最近諸事情によりブログを書くよりも
たまに撮った写真を報告する事が多いヤスです。
正直・・少し煩わしかったりするんです。ブログ書くの。
こんな稚拙なブログを見てくれている
ホントに僅かな皆さんスイマセン。ダメダメで
書く事に・・と言うよりも
感動を素直に書くコトに対し最近は素直に感動しないコト多々
と言うかあれこれ考え過ぎているんでしょうね。
もちろん新鮮な驚きはあるんです。
でも、そんな時ほど単独釣行で1匹との出会いで完結している。
誰かに伝えるようなコトではなくリリースした後に
タバコを深く吸い込み空を見上げたら
その感動は煙とともに霧散するような・・
そんな感動と言うか・・文章に出来なかったりします。
違った形で目標を持ったら持ったでその目標をクリアすると
途端に熱が冷めていくのを感じます。。。
何年も考えた結果・・自分は自分でしかない訳ですし
背伸びする年齢でもありませんので
もう一度素直に自分の好きなコトを書いて行こうと思った次第です。
と、言いつつもブログ継続は頓挫する可能性も「大」ですけどね!
だらだらと書く事もあれば
思い付きだけに間が空くこともあります。
こんな僕ですが覗きに来て頂けている皆さん
お気軽に好き勝手コメントを頂けたら嬉しいです。
第1回目はサクラハウスのSFカラーです。SF限定ですww
SFをネタに起点にし書きます。飲みながら^^;
理由は最近もっともグッっと来た色がコレ↓
魚屋魚市商会のオリカラ
ただでさえ色がど真ん中なのに・・・
店主の小宮山さんが・・・また最高!なんですよねぇ
小宮山さん・・好きですwwもう大好きな先輩の1人ですね!
魚屋のオリカラはSFボーンと言った感じかな
いずれにしても本当に魅力的なカラーなんですよね。
ガラス細工と言うか工芸品と言うか・・
僕自身は元々オールドカラーが好きなので
ここ10年近くはミキスケ&ハニーの中村さんの魅惑のフロッグや
ゆっくりと時間を掛け色が焼ける?TWJ内藤さんの白
なんてたまんなく好きなんですが今回は「SF」起点で
このカラーは小宮山さんのサクラハウスへのオーダーに
サクラハウス櫻井さんが120%UP↑で答えたカタチ・・ですね
その後、小宮山スペシャルとも言うべきオリカラは
ラメに対して既に研究していた櫻井さんによって
SFと言う古き良き時代(個人的に)のカラーへ進化
ちなみに僕はラメが細かいのって嫌いなんですよね。粉みたいなの。
粗いと言うか粒子が雑にテンコ盛ってラメが好きです。
何せ80年代が青春の1970年生まれですからww
80年代は貝を砕いたような粗いラメがまだまだ全盛
チープさが味であり魅力でもあった時代。
ギルモアの貝ラメが最高って感じです。光らなくてもOK!ww
ま、それしか当時持ってませんでした。ジャンパー&フードラ
ヘドンは高かったですからねぇ。
チープと言えば、それこそレーベルミノーなんて
ラインアイがあっちこっち向いてるのは当たり前
リップが真っ直ぐ刺さっているのを選んで買う時代ですww
今ならバッセルのアワビスプーンの在庫を全て並べて
光にかざして1番どの角度からも綺麗に光るスプーンを選ぶのとは
「訳が違います」ww
バッセルは間違いなく釣果に差が出ますからねぇ
どの角度からも綺麗に光るアワビ・・アタリ針です。
あ、そろそろタナも上がって4〜5色でギンケが当たりそう・・
レトロ久し振りに行きたいなぁ。。あ、
レーベルなんてリップをライターであぶったり削ったりして
真っ直ぐ泳がせる努力をした後に気が付いた!
橋桁や堰堤コンタクト用に
左スペシャル!とか右スペ!とかにしてましたww
うん。コネリーなんて金属リップだったから楽チンだったなぁ・・
橋桁に当てると真っ二つになったりしたけど。
あぁ収拾が付かない・・と言った文章が
今後チョコマカ現れると思いますが宜しくお願致します。

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