行きたい方チケットとりますよん!!
連絡まってまーす!
9/18(日)★★DEFECTED IN THE HOUSE in SAPPORO★★SPECIAL GUEST>>The Shapeshifters from UK @ACIDROOM
前回、前々回もATFC,Dimitri From Parisで大盛り上がりだった
DEFECTED IN THE HOUSE!!!
札幌で今年最後のDEFECTED IN THE HOUSE開催です!!!!
世界最高峰のダンスミュージック・レーベル:Defectedのフラッグシップ・パーティー、
Defected In The Houseが札幌での次回開催が9月18日(日、祝前日)に決定致しました!
会場はACIDROOM、そしてDefectedからThe Shapeshiftersがやってきます!
ChimeやLolas Theme、Helter Skelterといったヒット曲で知られる二人が最高のハウスパーティーをACIDROOMに運んでくれるのは間違い無し!
素晴らしい音楽、美味しいお酒、そして素晴らしいParty People達と一緒に最高のHouseパーティーを楽しみましょう!
■9/18(sun) 祝前日
FM NORTHWAVE "4STEPS JOURNEY" presents
『Defected In The House』in SAPPORO
<世界NO.1 HOUSEレーベル・パーティー >
会場>>ACIDROOM
http://www.acidroom.jp
【SPECIAL GUEST DJ】
The Shapeshifters (from UK)
【DJs】
・TAKEUCHI (ALBNOTE)
・SHIMAYA SHO
・SHINGO AYA
・MORICH
・YASU (SPARK)
・ISHIKAWA
・Takeshi.M
・4LA
【MC】
KATSUNORI (FM NORTHWAVE)
【VJ】
RAO
■OPEN 21:00
■前売り \3000
ローソンチケットLコード : 17138
■当日 \3500
※別途、入場時1drink購入していただきます
The Shapeshifters】
シェイプシフターズは、サイモン・マーリンとマックス・ライクによるロンドンの DJ/ プロデュース・デュオである。長い間ロンドンのクラブ ”AKA” で ”Nocturnal” というパーティーを主宰しながら Nocturnal レーベルを運営している。若いころからパーティーピープルのスピリットを持つ二人の出会いはサイモンが働いていた Down Boy レーベルがマックスと契約を交わしたことがきっかけだった。音楽的にはサイモンはハウス・ミュージックへの愛情を 80 年代末から 90 年代初頭のダンスフロアで育み、一方マックスはテクノへの情熱からプロダクションをスタートし、故郷のスウェーデンでレイヴ・パーティー等を通してそのスキルを磨いてきた。そして二人は一緒に「クラブ・ミュージック」と呼ぶに相応しい音楽をプレイし、制作している。ファンクとソウルの要素を取り込み、ダークでテッキーなエッジを効かせたアンダーグラウンドなハウス・ミュージック。 2008 年、彼らは新たに Defected に籍を移し、それまでのメインストリーム・ラジオやチャートの為でなく、リアルなクラバーの為に作品を作ることが出来るようになったことを大いに喜んでいる。「僕たちはこれまでの功績をとても誇りに思っている。クリスティーナ・アギレラの ”Ain't No Other Man” のリミックスがビルボードのダンス・チャートのトップに輝いたことや、キャンディ・ステイトンの ”You Got The Love” が Music Week のクラブ・チャートで 1 位になったこと、そしてジョージ・マイケルの ”Flawless” のリミックスを手掛けたことなどね」とその一部についてサイモンは語っている。「僕たちのデビューシングルである ”Lola's Theme” は UK チャートで 1 位になり、アルバム「 Sound Advice 」からは更に 3 曲がトップ 20 に入った。でも Positiva レーベルで 2 枚目のアルバムを制作している時、自分達がスタジオでやっていることが、実際にプレイしているものからどんどん遠ざかっているような気がして、しっくりこなくなってしまった。僕たちのホームはダンスフロアだから自分たちの作品もそこで楽しんでもらえるものにしたい。結局のところ僕達が本当にハッピーだと感じるのは生バンドから離れてルーツに立ち返り、週末のダンスフロアを爆発させる作品を作ることなんだ、、、」 Defected 移籍後の彼らの作品、テッキーでありながら高揚感のあるトラック ”Treadstone” とオービタルの名曲のリメイク ”Chime” は彼らの元々のファンを熱狂させただけでなく、エクスプレス 2 やローラン・ガルニエ等多くのアーティスト達からも賞賛された。生楽器を排除し、より少ない要素を重ね合わせたシェイプシフターズのサウンドはまるで生まれ変わったかのような印象だ。「僕達自身が最も楽しめて、しかも得意なことに立ち返る決意をしたことが、僕達が作るものとプレイするものの距離を縮めたんだ」マックスは言う。彼らが DJ としてこなすパーティーの数を考えれば、より納得のいく言葉である。彼らには拠点とするロンドンだけでなく UK 全土、そして世界中からラブコールが絶えない。彼らのスケジュール帳は世界中の様々な街の名前で埋め尽くされている。アメリカもまた心から彼らを歓迎した。彼らは長い間フランキー・ナックルズと Def Mix にサポートされてきたが、彼らが 2007 年に手掛けたレオナ・ルイスの ”Bleeding Love” のリミックスはビルボードのダンスチャートでトップになり、彼らを更に契機づけた。シェイプシフターズ主宰のパーティー ”Nocturnal” も相変わらず大人気だ。並行して Defected 主宰の Pacha (イビザ)や Ministry Of Sound (ロンドン)等彼らは常に世界中を飛び回っている。「 Defected と契約したことは僕達に更なる活力を与えてくれた。今はそれをしっかりと享受しているよ」とサイモンは言う。「でも僕らは今のクラブシーンがより奥行きとメロディーのある作品を積極的に聴こうとしてことにも励まされているんだ。僕達がアンダーグラウンド・ミュージックを作って自己表現しようとしても喜んでくれるし、もっとラジオ向けの作品を作ったとしても受け入れてもらえる。 Defected は僕たちにとってパーフェクトなレーベルなんだ」 2008 年に Defected からリリースされた「 The Shapeshifters In The House 」は彼らのプログラミング、エディット、そしてリミックスの実力を駆使した DJ ミックスを 2 枚の CD に封じ込めた最高のパッケージとして世界中で記録的なセールスを残した。また ”Helter Skelter” を筆頭に ”I'll Take You There” 、 The Ones Love You” 、 ”Waiting For You” 等数々のシングルヒットを連発し、 2011 年夏には待望の新作ミックス CD”Nikki Beach In The House 」 (Defected) のリリースも控えている。
「僕たちは質の高いプロダクションにこだわり、ただ数字を稼ぐためでなく、自分達のアーティスティックな欲求を満たしながら、インテリジェントな選曲でパーティーを盛り上げたいんだ。世の中には素晴らしい作品がたくさんあるから僕たちはそれをプレイすることによって祝福したいんだ」

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