今朝、仕事明けで帰宅し爆睡するつもりが、また観てしまった。
うんうん、見つけたって感じかな、久しぶりのフランス映画の傑作!
劇中、日本の事を軽蔑視してる箇所が少しあるが、ご愛嬌で・・・でもヨーロッパ辺りでは日本ってそんな存在なんだろうね(悲)
まあ、それはさておいて、素晴らしく感動する作品だ。
大人の恋愛をコメデイタッチで描いた、いい作品だ。
みんな、絶対観て!って言いたい。

あらすじ: 10年前に夫を亡くしたオデット(カトリーヌ・フロ)は、女手一つで息子(ファブリス・ミュルジア)と娘(ニナ・ドレック)を育ててきた。昼間は百貨店勤務、夜は羽飾りの内職で忙しい彼女の唯一の楽しみは大ファンの作家バルタザール(アルベール・デュポンテル)の小説を読むこと。ある日、彼女はあこがれの作家のサイン会に出かけるが……。

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