2006/9/6  21:00

Tの悲劇〜間が悪い編  日々雑記

9月頭に大奮発して、前々から欲しかった
『取っ手の取れるT-XXX』
の4点セットを購入しました。
フライパンが駄目になったり、20センチのほーろー鍋が駄目になったりしていたので、
ここはまとめて…とばかりに、鍋2つフライパン2つのセットを。
12800円。(いや、私が出資したわけじゃないけど)
何で『取っ手の取れる』にこだわったかと言うと、
「これでパエリャの仕上げが本格的にやれる〜!」と云う訳で、
取っ手が取れるシリーズだとフライパンで作り始めて、上がりに取っ手を外してオーブンに放り込めるから。憧れのオーブン仕上げ。
で、福岡へ行商に行って、帰ってきたら、
「昨日の広告で、あれ8800円で出てた!」
との報告が…!
そりゃあショックですとも。
でもね、どうせ私が不在の時だし買いにいけなかったんだから仕方ないよね、と気を取り直した今日、購入した某スーパーの広告…
6980円…!
ひどいよ…(T_T)

思えばこう云う『間の悪さ』は、才能か?と思えるほどに発揮してきた荻原です。
かつて上海出張に行ったとき、蘇州に連れて行ってもらって何を食べたいかを聞かれ、
「乞食鶏(蓮の葉と泥で包んで蒸し焼きにする名物料理。泥を木槌で割って食べる)」
をリクエストしたら品切れだったり、
接待してくださった方の口利きで何とか食べられる事になったのに、料理が来たとき丁度手洗いに立っていて、肝心の木槌で割るところを見逃したり。
その後、何度か上海の町中で、タクシー乗り場の車回りが良くなくて(待っている列の丁度前でタクシーが切れたりしまくった…)、アシスタントのO君に
「ごめんね〜私あんまり間が良くないみたいで…」と言ったら、
「いや、先生の間が悪いのは、あの鶏の一件でよく分かりましたから」
そんな納得の仕方もありですか?

こんな間の悪さが目立つ人生、どこかで差し引き計算できているんでしょうか?
(他人から見たら、好きな事を好きな様にやって、悠々自適な生活らしいです…この間も専門学校の先生から言われたんですが。そうとも言えるし、作家としては全然そうじゃない部分もあるので、押しなべて「隣の芝生は緑」と云う事で)



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