子的存在で映し出されている。
空き缶を一個、自然の中に投げ捨てれば、其れは其の侭、粒子を繋ぎ止めているプログラムの影として記憶され、人生のカルマとして積み重なって行くのである。
其の、積(罪)んだモノを消して行くには、また其れだけの時間と、努力が必要なのである。其れが「罪 穢れ 祓もうば・・・」の祝詞の意味である。
偉大な「お釈迦さん」でさえ、其れに6年間も掛かっているし、イエスは其の人間のカルマの為に、磔に成っている。
其れに、日本では神様である「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」さえ、小戸のあわぎ原で禊ぎ祓いをしているのである。
イエスや、釈迦や、伊邪那岐命までが禊ぎをしている、其の大事な水を、汚す者は許されないのである。
地球の内部はマグマで、表面は水で出来ている。
其の間に在る大地は、平らにしてしまえば3000mの海底に沈んでしまうのである。
なのに、どうして大地が水面に出ているのか、其の訳は、大地を手足の様に水面に出している、マグマに聞いてみなければ分からない。
私は22年前、禊ぎ祓いの後、椎の木に寄りかかって海を眺めていたら、突然太平洋に火柱が立ち、其の火柱の中に「末法」との文字が現われた。
そして、大地から赤い龍が出て来て、私の身体に巻き付いたのである。其の現象こそ、マグマの意志ではなかったのだろうか。
昨日までの体調不調は、其の地球の苦しみを、体現する現象だったのかも知れない。
昨夕、孔紀氏より電話を戴いた。
孔紀氏も、大変な苦しみの中に在るらしい。其れは、正に、地球の最後の踏ん張りを、一身に受け止めて居るからではないだろうか。
今回の旅で始まる、新しきステージが、孔紀氏を始め、苦しみの中に在る人々の救いに繋がるのであれば、旅の途中で行き倒れに成っても、其れは、私の本望でもある。
其の私の「カルマ・業(背景)」は父親譲りだから、どうしようも無いのかも知れない。
今日は、屋久島は朝から快晴で、新しい出発には相応しい日和である。
私は未だ、「人生とは何なのか」の、明確な答えを掴んではいない。
漸く、「いのち」とは何なのかと言う答えが、おぼろげに解り掛けて来ただけである。
此の調子だと、後 何回輪廻して来れば、全ての答えが見付かるのか、其れも解らない。ハッキリしている事は、だからこそ宇宙が存続できて、永遠のトキが刻まれるのだと言う理・ことである。
若し、其の答えが出るとすれば、其の時、此の宇宙は存在の意味を失い、瞬間にバイブレーションが停止して、消滅してしまうのだ。
其れが「色即是空・空即是色」の言葉の意味であり、我々の疑問の裏には、何時も、真っ暗な闇が天幕として張られているのである。
其処に、光りの映像を映し出し、神の姿を映し続けて行くには、此の人類の旅は、まだまだ続くのである。
其の幕に、映し出される映像は 其れぞれが そう願う者達の 影であるのだ。
屋久島の水の祟り 2004年7月6日
「白州」
http://moon.ap.teacup.com/20061108/324.html
平成18年9月27日
ようやくの旅立ち
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/21
「鶏舎完成」
今日の出来事
昨日前田社長のニワトリ小屋が出来た。
ニワトリの飼育を頼まれた西川氏は ニワトリの品種調べをしている。
入り口の道路の彼岸花は満開に
投稿者: 礒邉自適
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2006/9/20
「新しいパソコンが届く」
今日の出来事
今日は 朝から電話が掛かり通しの日であり 確かに メッセージの通りに 新しいき人生が始まる様である。
そして 新しいきノート形パソコン着いた。
是で 2週間以上島を離れるが 其の間の書き込みも出来るように成る。
投稿者: 礒邉自適
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