自適の今日
今日はお釈迦さんの悟った日何か大事な事が始まりそうな日
師の影を踏まず
2005年12月8日
磯部の宮に初めて参詣した日
1997年12月8日
私の 是からの 毎日の出来事は、このページに載せる事にします。
カレンダー
2012年
March
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
記事カテゴリ
ノンジャンル (154)
今日の出来事 (1910)
今日の客鳥 (62)
雀のファミリー (381)
今日の作業 (825)
美味しいなー (222)
畑の様子 (293)
庭の様子 (34)
散歩の風景 (193)
旅の途中 (452)
遊び (8)
来客 (75)
読書 (13)
今日の天気模様 (49)
季節の便り (289)
屋久島の風景 (90)
旅の風景 (1)
客人案内 (9)
自然の風景 (5)
お知らせ (17)
田川の様子 (7)
草花を撮る (0)
リンク集
森の木
みいつは君のひかり
約束を護る
前のメッセージ
自適随筆
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
過去ログ
2021年
1月(27)
2020年
1月(36)
2月(34)
3月(38)
4月(37)
5月(38)
6月(47)
7月(33)
8月(35)
9月(33)
10月(36)
11月(35)
12月(34)
2019年
1月(34)
2月(29)
3月(33)
4月(34)
5月(35)
6月(32)
7月(38)
8月(37)
9月(33)
10月(42)
11月(34)
12月(34)
2018年
1月(22)
2月(20)
3月(30)
4月(28)
5月(35)
6月(32)
7月(34)
8月(32)
9月(37)
10月(37)
11月(32)
12月(35)
2017年
1月(22)
2月(19)
3月(22)
4月(32)
5月(31)
6月(28)
7月(29)
8月(29)
9月(28)
10月(26)
11月(25)
12月(25)
2016年
1月(24)
2月(22)
3月(32)
4月(29)
5月(30)
6月(29)
7月(31)
8月(32)
9月(28)
10月(30)
11月(27)
12月(28)
2015年
1月(28)
2月(25)
3月(29)
4月(27)
5月(31)
6月(31)
7月(30)
8月(30)
9月(31)
10月(30)
11月(30)
12月(33)
2014年
1月(22)
2月(19)
3月(31)
4月(32)
5月(31)
6月(30)
7月(30)
8月(29)
9月(30)
10月(30)
11月(30)
12月(31)
2013年
1月(15)
2月(17)
3月(23)
4月(28)
5月(26)
6月(26)
7月(24)
8月(30)
9月(26)
10月(31)
11月(27)
12月(25)
2012年
1月(20)
2月(22)
3月(22)
4月(31)
5月(32)
6月(25)
7月(27)
8月(23)
9月(19)
10月(28)
11月(24)
12月(22)
2011年
1月(33)
2月(28)
3月(29)
4月(31)
5月(24)
6月(29)
7月(25)
8月(24)
9月(24)
10月(28)
11月(27)
12月(31)
2010年
1月(17)
2月(38)
3月(29)
4月(34)
5月(25)
6月(37)
7月(33)
8月(34)
9月(35)
10月(38)
11月(34)
12月(34)
2009年
1月(21)
2月(13)
3月(17)
4月(26)
5月(20)
6月(24)
7月(25)
8月(23)
9月(16)
10月(22)
11月(18)
12月(20)
2008年
1月(29)
2月(26)
3月(29)
4月(21)
5月(25)
6月(30)
7月(29)
8月(16)
9月(17)
10月(28)
11月(33)
12月(18)
2007年
1月(32)
2月(33)
3月(33)
4月(21)
5月(29)
6月(26)
7月(38)
8月(33)
9月(34)
10月(39)
11月(33)
12月(18)
2006年
1月(21)
2月(11)
3月(11)
4月(11)
5月(12)
6月(16)
7月(16)
8月(16)
9月(20)
10月(20)
11月(23)
12月(18)
2005年
3月(1)
4月(2)
5月(6)
6月(11)
7月(9)
8月(5)
9月(5)
10月(3)
12月(11)
2003年
2月(1)
2012/3/31
「神社のアップをする」
今日の出来事
神社のアップをする
今日は 文章に張り付ける為に神社のアップを三社分した。
「斎宮」
http://moon.ap.teacup.com/20051112/433.html
「伊野 天照皇大神宮」
http://moon.ap.teacup.com/20051112/434.html
「古賀市 熊野神社」
http://moon.ap.teacup.com/20051112/435.html
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/30
「「撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命」
今日の出来事
撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命 発生の地
今日は 東経130度30分線上の 神社を探していて 偶然に神功皇后が「撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命(つきさかきいづのみたまあまさかるむかつひのみこと)」のお告げを受けた斎宮跡を発見した。
9時1分に日は、田川を9時1分に出発して、福岡空港にビリケンさんを送って行くと、空港到着の時に前を走る車が「12・10」で愉伽さんの誕生日の日付と同じであった。
そして、ビリケンさんを空港に降ろして、北に向かって上っていると、私の誕生日である「 1・29」の車が前を走っており、交差点で曲がったので、私達も其の交差点で左折して止まり、GPSで位置を確認すると、東経130度30分を少し過ぎているので、地図を見て東経130度30分の位置を確認し、Uターンして久山町の役場の方に引き返した。
そして、役場前にて位置を確認すると東経130度29分58秒で、直ぐ左側の岡に神社の杜が有るので、駐車場に車を止めて神社の方に向かった。其の神社の名は「若八幡宮」で、神社の創設者は「城戸次郎左衛門」であると説明版に書いてあり、愉伽さんの先祖(城戸家)と何等かの関係が有るのかも知れない。
朝青竜や 白鳳も来たと言う 土俵
其の神社を後にして、北に暫く上って行くと、小山田地区に「斎宮(東経130度29分55秒)」との神社が有るので寄ってみた。すると、其の神社は「神功皇后・じんぐうこうごう」が夫である「仲哀天皇」の喪に服して居る時に、宮に籠り、夫に「朝鮮に渡れ」と云った神は誰かと問うていると、7日目に「つきさかきいづのみたまあまさかるむかつひのみこと・撞賢木巖之御魂天疎向津毘賣命」と、告げられた斎宮跡である事が判った。
其の斎宮の敷地内には、「頭山満」が植えた公孫樹と「廣田徳」が植えた楠の木が有り、其の横には「参拝記念植樹 昭和11年11月23日」と記された石碑が有り、2人が大嘗祭の日に参拝した事が判った。
そして、其の横の道路を更に北に上がって行くと、猪野の交差点に大きな鳥居が有り、参道を先に進んで行くと「伊野 天照皇大神宮」が有った。私達は、駐車場に車を止めて、階段を登って社の方に向かうと、愉伽さんが「此処が1月29日のビジョンに映し出されて来た 皇大神宮だ」と云い出した。
そして、私達の後から、3人の参拝者が話しながら遣って来た。
伊野天照皇大神宮(東経130度30分42秒)の拝殿には、「頭山満・立雲先生」の【雲従龍】と、進藤一馬・玄陽先生の【清徳】と「藤野正人・北辰先生」の【独掌聲】各筆三枚の掲額・ケイガクが掛けられており、拝殿横の庭には、其の経緯に付いての説明が書かれていた。
私達は、境内の一番奥に有る、昔の社の跡まで上がり、私は下駄を脱いで裸足で参拝した。
其れから、駐車場に帰り、川伝いに北に進んで行くと藁ぶきの「茅乃舎」が有り、道路は行き止まりだったので引き返して、国道を古賀インターの方に向かった。
途中古賀市谷山区の東経130度30分07秒の位置に「八幡宮」が有り、古賀インターの近くの鷺白山に「熊野神社(旧 若一王子宮)」が有り、参道の250段の上がり口の鳥居の位置が東経130度30分00秒であり、祭神は「饒速日命・にぎはやひのみこと」と他4神の中には「饒速日命の息子である「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」の名前が有った。
「八幡宮
「熊野神社(旧 若一王子宮)」
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/28
「キズの里 見学」
今日の出来事
キズの里 見学
今日は ブログのアップが済んでから 寺口君の家に向かい 用が済んでから筑前町の森部農園を訪問した。そして、9時まで晩餐をしながら話し10時前には田川の自宅に帰って来た。
二十四節気で 啓蟄・ケイチツの季節を過ぎ 穴から出て来たおおきな「シマヘビ」
まだ動きが鈍い
周囲の竹林から パン・コン・チンと 茶室の猪脅しの様な竹の 気持ちの良い音が響いて 来るのでとても楽しかった。 其れは 日差しが増して 温まった竹の節中の空気の温度差から生まれるモノ・現象らしい。私は 初めて聞く音であった。
キズの苗
山のウド
葉山葵
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/27
「八女と南小国町へ」
今日の出来事
八女と南小国町へ
今日は8時50分に田川を出発して 途中のガソリンスタンドで車の洗車を済ませ 10時30分丁度に 白土宏氏の事務所への事務所に到着した。
其れから、11時45分まで6人で話し 前田氏と別れて八女に有る文化保存の旧大内宅に向かい13時15分に到着した。其れから、美味しい栗の渋皮煮を頂いて 女将の田中真木さんの話を14時48分まで伺った。
そして、其れから途中で昼飯にうどん屋に寄って 南小国町の野風ムラに向かい17時に到着した。其れから8時頃まで 夕食をしながら話した。
途中から、小国町の村造りに取り組んでいる秋吉祥志氏が参加され 過疎の取り組みなどに付いて話を聴いた。
「祥志」の名前は、「祥・ショウ」が、さいわい。きざし。しるし。の意味で、象形は、神に羊をお供えて 良き神の真意を受ける、幸いの意味を表す。「志・シ」は、心のゆき向かうこと、こころざすの意味。である。
其の名前の意味からも、祥志さんが現在取り組んでいる村造りは、神の真意を受けての行動である事に成るのではないだろうか。
野風ムラから田川に帰る途中で、山中の道路に鹿が倒れて死んでいた。車から降りて、体温を計って看ると、未だ幾分体温が残っているので、車に積んで帰り、自宅の裏庭で解体し、肉の部分を取って血抜きの為に桶の水に浸し、残りは裏の畑に穴を掘って埋葬した。
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/26
「大宰府から宗像へ」
今日の出来事
大宰府から宗像へ
今日は、竈神社に参詣した後、知り合いの店で蕎麦を食べ、午後1時から大宰府五条町に有る吉田さんの店で2時間程過ごした後、前田氏と福岡市内で3時に合流し、大宰府の国士舘と、宗像の浜宮と、皐月の宮跡を花田氏の案内で見て回った。
そして、1時間で市内に引き返し 6時30分から中洲の「とき宗」で夕食となり、楽しい時を過ごした。
竈神社 11時24分
オガタマの木 間違いの様である
蕎麦屋 12時00分
吉田さん
国士舘 3時30分
東経130度30分 薬師堂 16時55分
皐月の宮 花田氏が待って居た。
後ろは 宗像 道の駅
浜の宮
ときむね 18時30分
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/25
「河童小屋 訪問」
今日の出来事
河童小屋 訪問
今日は、午前9時に田川を出発して、三重の道の駅に11時47分に到着し、「地粉うどん」の看板に誘われて、うどん屋に入って30分程待たされ、ようやく食終わってから、地元の農産物コーナーで地粉と手作りこんにゃくを買い、道路を少し引き返して、犬飼の「河童小屋」に12時52分に到着した。
其れから、2時30分まで1時間半「幸野敏治氏」の話しを拝聴して、幸野氏の15年の活動を通して、とても参考に成る事が多々有った。幸野氏が、其の活動の中で感じ取った事は、ただ「大野川に感謝」の一言だけであるとの事であった。
帰りは、北九州道の方面に走り、筑城の方から田川に抜けて走り、6時過ぎに自宅に帰って来た。
昨日は、愉伽さんが、大野川の河童小屋に向かう川筋のカーブを運転して居て、此の場所は今朝のビジョンに出て来た道路であると云っていた。そして、其の道路の側には、駅の様な建物が有ったとの事である。
今朝の私のメッセージを考えると、大野川のΩ形に成っている頭の部分に「川の神」か「弁財天・サラスヴァティー」が存在し、水を通して人間を浄化育成する為に、入り口を用意しているのかも知れない。
私は以前、其のカーブの頭に有る河童小屋に泊めて貰った時に、観音様がビジョンに現れた事が有る。
いま、其の日が何時であったかをPCで検索すると、何と其れは22年3月26日で2年前の今日である。
「水と観音様」 22・3・26.
今朝のメッセージは、其の続きの様で、銀色の薬缶の様な器具から、透明に光る水が注がれる映像が映されて来た。そして、30歳代の髪の長い美しい女性が、静かに佇んでいる姿が映し出されて来た。
其の映像は、掛け軸等によく描かれている、水壷を持った観音菩薩が、水を大地に注いでいる姿に通じるモノが有る。
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2012/3/24
「「天空の郷 とんこば」コンサート」
今日の出来事
「天空の郷 とんこば」コンサート
今日は、午後2時から唐津市の山上に有る「天空の郷 とんこば」にて、天波博文氏や矢吹紫帆さん達に拠るコンサートが開かれ、とても冷える中40人ほどが参加した。
其の参加者の中に、私に会いたいとの事で大宰府の「吉田夫妻」や佐賀県 伊万里市の西念寺の「井手恵住職」ら数名が参加していた。
井手氏は、私が阿蘇の蘇陽町に住んでいる時に、矢吹夫妻を連れて自宅に遊びに来てくれた事が有り、20年振りくらいの再会である。私は、コレゾ財団の企画書と、東経130度30分「夢と志の有る国 日本」石碑建立の書類を手渡し、西念寺を訪問する事を約束して帰って来た。そして、26日の午後、大宰府の吉田氏の店を訪問する事にも成った。
10時朝ご飯
ステージ準備
乗田画伯
ボラの洗い
投稿者: 礒邉自適
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
| 《前のページ |
次のページ》
/4
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”