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2010/10/30

世界四大文明の嘘  古代文明・神話

世界四大文明は、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河であると、我々日本人は教科書
で学んでしまった為、今だに信じている人が多いですが、世界では文明の祖はメソポタミア、エジプトであることは一致していても、インダス、黄河を加えた四大文明とする歴史観は欧米をはじめ、世界にはありません。


アマゾン古代文明
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1236.html


四大文明を言い出したのは、中国人の梁啓超(1873-1929)で、第二次世界大戦の敗戦国である日本では1952年に教科書に掲載されてから、日本でのみ常識になっているだけの話で、

当時欧米列強に植民地化された清の政治家、梁啓超が日本に亡命してきており、日本で、支那には「黄河文明」という欧米に匹敵する古い文明があったのだという話を教わり、

植民地化により、欧米人に家畜化された支那人たちに、誇りを取り戻してもらう為に、本を書き紹介したものです。






また、欧米の植民地にならなかった日本の歴史の研究は、欧米では遅れました。



現在、世界最古とされている土器は1988年、青森県の大平山元遺跡で見つかった1万6500年前(縄文時代前)のもので、メソポタミア最古の土器は、紀元前6000年頃の物です。



また、長崎県佐世保の泉福寺洞穴では、12000年前の豆粒文土器(とうりゅうもんどき)が発見されています。  

昨年、中国江西省で1万8000年前の土器の破片が発見されましたが、器の一部であったと思われる破片ですが、土で出来た器の破片には違いありませんが、一般に言われている焼き物の土器に比べ、かなり低い温度で焼き固められた物のようです。

土器の話とは別になりますが、やはり黄河より長江文明のほうが古く、金属武器を持った野蛮な黄河文明の人たちの侵略から逃げるように、穏やかな長江の人々は、日本に渡ってきたのは間違いないでしょう。




何故、世界最古の土器が日本なのかといえば、1万4500年頃前に、氷河時代(ウルム氷期、最終氷期)が終わり、後氷期といわれる温暖な時代へとなり、縄文文化が始まりますが、

日本列島は、1万4500年前の急激な温暖化のときに、世界に先駆けて温帯の落葉広葉樹の森が拡大。   

日本海には対馬暖流が流れ込み、この蒸発する大量の水が、冬には日本海側に大雪をもたらし、落葉広葉樹の生育に適した海洋的風土が世界に先駆けて、いち早く形成されました。

土器をつくるには柔らかい土、水、焼くための燃料となる樹木が必要で、森林土壌が必要となりますが、日本の東北地方で、そのような気候が形成され、また定住を始めたため、世界に先駆けて土器がつくられるようになったのです。

また、土器がつくられるキッカケとなったのは、北海道・東北地方の火山活動であったであろうとされています。
 

さらに、世界最古の漆製品は北海道南茅部町で発見された約9000年前(縄文時代)のものと、どちらも日本以外の世界古代文明のよりも圧倒的に古いものです。


さらに、インカ帝国をつくった人々は、アメリカ大陸に渡った縄文人であることもDNA分析により、今日では世界の学会でも正式に認められています。

アメリカ大陸に渡った縄文人
http://www.gondo.com/g-files/wara/wara.htm



戦後、日本は朝鮮民族に侵略、支配されたと、お馬鹿な説まででてきますが、百済・新羅を侵略し、支配していたのは日本のほうで、朝鮮半島に今も現存する「広開土王陵碑」にも書かれています。


「 もともとは、新羅と百済は高句麗の属民で朝貢していたが、倭が辛卯年(391年)に海を渡り百残・加羅・新羅を破り、臣民としてしまった。 」


日本の属国であった新羅と百済
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1044.html



ここで、何が言いたかったといえば、敗戦後、我々が教科書で学んだものは、かなりいびつで間違ったものであるという認識が必要で、我々大人が、正してゆかねばならない時期に来ているという事です。



団塊世代と左翼思想
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/188.html?b=10
カールマルクス
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/668.html



日本文明
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1082.html


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