2009/2/27 10:59
練習モード サーフィン
昨日は暖かかったのにお店から離れられず
サーフィンは断念してお店番
今日の朝@に期待して海へ
波は案の定小波だけど、昨日入れなかった気持ちを引きずらない為に気合を入れてサーフィン
正面はダメそうだったので、赤川くんとテトラ間へ
はい 正解
波数は少ないけどセットは腰〜腹
面よし
形よし
の練習波
山ちゃんも加わって練習モード突入
あんまり乗りすぎて後半は足腰グラグラ
新しい返し方も練習出来たし、良い練習DAYになりました
毎日この位波があると上手くなるのになぁ…
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サーフィンは断念してお店番

今日の朝@に期待して海へ

波は案の定小波だけど、昨日入れなかった気持ちを引きずらない為に気合を入れてサーフィン
正面はダメそうだったので、赤川くんとテトラ間へ
はい 正解

波数は少ないけどセットは腰〜腹
面よし



山ちゃんも加わって練習モード突入

あんまり乗りすぎて後半は足腰グラグラ

新しい返し方も練習出来たし、良い練習DAYになりました

毎日この位波があると上手くなるのになぁ…

2009/2/25 14:03
(無題) サーフィン
昨日は波もスモールみんなはビーチハウス前でのサーフィンだったけど、腰の鈍痛もあり悩みながら終始観戦モード。
結局、海には入らず用事を済ませて夕方帰宅。
けんちゃん達『チーム マサミ工業』が福島の出張から無事帰って来たと連絡を受け近くの居酒屋で一杯
久しぶりに会ったジュンや遠藤なんかと終始楽しい会話を交わして最後はケンちゃんのフードバーで終宴
気の合う仲間達とのお酒はやっぱり楽しい
あっと言う間に時間が過ぎて結局午前様
今日はフラットで海チェックもお休み。
渡バリ前の発注やら雑用を済ませて昼食
最近、休憩時間に読んでいる本
そう 『男道』
まだまだ序盤で内容はつかめてないけど、かなり面白い
オレも自伝を書いてみようかな…
いや、きっとドン引きされちゃうから止めておこう
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結局、海には入らず用事を済ませて夕方帰宅。
けんちゃん達『チーム マサミ工業』が福島の出張から無事帰って来たと連絡を受け近くの居酒屋で一杯

久しぶりに会ったジュンや遠藤なんかと終始楽しい会話を交わして最後はケンちゃんのフードバーで終宴

気の合う仲間達とのお酒はやっぱり楽しい

あっと言う間に時間が過ぎて結局午前様

今日はフラットで海チェックもお休み。
渡バリ前の発注やら雑用を済ませて昼食

最近、休憩時間に読んでいる本
そう 『男道』
まだまだ序盤で内容はつかめてないけど、かなり面白い

オレも自伝を書いてみようかな…
いや、きっとドン引きされちゃうから止めておこう


2009/2/22 11:49
GOOD DAY サーフィン
本日は朝からオフショア予想
朝@から準備して小針へ
波はムネ〜肩くらいの
GOOD WAVE☆彡
他のポイントも出来ているようで、日曜にしては空いている
サイドオフが強くなる予報だったが、11時までは全然OK!
最後はパドルが出来なくなり終了。
久しぶりのGOOD WAVEを満喫させて頂きました
気温が低くて寒かったけど
最高な日曜日でしたぁ〜〜
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朝@から準備して小針へ

波はムネ〜肩くらいの
GOOD WAVE☆彡
他のポイントも出来ているようで、日曜にしては空いている

サイドオフが強くなる予報だったが、11時までは全然OK!
最後はパドルが出来なくなり終了。
久しぶりのGOOD WAVEを満喫させて頂きました

気温が低くて寒かったけど
最高な日曜日でしたぁ〜〜


2009/2/19 9:57
雪 サーフィン
今朝も雪
波の方はオンショアのムネ〜頭。
まだ全域整わず、波も潰されて×
後半、風が止めば何とか何とか出きるかなぁ…
明日の朝@はオフショア予報ですが、サイズダウンしそうなので早起きして波チェックですね
昨日から始まったオーダーフェアー
早くも3本オーダーが入りました
大変有り難う御座います。
春〜夏に向けての武器をGETして目がキラキラ
きっとベスト
な一本になってくれる事でしょう
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波の方はオンショアのムネ〜頭。
まだ全域整わず、波も潰されて×
後半、風が止めば何とか何とか出きるかなぁ…

明日の朝@はオフショア予報ですが、サイズダウンしそうなので早起きして波チェックですね

昨日から始まったオーダーフェアー
早くも3本オーダーが入りました

大変有り難う御座います。
春〜夏に向けての武器をGETして目がキラキラ

きっとベスト



2009/2/18 12:49
続編 サーフィン
さて、ここからが本題
色々な考え方があると思いますが、大まかに新潟のほとんど(ライダークラス以外)のサーファーにあてはまると思いますので、参考にしてください。
ある程度パドリングが安定して、波をキャッチ出来るようになると様々な欲求が出てくると思います。
もっと波に乗りたい、板を動かしたい、上手くなりたい…
等々、サーファーは贅沢ですね
ここで考えるのが
『自分には、どんな板が良いのだろう…???』
と言う事ですよね。
その疑問正解です!
レベルにあったサーフボードはサーフィン上達の大切なキーになると思います。
細かくなると書ききれないので大まかに説明します。
初級〜中級者のサーファーのボードチョイスに必要な事は、先にも書きましたがレベルと体型に合わせると言う事です。
レベルと体型は個人差がありますので、細かい部分はサーフボードをオーダーする時に個々に相談して細かく決めていかなければなりません。
信用できる方(シェイパーやSHOP、ライダーなど)に相談して自分にとってベストなサイズを見つけ出す事は必要不可欠です
そして大切な事は
自分が主にどんな波でサーフィンするのか。
どんなサーフィンがしたいのか。
と言う事です。
新潟では主にビーチブレイクの小波(頭以下)がメインになると思います。
個人差はあると思いますが、8〜9割はあてはまるでしょう。
そこでのボードチョイスと言う観点でオイラなりの考えを書きます。
新潟でのサーフィンは主に、3月〜9月までのスモール期間と10月〜2月までのジャンクが多い期間の二つに分かれます。
暖かい時期は、スモールコンディションが多くパワーレスですが掘れた早い波が多いと思います。
寒い時期はジャンクながらパワーの有る、オンショアの波でサーフィンをする機会が多くなります。
オフショアの面よくサイズの有るなみでのサーフィンは、1〜2割あるか無いと言う事です。
このコンディションの中で、快適にサーフィンする為には技術面が相当優れていなければ一本のサーフボードでは難しいとオイラは考えます
最低限、2本のサーフボードを駆使していかなければ、思うようなサーフィンが出来ずに楽しめないサーフタイムを過ごしてしまっているサーファーが多いのでは無いかと思います。
そこで
『何をチョイスすれば良いのか』
と言う事になる訳です。
◇まずは3月〜9月のスモール時期に活躍するモデル
小波(スネ・ヒザ〜ムネ以下)の波で求められるのは、パドリングスピード〜テイクオフと言うライディング以前に波をキャッチしやすい為の要素。
プラスして欲しいのは、力の無い波でもテイクオフしてからスピードにのり易く軽快に動く板!そう、パドリングやテイクオフが早くても乗ってから遅かったり重かったりしては意味が無いんです。
その事を考慮すると、最近主流の『EPS』が最適だと思います。
軽さ・しなり・強度どれを取っても新潟の小波用にはベストだと思います。
ベストサイズはオールラウンドボードに比べて2〜4インチ短め・幅は1/2〜1インチ広め。 厚みはレールとの兼ね合いもありますが少し厚めに。
もちろんシェイプにもよりますが、エッグノーズやノーズの厚いボテっとしたタイプのボードではなく、極々ノーマルボードの形状に近いスモール用ボードが有れば、新潟では通年通して7〜8割の頻度で使用出来るボードになります
ちなみにドロップアウトで言えば
T・Iシェイプのヌクリアスモデル


と、T・Tominagaシェイプのサンプモデルでしょうか…
この辺りのサイズスペックがあれば、夏の小波もストレス無くサーフィン出来て波に乗る回数も増え、エンジョイ&上達の最強アイテムになる事は間違いありません
初級〜中級以上のサーファーにも絶対にオススメのスペックです。
しかし、EPS特有のオンショアで面を拾ってしまう難点や、その軽さが逆にサイズの有る波での安定感不足などを生んでしまう事のマイナス要素がある事などを考えると、冬の新潟には適していません(勿論小波は冬でもOKですょ)
そこでは、やはりノーマルなオールラウンドボードが必要になってきます。
MAXサイズを考えると身長にもよりますが、一般的には5’9”〜6’1”位の長さが有れば十分だと思います。
素材はノーマルフォーム(PU)・XTR・ファイバーフレックス・EPS等々
(XTRは現在オーダーストップしています)
通年一本で行くなら、使用頻度を考えるとEPSなのでしょうが、ここでは二本持ちと言う事を前提にすると、ノーマルもしくはファイバーフレックスあたりになってきます。
ある程度の重さ(それでも極力軽くした方が良いと思います)があり、しなりがゆっくりな板。
あまり細くしないで、あくまでもノーマルに乗れるモデル(スペック)が必要です。
ビックサイズはフォローできませんので、それ以上のサイズをやるのであれば、やはりもう一本(6’3”〜6’8”)必要でしょうが、使用頻度やレベルから言えば一般サーファー向きではないでしょう。
以上のような事から、最近のサーフボード事情を考えて
快適サーフィンの為のボードチョイス
と言う事で、異素材・モデルを2本用意する事をオススメして、2009のNEWボードチョイスを考えてみてください。
きっと、もっともっと楽しいサーフィンライフが未来に待ち受けていると思いますよ
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色々な考え方があると思いますが、大まかに新潟のほとんど(ライダークラス以外)のサーファーにあてはまると思いますので、参考にしてください。
ある程度パドリングが安定して、波をキャッチ出来るようになると様々な欲求が出てくると思います。
もっと波に乗りたい、板を動かしたい、上手くなりたい…
等々、サーファーは贅沢ですね

ここで考えるのが
『自分には、どんな板が良いのだろう…???』
と言う事ですよね。
その疑問正解です!
レベルにあったサーフボードはサーフィン上達の大切なキーになると思います。
細かくなると書ききれないので大まかに説明します。
初級〜中級者のサーファーのボードチョイスに必要な事は、先にも書きましたがレベルと体型に合わせると言う事です。
レベルと体型は個人差がありますので、細かい部分はサーフボードをオーダーする時に個々に相談して細かく決めていかなければなりません。
信用できる方(シェイパーやSHOP、ライダーなど)に相談して自分にとってベストなサイズを見つけ出す事は必要不可欠です

そして大切な事は
自分が主にどんな波でサーフィンするのか。
どんなサーフィンがしたいのか。
と言う事です。
新潟では主にビーチブレイクの小波(頭以下)がメインになると思います。
個人差はあると思いますが、8〜9割はあてはまるでしょう。
そこでのボードチョイスと言う観点でオイラなりの考えを書きます。
新潟でのサーフィンは主に、3月〜9月までのスモール期間と10月〜2月までのジャンクが多い期間の二つに分かれます。
暖かい時期は、スモールコンディションが多くパワーレスですが掘れた早い波が多いと思います。
寒い時期はジャンクながらパワーの有る、オンショアの波でサーフィンをする機会が多くなります。
オフショアの面よくサイズの有るなみでのサーフィンは、1〜2割あるか無いと言う事です。
このコンディションの中で、快適にサーフィンする為には技術面が相当優れていなければ一本のサーフボードでは難しいとオイラは考えます

最低限、2本のサーフボードを駆使していかなければ、思うようなサーフィンが出来ずに楽しめないサーフタイムを過ごしてしまっているサーファーが多いのでは無いかと思います。
そこで
『何をチョイスすれば良いのか』
と言う事になる訳です。
◇まずは3月〜9月のスモール時期に活躍するモデル
小波(スネ・ヒザ〜ムネ以下)の波で求められるのは、パドリングスピード〜テイクオフと言うライディング以前に波をキャッチしやすい為の要素。
プラスして欲しいのは、力の無い波でもテイクオフしてからスピードにのり易く軽快に動く板!そう、パドリングやテイクオフが早くても乗ってから遅かったり重かったりしては意味が無いんです。
その事を考慮すると、最近主流の『EPS』が最適だと思います。
軽さ・しなり・強度どれを取っても新潟の小波用にはベストだと思います。
ベストサイズはオールラウンドボードに比べて2〜4インチ短め・幅は1/2〜1インチ広め。 厚みはレールとの兼ね合いもありますが少し厚めに。
もちろんシェイプにもよりますが、エッグノーズやノーズの厚いボテっとしたタイプのボードではなく、極々ノーマルボードの形状に近いスモール用ボードが有れば、新潟では通年通して7〜8割の頻度で使用出来るボードになります

ちなみにドロップアウトで言えば
T・Iシェイプのヌクリアスモデル


と、T・Tominagaシェイプのサンプモデルでしょうか…
この辺りのサイズスペックがあれば、夏の小波もストレス無くサーフィン出来て波に乗る回数も増え、エンジョイ&上達の最強アイテムになる事は間違いありません

初級〜中級以上のサーファーにも絶対にオススメのスペックです。
しかし、EPS特有のオンショアで面を拾ってしまう難点や、その軽さが逆にサイズの有る波での安定感不足などを生んでしまう事のマイナス要素がある事などを考えると、冬の新潟には適していません(勿論小波は冬でもOKですょ)
そこでは、やはりノーマルなオールラウンドボードが必要になってきます。
MAXサイズを考えると身長にもよりますが、一般的には5’9”〜6’1”位の長さが有れば十分だと思います。
素材はノーマルフォーム(PU)・XTR・ファイバーフレックス・EPS等々
(XTRは現在オーダーストップしています)
通年一本で行くなら、使用頻度を考えるとEPSなのでしょうが、ここでは二本持ちと言う事を前提にすると、ノーマルもしくはファイバーフレックスあたりになってきます。
ある程度の重さ(それでも極力軽くした方が良いと思います)があり、しなりがゆっくりな板。
あまり細くしないで、あくまでもノーマルに乗れるモデル(スペック)が必要です。
ビックサイズはフォローできませんので、それ以上のサイズをやるのであれば、やはりもう一本(6’3”〜6’8”)必要でしょうが、使用頻度やレベルから言えば一般サーファー向きではないでしょう。
以上のような事から、最近のサーフボード事情を考えて
快適サーフィンの為のボードチョイス
と言う事で、異素材・モデルを2本用意する事をオススメして、2009のNEWボードチョイスを考えてみてください。
きっと、もっともっと楽しいサーフィンライフが未来に待ち受けていると思いますよ

