今日のお昼は、久しぶりに「よしぎゅう」です。
期間限定で牛丼復活と騒がれていた時は、行けなかったり、行ったら売り切れだったりと
なかなかご縁がなかったのですが、今日は昼ごろ北条からの帰り道で通りかかった平田町の吉野家に「牛丼」の旗がたくさん出てて、店の中に人が立ってたので
思わずハンドル切って入ってしまいました。
店内に並んではいたけど、そんなに待たずにすぐ座れた。
大盛り・ツユだくを注文。
※よしぎゅう検証。よしぎゅうと言えば、「安い!早い!うまい!」がキャッチフレーズでしたが、その伝統は今も顕在か否か!?
座ってお茶が出るまで20秒(遅い!まあ、帰るお客さんの精算してたので出遅れたみたい)
ボクに注文聞いて調理場のスタッフに伝えるのに5秒ぐらいかな。
「お決まりですか〜?」「大盛り、ツユダクで」「はい、大盛り・ツユダク一丁!」
混んでる割には40秒ぐらいで出てきた。このスピード感はいいですね。
「早い!」は合格。
味は、あれ?こんなもんだっけ??という感想。もっとうまかったような記憶があるのだけど、自分の中で美化されてただけでしょうか?
肉は相変わらずペラペラで薄い。今日のは、ご飯がベチャベチャしてたせいか、美味くなかった。「うまい!」は失格。
値段は480円でした。並は380円。
こんなもんだっけ?並は290円ぐらいじゃなかった?
まあ、いいんだけど、高くはないけど、前のイメージがあるので「安い!」とは感じません。よって、「安い!」も失格。
時間限定販売(11時〜14時?ぐらいまで)だから高いのかな?

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