●平藤 淳のブログです。「明るく・楽しく・元気よく!!」をモットーに岩手のスポーツを応援します●
●この記事は、県内の機関・団体などとは一切関係なく、管理者個人の見解や判断で作成されたものです●
人によって意見が異なるのは自然であり、そして重要なことである。長年にわたって私は幾度となく、二人の人間が同じ意見を持っていたら、どちらか一人は不要だと言ってきた。相違のない世界は同一性の世界であり、そのような世界に進歩はない。それなのに私たちは違う意見にぶつかると、違いを尊重せず、自分のアイデンティティが脅かされると思い、自分を守ろうとする。防御のマインドに縛られている人は、自分のまわりに壁を築いて自分の立場を固めてしまい、前進できないのである。おそるべし★津軽モダン
(第3の案 成功者の選択,スティーブン・R・コビー他,キングベアー出版,p.62)
◆馬事文化賞へぇ〜、おもしろい表彰だ…と、調べてみました。
岩間敬氏(イギリスで行われた「馬搬技術コンテスト」において優勝)
馬を使って山から木を切り出す技術「馬搬(地駄曳き)」。岩手県遠野市に在住の岩間氏は、地域の貴重な技術である馬搬を継承し、その普及活動を行っています。今回、その地道な活動に努めながら、2011年5月にイギリスで行われた「馬搬技術コンテスト・シングル部門」で見事優勝に輝きました。伝統的な技術の継承に努めながら、素晴らしい成果を上げられたことは、岩手馬事文化の発展、継承に大きく寄与するものであり、馬事文化賞にふさわしい活動として、その功績を高く評価するものであります。(岩手競馬のサイトから)
お座敷でお酒を飲んでいて、さて、そろそろ…と立ち上がったところ、意外にお酒が効いていて突然グラリと来た。わが家には、
(あ、転ぶ!)
右手には、廊下と座敷を隔てる障子がずらりと並んでいます。障子に「たもづぐ」と障子を壊してしまします。
(あと、一間!)
二間ごとに立っている柱まで頑張ります。まだ、それくらいの判断はできます。
(おっとっとっと。やっと「たもづげ」たぁ)
職種「なまはげのなり手」、必要な経験等「パソコンができる方」、必要な免許・資格「普通自動車免許」—。男鹿市観光協会は、イベントなどでなまはげを演じる職員3人を、ハローワークで募集している。(リンク切れ用心pdf)2007年に男鹿市で 青と赤のなまはげに追いかけられ、青なまはげに捕まって頭をざっくりと切られたことが、まざまざと思い出されるとともに、