Any old time you use it
It's gotta be rock roll music by THE BEATLES
1966年6月、「
ロックンロール・ミュージック 」 で幕を開けた3日間の
ビートルズ東京公演 in 日本武道館。あのドリフターズがその前座を
務めたのは、あまりにも有名である。このコンサートのラスト・ナンバーは、
「
アイム・ダウン 」 だった。『
カルトQ 〜 ビートルズ編 』 では、
これを演奏順に全て解答した人が
優勝者だったような気がする。お見事!
今日6月9日はおらの予想通り!(まんまやし…。) “
ロックの日 ” だそうな。
いったい何をどうすればいいのやら、さっぱりわからない始末である!?
ビートルズの東京公演が、日本の
ロック・シーンの夜明けを告げるもので
あったかどうかは、おらがまだ生まれる以前の出来事なので全く不明だが、
日本のミュージシャン達へ影響を与えたことは、ほぼ間違いないだろう。
日本の
ロック界を代表するビッグスター “
矢沢永吉” は、先月FMラジオで
『
キャントバイミーラヴ を初めて聴いた時、まるで往復ビンタを5発ぐらい?
顔面に食らったような衝撃を受けた!! 』 と語っていたのである。
『 矢沢ね、ビートルズになりたくて歌ってたわけよ。そうしたらビートルズ
じゃなくて、
矢沢永吉!?になっちゃったのね 』。 いかにも御本人が
語りそうなモノマネだったが、ホントに言ったのかもね・・・。
(−。−)げこっ♪

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