●平藤 淳のブログです。「明るく・楽しく・元気よく!!」をモットーに岩手のスポーツを応援します●
●この記事は、県内の機関・団体などとは一切関係なく、管理者個人の見解や判断で作成されたものです●
■7月16日に、第71回全国高等学校スキー大会ビブス協賛目録贈呈式を行ったということです。
■有限会社コマクサファームと株式会社遠忠の二つの企業から、それぞれ100万円の目録が贈呈された
■両社の協賛金でビブス(ゼッケン)の作成費の約半分の費用をまかなうことができる
■なお、協賛社はビブスに指定したロゴを入れることができる権利を持つ
大会を、気にかけていましたか?今年は雪不足にならないだろうか、
選手や運営者を、どうやって応援しようと考えていらっしゃいますか?
「復興オリンピック・パラリンピック」聖火リレーの初日にこのメッセージ、
オリンピックのシンボルでもある“聖火”がいよいよ岩手にきます。
この聖火は“平和・団結・友愛”といったオリンピックの理想を表現しています。
そして、今回の東京オリンピック聖火リレーは
「希望の道をつなごう」(Hope Lights Our Way)をコンセプトに
東日本大震災から10年を迎えた今の日本の姿を
感謝の気持ちを込めて全世界に発信します…
東京オリンピック
7月23日(祝・金)〜8月8日(日)
パラリンピック
8月24日(火) 〜9月5日(日)
スポーツには、人を元気にする力があります。
出場される選手の方々に
私たちから心を込めてエールを送ります。
“最高の 笑顔を、待っています”
第73回県高校総体は20日、陸上など4競技を皮切りに開幕する。なんだか、ワクワクします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年ぶりの開催となった高校生アスリートの晴れ舞台。
原則無観客の制限の中、見えない後押しを力に変え、それぞれが抱く夢の実現へ全力を注ぐ。
(以下、略)
■ラグビーの不来方が着々と力をつけているまさに、
◇週4日で短時間の密度の濃いトレーニング
◇平日は1回90分
◇2日連続で同じ練習をしない
◇パーソナルトレーナーを導入しけがをしない体作り
■成果はあらわれ、新人戦で1部昇格、7人制県大会は準決勝進出
【もくじ】ラグビーにとどまらず、部活動そのものを考えるラグビー部の生徒たち…素晴らしい
・静岡聖光学院ラグビー部が主催「部活動サミット」とは?
・時短部活を実践する全国レベルの強豪校の工夫と共通点
・問題意識をもった生徒たちが繰り広げる白熱した議論
・部活動サミットは生徒が主体となって開催
・まとめ
(スポーツ庁Web広報マガジンDEPORTARE 2018年9月28日[ Link ])
▼活動日・時間不来方高校のラグビー部は、このような部になってゆくような気がします。
‐火・木・土 の放課後
(平日の活動時間は2月〜10月 90分・11月〜1月 60分)
‐日曜日は時期によって実施
(試合、練習、OFFのいずれか)
○静岡聖光学院ラグビー部は何事にも前向きに取り組み、成し遂げる。
○ラグビーを通じて自己犠牲の精神・フェアプレーの精神を醸成することを目的としている。
○また、英国を中心としたエリート校と積極的に交流し、ジェントルマンとしての振る舞い・英語のスピーチ ができることを目標にしている。
○選手の主体性を大切にしており、試合中に相手より成長することを目標にしている。
○思考の質で相手を上回ることを目指している。
○高校3年間で大きく成長できるような環境づくりに努めています。
(静岡聖光学院ラグビー部のサイトから[ Link ]、強調は平藤)
「部活」辞めました。やろうと思えばできますね。
平塚工科高校ラグビー部アルタイルズは、4月から平工生以外の生徒をメンバーとして受け入れ、クラブチーム「湘南アルタイルズ」へと進化し、県協会から承認していただきました。
「クラブ化」の理由は、部員不足ではありません(平工生だけで部員は44名もいます)。
単一の高校の生徒だけで活動するよりも、異なる環境、異なる背景を持つ様々な個性が集い、共通の理想を実現すべくワンチームを結成して活動した方が、ラグビーの魅力をより深く濃く味わえると思っているからです。
(以下、略、強調は平藤。松山吾朗さんのFacebookより[ Link ])
今、再びスポーツを通して団結・結束する時です。新型コロナウイルス感染 症を克服すべく、社会全体が前進しようとするにあたり、スポーツは人々の心 を癒し、人々に勇気を与える大きな力を持っています。 「新しい生活様式」のもと、新しいスポーツの在り方を新たな発想で創造していきましょう。下の画像をタップすると宣言の全文が読めますのです、どうぞお読み返しください。