自適の今日
今日はお釈迦さんの悟った日何か大事な事が始まりそうな日
師の影を踏まず
2005年12月8日
磯部の宮に初めて参詣した日
1997年12月8日
私の 是からの 毎日の出来事は、このページに載せる事にします。
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2009/12/29
「小林竜也君と打ち合わせ」
来客
小林竜也君と打ち合わせ
小林竜也君と来年の打ち合わせ
家族揃って元気
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/27
「沖縄の大学生帰る」
今日の出来事
沖縄の大学生帰る
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/24
「ビリケンさん帰る」
今日の出来事
ビリケンさん帰る
ビリケンさん 11時20分の大阪直行便にて 帰る
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/23
「ビリケンさんの来訪」
来客
ビリケンさんの来訪
夕方5時半から 鹿肉と首折れ鯖で宴会
乾杯
鹿肉に噛み付く ももちゃん
お父さんも負けじと
笑って観ている藤田さん
鍋にうどんを入れる
三岳焼酎
お父さんの絵かと思いきや ビリケンさん
小林竜也君を向かえに来た 香代さん
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/23
「吉本の人が来る」
来客
吉本の人が来る
昨日は冬至であった。
今日23日は天皇誕生日であり、奈良の「矢追日聖氏」や、救世教の「岡田茂吉氏」の誕生日でもある。そして、2012年12月23日まで残り3年と成った。
今日のメッセージは、私の行動が、是から新しいモノに変化する事が、示されて来たモノの様である。今日は、吉本興業の平野氏が間もなく事務所を訪ねて来るが、今朝のメッセージの映像は、其の事にも関係が有り、私の是からの行動には、お笑いの世界・ユーモアが必要であるらしい。其れは、岡山市のスーリアさんの2002年2月21日の夢に、私がピエロの姿でヘリコプターから降ろされた事にも関係が有るのだろう。
「2002年2月21日」
http://green.ap.teacup.com/20060818/1361.html
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/22
「屋久島に帰る」
旅の途中
屋久島に帰る
今日は10日振りに屋久島に帰る。
昨日までは 海も時化て 霰が降ったそうだが 今日の海は鹿児島湾の中も外海も判らない程 穏やかな凪であった。
桜島 14時30分
高速船のターミナル 風景
開聞岳
屋久島が遠くに見える
種子島 西の表市の港 に寄航
夕日の下に屋久島が
暮れなずむ 屋久島の山岳
投稿者: 礒邉自適
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2009/12/21
「ブルーホース」
今日の出来事
ブルーホース
21・12・21
昨日で、スーリアさんに貰ったヒューレン博士の本「ホ・オポノポノ」を、暇を見ながら読み終えた。そして、幾つもの共通点が有る事が判った。
其の1つに、青色のビンに入った水を飲む事がある。其の事に付いて、今朝はとても美しい「コバルトブルー・青色」のホースが、長く伸ばされているのが映されて来た。其れは、是から神の水が、人間社会と言うか、世の中に撒かれるとの意味の様であった。
ハワイの「ハ」は「聖なる霊感」の意味であり、「ワイ」は「水」の意味であるとの事。其れに、宇宙の叡智は「マナ」と言い、「神様が持っている力」の意味であるとの事。「マナ」は聖書では「神の食べ物」の意味で、日本では「マナ板」や「まないの井戸」のマナなので、食べ物の意味が有り、「謂」や「飯」に通じ、天皇家の「御餉殿・みけどの」や「新嘗祭」にも関係が有りそうである。
今朝のメッセージの映像には、先ず、大嵐が去って空は晴れ、海は凪の状態の景色が現れ、私は海に出掛けていた。すると、彼方此方のタイトプールの中に、貝殻から外れたアワビや、バラバラに千切れた蛸や、皮が剥けている烏賊の死骸が散乱していた。其れは、一晩中荒波に揉まれた所為である。私は弟に電話をして、新しい間に拾えば食べられるので、取りに来る様に伝えた。そして、後に弟が報告に来て、「石鯛(イシガキダイ・ヒサの魚)は 元気に泳いで居た」と云った。其の報告を聞いて、私の意識には大きな石鯛(イシガキダイ・ヒサの魚)の姿が、鮮やかに映し出されて来た。
其の映像は、骨の無い軟体動物は荒波に耐えられない理・ことや、人間社会に是から嵐が来る事を意味しており、骨(信念)の無い人間は意識がバラバラに成って、滅びる理・ことを意味しているのではないだろうか。
其れに、石鯛(イシガキダイ・ヒサの魚)は背骨が有って、魚釣りでは一番強力な引きをする魚で、口がペンチの様に成っているので、貝類や、ウニや、伊勢海老や、蟹や珊瑚など、何でも硬い物を噛み砕いて食べてしまう魚である。だから、釣る時のハリスは噛み切れないワイヤである。
だから、其の石鯛(イシガキダイ・ヒサの魚)の様な人間に成らなければならないとの意味であろう。
次の映像は、平らな野原に造られた、ハングライダーの滑走路の様な所で、人間が腕(羽根)を広げて飛び上がる競技が行なわれており、其の会場には、公務員が澤山、急いで参加して来る場面が映されて来た。中には、マイクロバス2台で走って来た人達が、慌てているので、左折しなければ成らない所を通り過ぎて、行ってしまう場面も有った。
其れは、公務員に取って「飛ぶ事・アセンション」が急がれているとの理・ことを、示唆しているのではないだろうか。
次の映像では、其の競技会場に私が居て、審査員席に座っている偉い人が、私のHPの記事から書き映した、時刻を示している時計の文字盤や、神の働きを現す方位盤や、生命グラフなどの図を、幟旗にして持って来ており、私に其の説明を求めて来た。私は、行き成り多くの人達の目の前で説明を求められ、困惑している処で其の場面は終わった。
そして、何処からか美しい青いホースが引かれて来て、会場全体か、人間社会に、其のホースで水が撒かれる事が解かった。
今朝のメッセージの映像で、私が感じた理・ことは、其の競技に参加して来ている人達が殆ど公務員であり、神社やお寺の人達がいない事である。其れに、精神世界の人々や、一次産業の人達も居ない様であった。
其の映像の意味は、公務員は国家や市町村の政治と言うか、「政・まつりごと」に関わっているので、公務員の人々が、急いで目覚める必要が有る事を、示唆して来ているのではないだろうか。
其の様に考えると、此の日本国の役割は、神武天皇から始まっている「政・まつりごと」の世界を確立する事に有り、建国記念とされている「紀元節」の2月11日に、旗上げをする事が重要であるとの事ではないだろうか。
以前にも書いたが、2500年前には、日本では神武天皇が「政治」を始めているが、インドでは釈迦が「悟り」を開き、中国では老子が智慧の完成である「道徳経」を完成させ、西洋ではピタゴラスが「数学」や「音楽」の世界を確立している。其の中でも、一番大事な事が「政・まつりごと」に有るとの理・ことなのかも知れない。
何故なら、老子の道徳経の内容は、政・まつりごとに付いて多くの理・ことが語られているからである。
今日のメッセージで私が感じる理・ことは、水が流れる青いホースは、水の護り神であり、智慧を司る東方の守護神「青龍」を、意味しているのではないかと言う事である。其の様に考えると、昨日の映像に有った、東の海上に垂直に立っていた鮮やかな色彩の虹のスペクタクルは、言葉の叡智を司る青龍の姿を意味していたのかも知れない。
「ホ・オポノポノ」では、青色のビンに水を入れて、太陽の光に当てると清める力が具わると有る。其れは、正に昨日の虹のスペクタクルのイメージに通じている。漢字の「青」は、「清・精・情」等の意味に使われる様に、「きよい・まじりけがない」との意味であり、「青空・あおぞら」とは、雲が一片も無い澄み切った空の意味である。
其の様な「心・意識」に浮かび上って来る言葉とは、青龍の智慧からの贈り物であると、言えるのではないだろうか。其の様に考えると、是からの私の言動には、青龍の働きが加味されて来ると言う理・ことになり、青龍の力の「助・足す気」が有ると言う事に成るのだろう。
其の、青龍の働きに関係が有るのかどうかは判らないが、今日は文章を書いていると、福岡の増田さんより電話が有って「成田さんの所に 案内する」と言うので、直ぐに荷物を整理して博多に出て、駅で増田さんと初めて顔を合わせ、六本松に有る成田さんの家に案内して貰った。
そして、素晴らしい出会いを戴き、今回は想った以上に良い旅と成った。
成田さんと話していると、前田氏から電話が有ったので、2月11日のスケジュールを空けておいて貰う様に頼み、来年に向けて行動を興す事を決めた。其の後、阿蘇デザインセンターの坂元氏より電話が有り、吉本興業の前の社長が屋久島に明日行くので、会って欲しいとの連絡が有ったので、今回の旅は是で終わりにし、明日の新幹線で屋久島に向かう事にした。
今日は21日で、弘法大師空海の月命日である。空海も「真言」を第一としているので、青龍の働きと相乗効果をしているのかも知れない。今から、夕食に出る事にする。今日の文章は、PCを持って出れば、何処かでアップ出来るかも知れない。
平成21年12月21日18時28分
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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