SteppIR ANTはその構成上、コントローラーのソフトの改良によりANTの性能を改善出来ます。
何と言っても1度タワーに上げてしまえば、危険な場所での作業は一切不要です。
今回当局は初めてfirmwareのバージョンUPを行いました。
バージョンから言うと今回で3回目のupのようです。
BEAM QUEST社より送られてきたチップを交換するだけの作業でした。
チップは約12mm×12mmで本来は取り外しに専用器具が必要なようでしたが、先の細い精密用のドライバーで傷を付けないようにソケットより外ずしました。
後は送られてきた新しいfirmwareが書き込まれたチップを向きを間違えないように差し込めが作業は終わりです。 ケースを閉じる前に電源をつないで動作確認をして異常が無ければくみ上げます。
写真は送られてきたチップ
今回の変更の大きなポイントは
@ deforuts周波数をハムバンド主体に変更!
A ハムバンドの中心周波数/設定値でSWRの最適化
B 上記最適化の表示とSWRの最小fの修正機能の追加
C オプションの6mエレメントを使用した場合のANT性能の最適化!
それ以外にも様々な変更がありますが此処ではカットします。
確かに7mhz〜50mhzまでエレメント長が変わっており、改良の後が伺えましたし 各バンドのSWR特性も改善されていました。
私の場合7mhzのみ 7050でのSWR最小値が7120で最良になるため Bの改良を利用して修正 表示とSWRの最良周波数が一致するようになりました。
残念ながらFB比まではまだ確認できていませんが後日測定してみる予定です。
肝心の飛びは以前同様よく飛んでくれています!
それにしても 使用しているUSERからの使用体験に元ずく アドバイスを反映させて最新のデータに変更し全USERにフィードバックするすばらしさに痛感すると共に、このANTを選択して正解だったと今更ながら感じております。
惜しむらくは改良後のゲイン/FB比等のデータが一緒に送られてくればよりベターでは!?
後は機械的なトラブルの絶滅でしょう!

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