私の 是からの 毎日の出来事は、このページに載せる事にします。
2020/7/11
西瓜の模様
小玉西瓜 ラグビーボール形
三又
膨張を止める 引っ張る 筋交い 骨格
螺旋
渦巻 栄養を運ぶ 水の流れ
2020/7/10
2020/7/8
2020/7/7
2020/7/6
アライグマ登場
今日は午後大雨の中 腹が減ったのか 縁側に
数年間悩まされている 西瓜とトウモロコシを荒らす
アライグマが遣って来て 庭で 零れている米を 手で集めて食べて居るのを見付けた。
是で姿を確認し とぼけた顔の表情から 是までの恨みが消えてしまった。
手足が熊と違って 人間に近い形をしている。
2020/7/5
蓮の花
今日は午後から水汲みに出掛け 帰りに蓮の花の写真を撮影した。
時々降る小雨が 葉の中に溜まり 風で葉が揺れると 水玉と成ってコロコロと転がっていた。
2020/7/2
全てが神に管理されている
全て 神（はたらき）に見守られている
今日 午後ＰＣに向かって、前日撮影した写真の整理を行って居ると、畑の西瓜の事が頭に浮かんで来たが、私は竹札に日付を書いて立てたのは６月６日であるので、熟すまでの目安３０日間まで、４日有ると意い、其の儘作業を続けて居ると、何度も畑に視に行かなければ成らない事が、告げられて来るので、前日の分の整理が終わったら、直ぐに行こうと意い、作業を続投して居た。
すると「暗く成る」との言葉が告げられて来たので、若しかしたら「ヒビ割れしているのではないか」と、思った。何故なら、ヒビ割れは暗く成ると見えないからである。
それで、直ぐに作業を止めて西瓜畑に行き、防獣網の中に潜り、順番に調べて行くと、二個が罅割れしており、小さな一個は熟し過ぎており、持ち上げると崩れ落ちてしまった。
どうやら今年は、晴れの日が多かったので、積算温度が高まって、熟すのが数日早まった所為である事が理解された。
だが、其の西瓜は全体像が葉に隠れており、空からは絶対に見えない物であり、生き物も虫以外は中に入れないので、何者が、私に西瓜が罅割れしている事を知らせて来たのかが、全く判らないのである。
私は取り敢えず、二個の割れた西瓜を持って帰り、包丁で割って見ると、其れほど時間が経過していないので、自分で食べる分には、何等問題が無い事が判ってホッとした。
若し、知らせが無く、其の儘４日間放置していれば、私は初物を数個失う事に成って、ショックを受ける事に成るので、メッセージを文章化する事にも差し障りが有る事を心配した、神（はたらき）の仕業なのではないだろうか。
だが、仕事から帰って来た由香に其の事柄を説明すると、由香は「自適さんは植物と意識が繋がっているので 西瓜が知らせて来たのかもしれない。」と謂うので、私は「其れも有りか」と思った次第である。
其れとも、イエスキリストの謂う「神は 貴方達の今日の髪の毛の数も 知って居る」との神が、今現在、此処に在ると言う理・ことなのであろうか。