2008/5/15  23:30

全然気が付いていませんでした!  日々雑記

アルカサル-王城-、最終巻が出てたんだ…!

近頃、余り書店にも行かないし、行っても技法書とか資料集めとか、そんな目的ばっかりだから、コミックコーナーとか見てなかった!
いや、一応駅前の TSUT○YA にバス時間待ちとかで入ったら、コミックコーナーものぞいたりするんだけど。
近頃は、本をあまり店頭に並べておいてくれないのよね。1ヶ月ローテーションなんてざらみたいだし。
今、一般書店に並んでいるものは、TV化されて話題性のあるものとか、そんなのがメイン。密林でさえ、ちょっと時期を外すと入手しづらくなっているもの。

で、アルカサル。
そうか…13 年も休載してたのか。
でもって、前巻 12 を見る限り、到底後1巻では終わらない内容。
でも青池保子は終わらせたんだな…1つの決断だと思う。それもすごい決断。
漫画家って、自分の思い入れのある話を描いて終わらなかった時、「いつか完結」を誓って筆休めするんだけど、大概それで描きおおせる事はまずない。
少なくとも私は知らない。
漫画も旬のもので、作家にも旬があって、描くタイミングがあって。しかも色んな意味で漫画は体力勝負なのだ。
時間を過ごすと、体力が落ちるのは必至。
描きたい事全てを描くだけのパワーはなくなっていく。
描きたくても描けないから描かない、だからいつかきっと…ではなく、
とに角、読者の前に広げた風呂敷を何としてでも畳む、と云う決断は、漫画家としては稀有な決断だと思う。
ドン=ペドロと云う、日本では知られていない歴史上の人物を描いた青池保子の矜持と云うか、そんなものを感じた。

密林で注文したので今週中に届く予定。
いや、大体、エロイカがどんどこ続いている事に気が付いてなくて、たまたま今日寄った書店に文庫の最新刊があったので「おお!新刊だ!」と思って買ったら、自分前巻を買ってないことが判明するやら、巻末のCM頁でアルカサルの 13 巻情報を知るやら…

うとすぎる、自分…(T_T)
それでいいのか、M画学部…(*_*;>



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