先日、健康診断を受け昨日その結果を聞きに行ってきました。
各項目で特に問題はありませんとの診断でしたが、心電図で「右脚ブロック」がありますね。えーと過去の結果だと一昨年はないけど、昨年ちょっとありますね。と言われました。
昨年、そんなこと言われたかな?と思いましたが、総合病院なので、毎年説明してくれるお医者さんは違うのですが、同じ病院で受けているので、過去のレントゲン、心電図やその他の記録がデータで保存されていました。どこの病院で受けてもいいのですが、同じ場所で受けるというのは、過去のデータを保存しておいてくれるというメリットを感じました。
右脚ブロックってどういう状況かと調べてみたら、どうも心臓を動かすための電気信号の遅れが生じることのようです。ピカピカだった電線が黒ずんで抵抗分が増えたのかな?特に自覚症状もないので、なんでかなーとも思いますが心臓に負担を掛けるようなこともしていないしと。
でも、ハタと気がつきました、よく「心臓に良くないなー」と思う出来事があります。こちらの受信能力の性ですが、弱い信号でタイミングは合っているけど、自分かなー違うかなーと思いながらログサーチで確認出来るまでのドキドキ感。あれは本当に心臓に良くないです。(笑)
そんな心配ないですよという言葉を信じ、またドキドキ感を味わいたいと思っています。

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